私の専門学校時代の話です。
 高校時代から男友達が多く、あまり女性と付き合うこともなく過ごしてきました。
 もちろん彼女がいるわけでもなく、童貞で過ごしてきました。
 そんな私が医療技術の学校に入学すると、環境は一変しました。
 なんと女性18人男性2人の女性上位の環境でした。
 女性との接し方がわからず、依然と異なる環境に戸惑っており、また教科の難しさも含め、もともと出来の悪い私が四苦八苦していました。
 そんな1年生のある日「体表解剖」の授業がありました。
 簡単にいうと体の表面の筋肉を触診しながら確認するという授業で女子・男子ともに水着で行う決まりでした。
 もちろん頭のてっぺんから足の先まで行います。
多くの女性が水着(多くは競泳系)を着用している姿はドキドキしますが、不謹慎な感覚で望んでいては勉強にならないのですが、私は恥ずかしさもあり、同じクラスの男の子とやっていました。
 しかし実習が始まって、すぐその子が学校をやめてしまいました。
この授業のテストは「一発試験」
 で「追試」はなしです。
 上の学年になるための「必須科目で」であり、失敗すると即「留年」です。
 相手がいなくて困った私は、自分で確認しながら行っていました。
 授業は終了し、2週間の復習期間が設けられました。
そんな時、「自分だけじゃわからないから一緒にやろう」と声をかけてくれたメンバーがいました。
 女子アナでいうと「平井アナ」みたいな子でした。
 またいつも一緒にいるのが宇賀アナ、NHKの廣瀬アナ、久保田アナみたいな4人でした。
ちなみに廣瀬さんは浪人していたので1歳上で、その他の3人は同年代でした。
 「他人の体を客観的に見なきゃわからないし、女性と男性の違いもあるよ」とのことで誘われました。
 学校の校舎では時間が限られるので、平井さんのアパートに行ってみんなでやることとなりました。
みんな水着で、しかも、平井さんは水色の競泳水着でした。
 宇賀さんは黒色の水着でしたが、結構お尻が大きかったです。
 久保田さんはスクール水着でした。
 廣瀬さんは白い水着でした。
 女性4人の水着でうれしいはずですが、勉強の事もありさっそく始めました。
「大胸筋はえ~と」と私がやっていると「ここ」と廣瀬さんが胸に手持ってきます。
 私が遠慮していると「ダメ。しっかりやらないと」と言ってきます。
 筋肉は始まりと最後の部分そして、走行という筋肉の付き方も大事になります。
 指で大胸筋の走行を確認していると水着越しに廣瀬さんの乳首にあたってしまいました。
 廣瀬さんは何も言いませんでした。
今度はお尻の筋肉の確認です。
 宇賀さんのお尻を触りながら行いました。
 ムチムチしていますが、覚えることで必死です。
 わきの下の筋肉は平井さんや久保田さんで行いました。
 オッパイにあたらないようにやっていました。
残った女性でお互いに確認しつつ行っていましたが「結構おっぱい大きいね」など会話が聞こえてきてドキドキしました。
 そんな状況で、実は女性の体に触れるのも始めてだったのです。
 自分としてはまじめにやっているつもりが、いつの間にか僕の息子も固くなってきました。
 我慢汁も出ていて僕の海パンが盛り上がりそうでした。
するとふと4人の目がこちらを見てます。
 みると「盛り上がりそう」
 ではなく「盛り上がって」いました。
 「すみません。本当はこんな事じゃいけない・・。せっかく声をかけてくれたのに・・・本当にごめんなさい」と必死に謝っていると廣瀬さんが、
 「しょうがないもんね。これだけ女性の水着を見ていると。男の子だもんね」と意外にもやさしく言ってくれました。
平井さんが、「そうだ。チンコの体表解剖はまだだったね」と言いはじめ、僕の海パンを降ろそうとします。
 「え、でも」と僕は抵抗しましたが「試験に出るかもしれないよ。体全部が対象だよ」と言われました。
久保田さんと宇賀さんに両手をつかまれました。
 「まって確か廣瀬さんは彼氏がいたんじゃ。平井さんも」と言いかけると「いいの。
 私の彼も浮気しているし」と廣瀬さん。
 「私は別れた」と平井さん。
一瞬力が抜けた自分の隙をついて廣瀬さんと久保田さんに海パンを降ろされました。
 降ろした後4人は自分の前に来て、「すごーい。真上向いている」
 「どくどくしているね」
 「あんまり臭くないね」
 「私の彼より大きいかも」みんなで口々に言いながらさわり始めます。
 久保田さんは初めて見るらしく真っ赤な顔をしています。
みんなにチンコを触ってみるように言われ恐る恐る触ってきます。
 女性の体に触る事も初めてなのに、チンコを触られることも初めてなのでした。
 久保田「あ、なんか出ている」
 廣瀬「我慢汁だね。きもちいい」
 私「はい、どきどきします」
 宇賀「すごい息が荒くなるね」
平井「ねえ、オナニーはしているの?」
 私「ここしばらくはやっていません」
 平井「ふ~ん、溜まっているんだ」
 廣瀬「こすってみるね」
 と言いはじめ、しごき始めました。
 自分とは違う感覚に腰の力が抜けそうになりました。
宇賀「イキそうな顔をしているよ」
 廣瀬「じゃあ、みんなもやってみる?」と。
 平井さん、宇賀さんの順番でしごかれました。
 最後は久保田さんです。
 スクール水着でしごいています。
 すると「イキそう?」と廣瀬さんが聞いてきます。
 私が「イキそうです」
 と言うと「もう少し我慢して」と言って、平井さんのヘアゴムで僕のチンポの根本を縛りました。
廣瀬「しゃぶってあげるね」とフェラチオを始めました。
 亀頭からカリ・玉袋までしゃぶってくれました。
 次は平井さんですおもに吸い込むようなフェラでチンポが抜けそうでした。
宇賀さんもフェラをしましたが、「私のお尻は好き」と言いはじめ、宇賀さんの尻でいわゆる尻コキが始まりました。
 水着の上時からですがムチムチした感触がたまりません。
 発射したのですが、チンポが縛られていて発射できません。
最後は久保田さんです。
 フェラは初めてとのことで廣瀬さんに教わりながらやっていました。
 意外にもすんなりとくわえ、ぎこちないしゃぶり方ですが気持ちいい感じでした。
 そんな時廣瀬さんが「入学していた時から僕を狙っていた事。偶然にも4人とも同じ考えだったこと」を話してくれました。
平井さんと宇賀さんは僕の両手を自分のおまんこに当ててきました。
 平井さんは「私も気持ちよくして」と言いはじめ、結局私が横になり、平井さんが顔面騎乗、廣瀬さん・宇賀さんが手を使い、久保田さんにフェラされていました。
 平井さん以外の人間も顔面騎乗したいとのことでかわるがわる乗ってきました。
 宇賀さんのお尻は半端なく圧力があり思わず、舐めてしまいました。
「あ、きもちいい」と宇賀さんは言ってます。
 廣瀬さんは前後にお尻を動かしています。
 久保田さんは「変な気持」と言いつつゆっくりとお尻を動かしていました。
 僕もされっぱないしは嫌なので、おっぱいを触ったりするのですが、誰一人として怒らず、むしろ水着の中に誘導してくれました。
こころなしか乳首も立っており、おまんこも濡れているようでした。
 おっぱいはマシュマロのような感触でした。
 そんな中僕のチンポはみんなの唾液まみれでビール瓶みたいにパンパンになっていました。
廣瀬さんが「そろそろ行く?どうしたい」と聞いてきました。
 「宇賀さんに乗ってもらって、廣瀬さんにしごかれたい」というとその通りにしてくれました。
 廣瀬さんがゴムを外します。
 チンコがビンビンにしびれてきます。
廣瀬「いっていいよ。いっぱい出して」と言ってくれます。
 すると平井さんが「久保田さんが初めて見るんだって」と言いました。
 廣瀬「じゃあこっち来て」と久保田さんを僕のチンポの近くに寄せました。
 廣瀬「どう、久保田さんが見ているよ」と挑発します。
 平井さんも玉袋をもみ始めました。
 僕は我慢できずに発射してしまいました。
 溜まっていた分も含め、滝のような勢いで出てきました。
「きゃあ」
 「すご~い」
 「こんなに出るんだね」
 「久保田さんにかかったよ」とみんな声を上げています。
 宇賀さんがどいた後みると、久保田さんの顔に精液がたっぷりとかかっていました。
 それを見て再び勃起してしまいました。
廣瀬さん「若~い」
 宇賀さん「今度は私で行って」と尻コキを始めました。
 平井さんも一緒に二人で背中合わせになって尻コキを始めます。
 今度はゴムがないので、すぐにイッてしまいました。
 その後廣瀬さんのフェラでイッったりしました。
セックスはさすがにこの人数では難しいので「また、今度」ということでしたが、僕はとても気持ち良かったです。
 試験のほうは無事合格しました。
 みんなで年末に泊りがけで打ち上げを行い、その晩に一人ずつエッチをしました。
 今ではいい思い出です。 


