中華料理店で働く無防備な母の話 | H体験談~エロばなまとめ

   

中華料理店で働く無防備な母の話

中華料理店で、パートを始めて3週間。

母親は46才だけど背が低く、

貧乳だけど尻と太ももには張りがあるからか皆に若く見られてます。

パートを始めて三日目に父と一緒に店に行って食べてきました。

その時の母の姿は真っ赤なチャイナドレスで、

サイズが合うのが無かったみたいで

サイズが大きくてスリットも気にならなかったけど、

脇から貧乳を抑えている白いブラジャーが丸見えでした。

その事を帰宅した母に伝えると、

「父には内緒にしてね」

と口止めされてから、

「ブラジャーは見えないものにするか、着けないで」

と初日に店主から言われてたそうで、

実は僕らが行く前までは着けないでいたそうです。

僕らが行くことを知っていたので、

その時だけ着けていたそうです。

店は元々暇で客も疎らなので、

客足を見てもう一人いるパートを帰すことが多く、

母は遅いシフトで最後までというパターンが始めから定着していました。



あの服でノーブラでいたら、

完璧にテーブルに水や食べ物を置いていく度に

脇から乳首まで見えてしまうことを

母は気付いていないみたいでした。

母が働きだして一週間が過ぎたあたりに、

もう一人のパートが辞めて、

母は店主と二人でいることが多くなったとボヤいていました。

もう一人が辞めた後、

すぐに店主は母が使ってるチャイナドレスを仕立て直しに出して、

戻ってきたのを着るように言われて着てみたら、

スリットが腰近くまで上がっていて

腰まわりはフィットしてるのに脇は開いたままだったそうで、

「あんなの着てられないから辞める」

と言っていたのに、

今では家でボヤいてるのを聞いてません。

そればかりか、先ほど店を外から見ていたら、

店には母と店長が二人きりでいて笑顔で何か会話をしてて、

厨房から店主が出てきて、

フロアにいた母を呼び、

厨房の入口で母を抱き寄せて

脇から手を入れながら中に入っていくのを見ました。

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