従姉妹の姉ちゃんが女子高生で俺が小学5年生の時にキチガイプレイやらされてトラウマに… | H体験談~エロばなまとめ

   

従姉妹の姉ちゃんが女子高生で俺が小学5年生の時にキチガイプレイやらされてトラウマに…

これは、俺は小5の時に従姉妹の姉ちゃん達に
性奴隷にされた話。

従姉妹の姉ちゃん達は当時女子高生で、
その友人のjk数名に完全におもちゃにされた。

キチガイなシチュエーションでもちろん後に
トラウマ経験になった。

これが男子小学生にするかってぐらい
酷い仕打ち。
ハーレムなんて甘いものじゃなくて
完全に奴隷。チンポ奴隷だった。

はじまりは従姉妹が高校の2年

最初は従姉ちゃんと風呂に入ってて、
チンコにイタズラされたところから。

最初は俺がふざけてて
姉ちゃんのおっぱいを触ったりしてた。

姉ちゃんは

「チンコに毛も生えてない癖になにやってんだー」

とか一緒にふざけてた。

で、体を洗ってるときに、俺は当時包茎チンポで、
チンコの皮を剥いてきれいに洗うって習慣が無かったから、
体全体を洗って湯船に戻ろうとしたら姉ちゃんに

「こら、ちゃんとちんちんも洗いなさい。
汚いでしょー」

って引き戻された。

「やだよー皮剥くと痛いもん」

「ゆっくり剥けばだいじょうぶでしょ」

と、姉ちゃんは俺のチンコを洗ってくれた。

その時、人生初の勃起

姉ちゃんは「おおー」

と感嘆の声をあげていた。

もちろん当時の俺には何が起きたのかわからなかった。

とにかくむずがゆい。

皮を剥かれたチンコがひりひりする。

「姉ちゃん、痛いよ」

「がまんしなさいよ。
ちゃんとおっきくなるくせに情けないね」

姉ちゃんはざばーっと俺の股間に湯をかけて、
それから一緒に湯船に戻った。

その後、俺は姉ちゃんのおっぱいに
後頭部を埋めるような感じで、
寄りかかって湯船に浸かってたんだが、
そのうち姉ちゃんは俺のチンコをいじって遊び始めた。

「ちゃんと勃起してるw」

「姉ちゃん、くすぐったいよーw」

正直痛かったんだが、当時の俺はふざけながらも

「あれ、これ、なんかすげーことなんじゃねーの?」

と気づき始めていた

さて、この当時、俺は家の事情で親が帰ってくるのが遅く、
近所に住んでた親戚の家
つまりこの従妹の姉ちゃんの一家なんだが、
夕飯を食わせてもらって、そ
の後親が迎えに来るって生活パターンだった。

つまりほぼ毎日この家で
風呂を使わせてもらっていたわけだ。

この日以降、この家で風呂に入るときには、
必ず姉ちゃんと一緒に入るようになった。

それまでは一人で入るか、自分の家で入るか、
従姉妹の姉ちゃんと入るか叔母さんと入るか、
特に決まって無かったんだけど、
自分から「姉ちゃん風呂はいろー」

と自分から声をかけるようになったw

むしろ姉ちゃんの方も

「いっしょにお風呂はいろー」

と声をかけてくれてた気がするw

さて、何回か姉ちゃんと同じような風呂での
秘め事を繰り返したある日、ついに決定的な出来事がw

俺は姉ちゃんの手の中で射精したw

姉ちゃんは

「うわーすごーw」

と笑い声をあげていた。

俺はマジで膝がガクガクなるくらい快感に溺れてたw
たぶん涙も出てたwww

それまでに姉ちゃんとの会話で
精通はしてなかったことは話してたから
姉ちゃんは

「私が大人にしてあげたんだなー」

とか言ってた。

さて、このあたりから二人の秘め事は
風呂に限らなくなってきた

この頃の俺は姉ちゃんの手こきにすっかり味をしめて、
姉ちゃんのことが大好きになっていた。

いたずらしたりすると

「もうしてあげないよ」

とか耳元で囁かれ、
俺はすっかり従順な犬のように大人しくなった。

これは誰にも言っちゃいけないことだ、
というのはわかっていた。

姉ちゃんは家に誰もいないときなど、
自分の部屋に俺を入れていたずらするようになってきた。

俺もその時間が本当に待ち遠しかった。

その内姉ちゃんもヒートアップしてきて、
キスしたりとか、おっぱい揉ませたり吸わせたりするようになった。

俺の人生の内でも至福の時代だったと言えるだろうw

俺の方ももちろん調子に乗って
姉ちゃんの体をいじりまわしてたw

最初のうちはマンコの存在を知らなかったから、
アナルに手を伸ばしたりしてたんだけど、
姉ちゃんに怒られたw

でも、姉ちゃんはパンツを脱いで
俺に股間をばっちり見せてくれて

「ここを弄ると、姉ちゃんも気持ちいいんだよ」

とクリトリスの皮を剥いて見せてくれたw

俺の理解としては

「女にもちっさいチンコみたいなものがあるんだなぁ」

て感じで、俺も皮を剥かれたチンポが
痛かったのを身を持って知ってるから指先で軽くなでたりした。

でもそのうち濡れてきて、
けっこう乱暴に扱っても大丈夫なものなんだと知った。

ちなみにこの時は、
女はクリトリスの先っぽから
おしっこをするもんだと思ってたw

さて、ある日のこと、
いつものように俺は学校から帰ってきて姉ちゃんの家に

「ただいまー」

と入って行った。

小学校よりも高校の方が終わるのが遅いから、
いつもは姉ちゃんが帰ってくるのを俺が待ってたんだが、
この日はなぜか姉ちゃんは既に家にいた。

そしてもう一人、姉ちゃんの友達の女がいた。

俺はめっちゃがっかりした。

他の人がいたんじゃ姉ちゃんは
「アレ」をしてくれない

俺はすごすご引き下がって、
漫画でも読もうと思って居間に向かった。

そしたら、腕を掴まれて姉ちゃんの部屋に引き込まれた。

俺はなんだか分からず

「え?え?なに?」

と姉ちゃんとその友達の顔を見比べていた。

姉ちゃんが俺に言った。

「ねー○○くん・・・
いつも姉ちゃんとやってる、アレなんだけど」

俺はビビった。

他の人がいるところでバラしていいのか?

「この子も、してみたいんだって。
○○くんは、いや?」

俺はどう返事をしようかこまった。

正直姉ちゃん以外の女に
アレをみせるのは恥ずかしい。

しかし、ぶっちゃけ興味はあったw
姉ちゃん以外の女の体ももちろんみたいwww

しかし俺の返事を待たず、
姉ちゃんは俺を羽交い絞めにした。

「だいじょぶ、この子上手だから
きっとすごい気持ちいいから」

姉ちゃんは俺の耳元で囁いた。

姉ちゃんの友達は笑いながら
俺のズボンを引きずり下ろした。

本当なら抵抗もできただろうけど、
どっちかと言うとやってほしいと思ってたから
されるがままになってた。

「あ、抵抗しないんだ?俺くん、やらしーなー」

「調教済みじゃーんwしてほしーんだ、小学生なのにw」

俺は顔が真っ赤になったが、図星なので黙っていた。

して欲しいさそりゃw

で、そこでまた初体験。

姉ちゃんの友達は、俺のチンコを咥えた。

初フェラチオ。

俺はビビった。



口でチンコ咥えるとか、
そんな発想はぜんぜん無かった。

チロチロと舌が俺のチンコをなぞる。

唇がきゅうと締めつける。

初フェラの感想は、
気持ちいいというよりも「熱い」だった。

姉ちゃんの手こきの方が刺激としては気持ちよかったけど、
フェラチオはその温度が異次元の快感だった。

姉ちゃんもビビってた。

「えぇぇ口でするの?」

「男はこれで喜ぶんだって
(なんかの雑誌の名前)に書いてあったよ」

姉ちゃんの友達は笑いながら言った

結局そのフェラチオでは俺はイケなかった。

今にして思えば、やっぱ下手すぎだった。

ただその温度の記憶だけは鮮明だ。

姉ちゃんの友達は手こきに切り替えて、
それで俺にキスした。

チンコくせーと思ったが、抵抗はできなかった。

くちゅくちゅとディープに舌をなぶられつつ、
耳元で姉ちゃんが

「きもちいい?あたしとするのとどっちが気持ちいい?」

とか聞いてきて、もうパニック状態。

俺はそのまま発射した。

すげー飛んだ。

女子高生2人は爆笑。

俺は虚脱状態で、恥ずかしくて、うつむいてた。

飛び散った精子を姉ちゃんは吹きとってから

「じゃーこんどはあたしの番ね」

と笑い、発射したばかりの俺のチンコを指先で摘まんだ。

姉ちゃんの友達は

「じゃー○○クン、そのまま寝転がって」

と俺を仰向けに寝かせ、
上を向いた俺の顔に覆いかぶさって、
またキスを始めた。

上は姉ちゃんの友達のキス、
下は姉ちゃんの手こきという状態である。

姉ちゃんの友達はそのうちキスに飽きたのか、
顔をあげて姉ちゃんに色々指図し始めた。

「口でのやり方、さっきみてたでしょ?」

「舌でなめるの。咥えるときは唇で締めつけるの」

「もう一回見せてあげよっか?」

どうも姉ちゃんにフェラチオのやり方を
教えてるようだった。

その内またあの熱い感覚がチンコを覆った。

さっきの姉ちゃんの友達が
した時よりも熱かった。

すげーきもちいい、って思った。

姉ちゃんの友達は俺の目の前に顔を寄せて

「あたしのとどっちが気持ちいい?」

とか笑いながら聞いてきた。

「姉ちゃんの方が気持ちいい」

って答えたら、ちょっとむかついた顔をした。

俺は

「ごめんなさい」

って萎縮したら、

「このスケベガキ」

ってなじられて、なぜか顔面騎乗されたw

そんで2回目の発射。

俺は虚脱状態でそのまま寝転がってた。

いつの間にか姉ちゃんの友達は帰ってた。

姉ちゃんは

「ごめんね?嫌じゃなかった?」

とか聞いてきた。

俺は

「嫌じゃなかったけど
姉ちゃんと二人でしてた方が好き」

って答えた。

姉ちゃんはなんだか嬉しそうにわらって、
俺にキスしてくれて、三回目のプレイをしてくれたw

これはいつも通りの手こきプレイだったw

そしてその翌日。

また姉ちゃんの友達はやってきた。

その日はいつも通り姉ちゃんより
先に帰ってきてた俺は居間で漫画を読んでたんだが、
姉ちゃんが

「ただいまー」

と帰ってきた声を聞いて

「おかえりー」

と玄関に迎えに行った。

姉ちゃんにアレをしてもらいたくてしょうがなかった。

そしたら、昨日の姉ちゃんの友達の女子高生も一緒にいた。

「俺クン、ちょっと遊びに行こう」

と二人ともにっこり俺に笑いかけた。

怖かったけど、でも昨日みたいなことを
またしてもらえるのかなっていう期待もあって、
俺はすぐ身支度を整えた。

二人に連れて行かれたのは、
小学生の感覚ではちょっと離れた場所の一軒家だった。

その家に上がり込んだら、さらに女の子が二人いた。

みんななんとなく怖い雰囲気だったことを覚えてる。

色が黒くて、なんか臭い感じがした。

さて、その後起こったことについては、
描写できない。

とにかく俺はその日、
数えきれないくらい射精した。

童貞も失って、クンニもして、フェラチオで射精もした。

…どちらかというと
気持ち悪い体験として俺は記憶してる。

とにかく臭かった。

姉ちゃんの家に戻ってから、
風呂に入った。

姉ちゃんと一緒だったけど、
今日はもうしたいと思わなかった。

湯船で姉ちゃんと話をした。

「姉ちゃん俺、
もうあの人たちとするの、やだ」

「そっか・・・ごめんね?
姉ちゃんとももう、したくない?」

「姉ちゃんだったらいい」

それから一週間くらいは平穏だった。

毎日姉ちゃんといちゃいちゃするだけだった。

でも、またあいつらは来た。

正直あの日のことはよく覚えてない。

前にも増してエスカレートした「イジメ」だった。

この日俺は姉ちゃんともセックスした。

姉ちゃんは処女だったらしい。

周りの友達たちが囃したててた。

俺は後ろ手に縛られて、
アナルになんか突っ込まれたりした。

息が止まるくらい臭いマンコを顔に押し当てられた。

吐きそうになりながらクリトリスをなめさせられた。

チンコの皮をハサミで切られた。
俺は泣いた。

でも許してもらえなかった。

アナルが痛くて痛くてたまらなかった。

その日を境に、俺はもう姉ちゃんの家には行かなくなった。

もう20年以上も前のお話です。

マジでリアルな話だからな。

その後も姉ちゃんと会う事はあったけど、避けてた。

怖かった。

飯も姉ちゃんの家では食わなくなって、
親に鍵を作ってもらって自分の家に帰るようにしてた。

それまでは真っ暗になるまで
一人で外で遊んでから自分の家に帰るようにしてた。

俺なりに面白おかしく書いてはいるんだけど、
これ、結構俺の中ではトラウマだった出来事なのよ。

だって、これって、児童の集団レイプ事件だぜ?

一応精神的に乗り越えはしたけど、
しばらく俺大人の女に近付けなかったもん。

大学の時とかスゲー怖かったし。

姉ちゃんは好きだったから、
トラウマにはならなかったかも。

でも、その姉ちゃんに裏切られたってか、
きっかけになったって事で姉ちゃんのことも嫌いになっちゃったからな。

まぁお前らも一度風俗で多人数プレイでも経験してみろ。

際限無く抜き続けられることの恐怖の片鱗でも味わうといいさww

あれがいつ終わるともなく
ずっと続くんだって想像したら
多少は俺の恐怖もわかってもらえるかもなwww

高校くらいになってから性病の知識付いてきてマジ怖かったけど、
大学の時に検査してオールグリーンだった。

すげーほっとした。

でもそのせいで高校の時2回くらい告られたけど、
断っちゃったんだよな・・・

女が怖くて怖くて、
大学でるまでセカンド童貞だったもの俺ww

大学生の時にようやく初彼女が出来て結ばれて
SEXに対する嫌な思い出もなんとか払拭されたわww

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