宴会のコンパニオンをしていた時の恥ずかしい思い出 | H体験談~エロばなまとめ

   

宴会のコンパニオンをしていた時の恥ずかしい思い出

3年前、宴会のコンパニオンをしていました。
宴会の団体客のお酒の相手です。
服装はちょっとぴったり目のスーツでした。

15人ほどの団体様で、コンパニオンは5人で行くことになっていました。
でもその日は、女の子が集まらなかったらしく、ランジェリー部門の女の子も交えて派遣される事になったんです。
ランジェリー部門の子はとにかく過激で・・・。
ランジェリー姿で宴会に出て、あとはチップで稼ぐという感じらしいです。
2千円でブラ外しとか、またプラスでお触りとか。
それで指入れまでした子がいたらしいので、その子達と一緒に宴会に出るのはかなり抵抗がありました。
もちろん今回は、ランジェリー部門の子もスーツで出るのですが・・・。

結局、スーツのコンパニオン2人、ランジェリー部門から3人で行く事になりました。

宴会場に着き、接客を始めたのですが、この日のお客さまはちょっとタチの悪い感じでした。
ランジェリー部門の子はさっそくチップ稼ぎに・・・。
ポーチにお金を入れてもらい、胸を触らせたりし始めました。

「キミにもあんな事してもいいの?」

案の定、お客さまの一人に言われました。

「ごめんない、私は違うので・・・」などと訳の分からないことを言って誤魔化していたのですが、お客さまからしたら、同じお金を払ってるのにという感じで納得いかない様子でした。

そうこうしてる間にランジェリー部門の子達は、上半身裸で数人に囲まれて触られまくってました。
ふと私と同じスーツ部門の子を見ると、2人のお客さまに押さえられ、胸を揉まれていました。
そして泣きながら部屋から出て行ってしまいました。
私も嫌になり、部屋を出てキャンセルをお願いしましたが、先にもう1人の子がキャンセルしてしまったので出来ませんでした。

「これ以上女の子が減ると困るから、どうにか頑張れ」と言われ、部屋に帰されました。

部屋に戻ってからはもうめちくちゃでした・・・。

「お酒ついでねー」と言われてお酌していると横から胸を揉んできて・・・。

「やめてください」って体を捩って抵抗すると、「ほらほら、こっちのお酒もお願いね」と、常に5人くらいが私の両手を塞ぐ為に色々注文つけてきて(>_<)

5分経過した時には、服の中に手を入れられ、ブラをずらされ、乳首を触られてました。
5人に代わる代わる乳首を触られてたのですが、ついにお客さまの一人が、「おっぱいみせて」と言ってきました。

「他の女の子に見られるのが嫌だから」と断ると、「大丈夫」と言って、残りの4人で壁を作ってました・・・。

スーツのジャケットは脱がされ、中に着ていたキャミソールはたくしあげられ、ブラもあげられて、触る係のお客さまが私を後ろから抱っこせるような体勢で胸を触りだしました。
4人がジーっと見てる中で・・・。
この辺りから、私も感じだしてしまいました(>_<)



乳首を摘まれたり舐められたり、壁の4人も手を伸ばして触ってきました。
ついに、壁の中の1一人が私の下半身に手を伸ばしました。
エッ、そこまで(>_<)と思ったけど、もう気持ち良くなっていたので、体の力が抜けて抵抗できませんでした。

下着の上からクリちゃんの所を指でなぞるように触られました。
私からは壁の4人の顔しか見えませんでしたが、きっとみんなすごい顔で私の体を見てたと思います。
今にも押し倒されそうな・・・。
中には感じてる私の顔をじっと見ている人もいました。

下半身と乳首を触られだして15分くらいした時にはもうぐちょぐちょに濡れてしまっていました。
下着まで染みだしていたと思います。
もちろんお客さまはみんな気付いていたと思います。
もう恥ずかしくて、でも気持ち良くて、体がピクピクってなってイッてしまいました・・・。

クタクタになった私に、容赦なくお客さまはお触りを続けました。
パンティも取られてしまい、私はたくし上げられたキャミとブラ、後はスカートだけになりました。
スカートもタイトだったので腰の辺りまで捲り上がってました。

私の後ろにいる触る係は相変わらず両手で乳首を摘むようにして触り(実はこれが私の一番感じる触られ方だったりします)、「可愛いね」と言ってキスしてきました。
壁の4人には少し足を広げさせられ、クリちゃんをいじいじ・・・。
指も入れられました。

すると触る係のお客さまが、「移動しない?」と言ってきました。

「◯美ちゃんも(私)、もし他の子に見えちゃったら恥ずかしいでしょ?」と。

思えばこれは作戦だったんですね。
とりあえずジャケットを羽織り、スカートを戻してお客さまについて行きました。

カラオケを歌うための小さなステージの部分に行き、カーテンが閉められました。
さっきより薄暗くなったのでちょっと安心しました。
そしてすぐに再開・・・。

「目隠しした方が感じるよ」と言われ、そのままタオルで目隠しされました。

ふと気付きました。
その頃には穴にも指を入れられてぐちゅぐちゅされてたのですが・・・。

(なんか・・・違う・・・なんか太くて、動きも・・・)

本物を入れられてました。

「もしかして入れてないですか?」と聞くと、そーっと抜いて指に代えて、「入れてるわけないやん、ほら」と指を動かして誤魔化していました。

両手を押さえられていたし、もう気持ち良くて・・・ちゃんと確認できませんでした。

「入れてないですか?」

「入れてないよ」

この言葉のやりとりを10回くらいしたかも。

宴会の時間も残り少なくなったので、最後は服を着せてもらいました。
最初から最後まで乱暴にはされなかったので、なんだか悪い事をされた気にもなれませんでした。
最後に、「ありがとね、可愛かったよ」と言われました。

思いがけない体験・・・。
でも、一人エッチの時はいつも思い出します(>_<)

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