バツイチ熟女と喪服を着たままハメまくった | H体験談~エロばなまとめ

   

バツイチ熟女と喪服を着たままハメまくった

連休を利用して、営業部の慰安会が催されました。しかし皮肉な事に、その出発間際に、お得意様の訃報が飛込んで来ました。我社のお得意様番付から見ると、三役クラスのM社なのです。早速部長が顔を出さなければなりません。万一それが不可能な場合でも、部長代理同等の方を派遣しなくてはなりません。しかし、どの課長も逃げ腰です。すでに、麻雀メンバーに組込まれたり、ゴルフのニギリが成立しているらしいからです。
ルンルン気分の時に、通夜弔問の我が廻ってくれば、誰だって逃げたくをるでしょう。
課長連中は自衛の為に「ここはやはり、部長が出席されないと、格好つきませんなぁ・・」
 と、しきりに部長職の重大さをたたえています。

思案に余った部長は、とうとう私を呼び付けました。
係長・課長の順序を飛び越えて直接にですから・・余程困ってたのでしょう。私の返事は決っていました。

「主任の私で、お茶を濁したりしたら、今後の取引に支障をきたす事は、火を見るよりあきらかです」
と、私は懸命にむづかしい言葉を並べます。
半ベソかいた部長は、
「何とかならんか。・・私の名刺を、そっと置いてくれば、良いんだから・・」
と助け舟を求めます。私は言いました。

「葬儀会場は混雑していますから、受付の人は誤魔化せるでしょうが、同業他社の目は、ごまかせません。顔を知られてますから、直ぐバレます。後日、我社の足を引張る材料に、必ず利用されます」

「業界の生存競争の激しさは、部長が一番御存知でしょう・・」
と、柄にも無く訓示しますが、・・すこぶる良い気持ちです。

 そこ迄おい詰めて置いてから、私は秘策をちらつかせました。
「部長夫人を、部長代理として列席させれば、名分は立つと思いますよ」
「そ・・そんな事言っても、私は目下、独身だよ」

 部長夫人は、ツアーでヨーロッパ旅行に行ってるのです。
この慰安会で羽根を伸す為に、部長の仕組んだ企みだったのです。それを知ってて、この案を持出す私は、本当に意地の悪い奴かも知れません。

「じゃ、替え玉を立てれば良いのです」
「替え玉って・・君、急にそんな人を、探せるのか・・?」
「ヒッタリの人が居ます」
「誰だね、それは・・?」

「パートの近藤君子さんです。・・あまり若い人では変に思われます。その点、近藤さんは年恰好と言い、それなりの容貌と言い、部長婦人として最適と思います」
 と断言して、すすめます。その上、パートの身分、今日の慰安会に参加してませんので、体は空いていますと付け加えます。

「承知してくれるかね?」
「時給次第だと思います」
「どれ位が良いのかね、え」
「今後の事もありますから・・あまり高額でも悪い例になるし・・しかし、出張手当コミで、倍額ぐらいなら、妥当と思います」

「で・・頼むとして、一人で大丈夫かね」
「立場上、私が同行します」
「じゃ君、慰安会は諦らめるのかね?」
「会社の為です、止む得ません。奉職してる以上、会社に尽くすのは当然で・・」

 皮肉を込めて返答しましたが、いい気持なもんでした。
出張手当、交際費の流用に手続きを部長に取って貰い、その上、部長の機密費をプラス・アルファーして頂き、ずっしり重い金額を手にしました。勿論、香典も・・

 君子さんとは、簡単に話がつきました。
 彼女が以前から私に好意を持っているのを、知っていたからです。
雑用係として使われているので、社員連中は、「掃除のおばさん」程度にしか、彼女の事を評価してない様でしたが、私は、その粗末な作業衣の下に隠されている女体に興味があったのです。

 下心を持って、人目に触れない所では、彼女に親切を尽くしていたのです。彼女も、それが分っていて、お互いにチャンスを伺っていたのです。
彼女は老けて見られてましたが、未だ33才なのです。離婚して農業をしている両親の元へ帰り、弟夫婦と同居していたのです。

 弟夫婦の甘い新婚生活を見せ付けられて、相当飢えていたのを知っていました。ですから
「社令で、お通夜と葬儀の二日間、出勤して貰います」
と電話しますと「主任さんも、一諸ですか?」と、それはそれは嬉しそうな声を、はずませていました。

 正午過ぎ、手配した観光バスに乗って、慰安会組は出発しました。
私一人が見送ります。皆は、気の毒そうな顔をして、私に手を振っています。
私は懐に、数万円の手当を入れて、ホクホクの笑顔を押し殺して応えます。

 バスの影が見えなくなると、すぐ君子宅に電話をして、三時間後に出迎えに行くと告げました。
定刻に行くと、彼女は村道の角まで出て、待っていてくれました。助手席に乗せて、奈良と京都の県境へと出ます。ちょっとしたドライブ気分です。

 隠者屋敷の面影残す村へと着きました。M社会長宅は、すぐ分りました。
弔問客が多いので直ぐに分かりましたが、駐車場不足でした。誘導されて、鎮守の森の隅の方へ駐車します。

 彼女は、教え込んだ通りの態度で部長夫人を演じ、受付へと名刺を差し出します。
その堂々たる仕草に、安心するより先に、感心してしまいました。

通夜の読経が、参列者の便利を考えて、午后5時と、午后8時の二回に分れて、行なわれる事になりました。
 勿論、遠征組の我々は、午後5時の組に参列しました。
小一時間で終り、後は恒例の御馳走となりました。私は運転手役を口実にして、葬儀酒は断りました。その替りに、彼女が義理杯を受けてくれます。

 その飲みっぶりは、落着いていて見事です。しかし、感心してるのは私だけでなく、他社の参列者もそうであろうと思うと・・
「こりやヤバイ、こんな目立ち方をしてはまずい」と危惧の念を抱きました。

 その事を彼女に耳打ちすると、彼女も直ぐ理解してくれましたが、それよりも、トロンとした目付きを私の方に流し
「主任さん、私苦しいの・・酔が廻ったらしくって・・」

 小声で訴えてきますが、私はまずいなあと瞬時に思い。・・やにわに一人芝居をする事を心に決め
「奥様、気分が悪いんじやありませんか。失礼して外へでましょ。冷たい風に当れば、良くなるのでは・・」

 君子さんに聞えるより、周囲の人に聞こえる様に言います。
左右の客に黙礼し、彼女を介添して立上がります。勘の良い彼女は、気分の悪そうな芝居をして、共に立ってくれました。

 鎮守の森の方へ行きました。失礼してもう帰っても良いなぁ・・と思いました。
日は暮れて暗いのですが、隅の方に駐車してありますので、存在は直ぐわかりました。
ドアの所へ来ると、急に彼女は座り込んで吐く姿勢をします。

「大丈夫ですか・・?」
 芝居と思ってたのに、どうやら本当の様でした。慌てて彼女の背中を撫でます。丁寧に・・優しく・・何回も。一度吐き、吐く物は何も無くなりやがて治りました。

「大丈夫ですか。座席シートで横になったら・・いくらか楽になるのでは・・」
周囲は闇。酒の香を含んだ妙齢の婦人を抱えていると、つい優しい言葉が続き、妙なムードをもよおしてきます。



 彼女も同じ思いらしく、足元をもつれさせて、私によりかかって来ました。

「危ない・・倒れるよ・・」と言いざま強く抱くと、彼女も「怖い・・」と言って、私の首っ玉に抱きついてきました。

 後はもう時の勢い・・口唇を重ねます。一旦口火を切ると、むさぼり合う様に吸い合いしがみ合います。
差し入れる舌を絡め合いました。手は自然に、彼女の胸の膨らみを操みます。お返しとばかりに、彼女は股を摺り付けて来ました。

 もう、此処で何もしなかったら、女盛りの婦人に恥をかかす事になる・・そんな勝手な理屈を想い、スカートの裾をたくし上げると、私はいきなり、彼女の股間へ手を這わしました。

 当然彼女の下着は、パンストとパンティのださい姿だと思っていたのに・・ガードルとショーツなのです。
最初から私を誘う気だったのか・・欲情の域が私の中にメラメラと湧き上ります。

 すかさず二本の指を束ねておまんこに差し込むと、ズポリと収まりました。
指先曲げて、サネ裏を掻き上げる様にこねます。・・クネクネと数回。
 「はぁーん・・・」
嘆声でヨガリを表現しますが、同時に膣をギュウと締め上げてきました。
おまんこがヨガっている。
飢えた熟女の穴が、アレを求めている。・・そう思うと私もたまらず、彼女の片方の大腿を持ち上げ硬くなった物を押し付けました。

「はぁーん・・凄く硬い・・入れて欲しくなるゥ・・」
酔って足元もフラフラで、私が抱いて支えてないと、今にも崩れ落ちると思っていたのに、今はシャンと立っています。

 酔った態度は、やはり芝居だったのかと思うと、今の様に「欲しくなった」「入れて欲しい」と、直接語を恥じらい無く、大胆に発言します。
酔った風情と、そうで無い態度を見事に使い分けているのです。

 二本指に加えて、もう一本、親指の腹でGスポットを押したりすると・・この三本指技に、彼女は激しく腰使いして応えてきます。

「アッ・アッ主任さん・・うち、もう・・どないかなるわァ・・」
「こりや、倒れそうだぁ」
そう思った私は、そのまま二歩前進して、彼女を後部扉にもたれさせました。

 私は、割れ目の回りを一層激しく、強く愛撫して同時に彼女に「ペニス握って、欲しい・・」とねだります。彼女の指先が素早く動いて、ジッパー開いて硬棒を引出し優しく握ってくれました。

 久しぶりの青姦に、興奮しきっている私。その上こんなリズム感のあるシコシコ・・
スカートを大きく捲り上げ、ショーツを横へ寄せると、モロに顔出した割目へブスッと突き入れました。

ベチョベチョに濡れて、押し込みを待っていたおまんこは、瞬時にして根元まで咥えてくれました。

「アッ入ったァ・・主任さんと一緒の体になったァ・・」
「どうだ・・いいのか?」
「嬉しい、・・前から、主任さんと、こうなりたかったの」

 立マン好きの私で、腰使いに自信持ってる私ですが、彼女の受け方にかなりの馴れを見ました。何処で訓練したのか・・別れた亭主と練習したのか・・それとも、他の男のペニスで習得したのか?・・・
 そう思うと、嫉妬心がメラメラと燃え上がり、ますます硬くなります。

「いい・・いぃ、主任さん、大好き・・」
「どうだ、これでどうだ・・いいか・・気持いいか」
「いいのわ、君子幸せ・・アッアッ、奥へ来てるわ・・」

「イキそうになってるでしょ?・・主任さんの道具、硬いわァ・・。一緒にぃ一緒にぃ・・」
 強烈なアクメが来て、子宮の奥へ射精しました。

終ると急に心配になってきました。「誰かに見られたんじや無いか?」と、少し臆病風が吹いてきます。
その辺の公園なら、例え見られてもさほど恥しく感じないのですが、今日は違います。周囲全て、何等かの関係ある人ばかりだからです。

翌日、葬儀参列の為、再びキミ子を出迎えに行きます。
出て来た彼女を見て、本当にビックリしました。その喪服姿の艶やかな姿に・・。
喪服姿は、女性を美しく見せるとは知っていますが、彼女の場合はそれが余りにも鮮やかすぎでした。

 葬儀の済んだ後で、精進落し後にその艶姿を抱かせてくれるのかと思うと・・昨日の今日ですので勃起して仕方ありません。運転がやり辛くて困りました。

予定通りに式が終り、早々に挨拶して帰途につきました。
 そして来る時に目星を付けておいたモーテルの方へ、ハンドルを切ります。部屋に入ると同時に、激しく抱き合い口唇合わせ、そのままベッドへ倒れ込みました。

「チョット待ってえ・・今すぐ着物脱ぎますから。今日は裸でしたいの?」

「裸は、後でするから・・先づ一発・・この喪服姿で・・」
「まぁ・・これ着たままで・・?。男の入って、どうして喪服姿の女を抱きたがるのかしら。どの人も・・皆」

・・と言う事は、喪服でSEXした経験が、複数人あるという事です。カーッと興奮してペニスは完全勃起です。

「まあ、もう立てて・・」
「早く、そのままの姿で・・」
「まぁ~しょうがないわねぇ・・ウフ」

 黒い着物に白い腰巻き・・その中の餅肌。太腿の分岐点に魅惑の割れ目。
亀先でサネ回りをぐるぐる回しました。ピチャ、ヒチャとヤラシい淫音、熱い痺れが亀先を貫きます。

「アッ、いいわ・・・早やく、早やく舐めてほしいわ・・」
「・・・・」
「ね、え、ねぇ・・じらさないで・・」
甘い声でオネダリされ我慢できずにズボッと合体しました。
「アッ入ったわ。・・たまらない・・主任さん抱いて・・強く抱いてぇ」
紅茶色の勃起した逞しい物が割れ目を分けて、頼もしく一気に挿入しました。

「主任さんの・・・長いし、太いわ」
「別れた亭主より太いかァ?」

「ずっと太いわ・・・前のダンナとなんて比べものにならない・・・それなのに威張ってばかりで・・・私を、泣かせてばかりいたの」
「泣かせるって・・嬉し泣きか?」
「・・・嬉し泣きだったら、私、別れません・・・」
顔がだんだん真剣味を帯び、興奮にゆがんで来ます。

「そんな不幸な事は、俺の物で全部忘れさせたげるからな」
「本当?・・嬉しい・・捨てないでね。もっと奥突いて、全部忘れさせて」
「どうだ・・奥届いてるだろ・・気持いいかい・・どんな具合だ・・・」

「アッアッ・・もう溶けそう・・アッアッ・・もう死にそう」
 程なく、イクイクを連発してアクメに達しました。

 約束通り、二発目からは素裸でやりました。
私は耐えに耐えて射精を我慢して、結局二発出しましたが、彼女は何発イカせたでしょうか・・。
 日が暮れて、空腹に気付くまで、やりまくってました。
モーテル出てからも、車の通ってない淋しい所へ来ると、停車してキスしたり、舐め合ったりしました。
          ′
 別れ際に、部長から預っていた時給と手当をタップリ渡すと
「こんなに頂けるの?・・このお金で、二人だけの慰安会に行きましょ。私の為に今度の旅行欠席してくれたんだから・・・私に償いさせて頂戴ね」

 私は嬉しくなり、助手席の彼女を、もう一度真心込めて抱きました。

タイトルとURLをコピーしました