私は46歳の未婚です。
 最近、同じ会社のパートの女性、優子(36歳、既婚)と仲良くなりました。
 もともとエッチな性格なので(いつも欲求不満気味)、優子と飲みに行ってもエッチな話で盛り上がっていました。
 酔った勢いもあって、優子は過去の女性経験も話してくれました。
 優子の女性経験を聞いて、正直身体が熱くなりました。
その場では、「やっぱりちんちんが好き」と言っていた私ですが・・・。
女性のあそこを舐めるなんて想像できなかった私が、家に帰ってオナニー。
 そしていつもよりもビショビショに濡れた自分の指先を、自分の愛液を舐めながら、優子の名前を叫びながらイッてしまいました。
そういえば、優子が女性経験を話しだした時から、じっと見つめられていたような気がします。
 次に飲み行くと危険ですが、ここ半年くらいセックスしていないので、優子にキスされたり、舐められたりするくらいならいいかな?って思います。
こんな文章を書いてたらまた、優子の唇が頭に浮かんできました。
 なんだか自分でも変です。
 女性との初体験チャンスがあれば経験した方がいいかな?
優子から見つめられて、優子の唇をずっと見ていました。
 男性の場合は、この人とキスができればセックスもOKという、自分の中での判断基準がありました。
 男性には激しいキスと愛撫でメロメロにされるタイプですから、もしも優子にキスされるとすべてを許してしまうでしょう。
 優子は攻め好きのようなので、そこもM女の私に合ってそうです。
 自分の身体が男を欲しくてムラムラしている時以上に、優子にキスされて抱かれたい思いが強くなっています。
 今、とても優子に会いたい。
あれから優子と会社では仲良く普通の女友達のように接していますが、まだキスができません。
 それと最近、かつて私を抱いて転勤していった会社の上司が出張で来ていたので、その人に私の熱くなった身体を慰めてもらいました。
 会社に長く勤めすぎたこともあり、私が独身と知ってか、なぜか中年男性からのベッドへの誘いはとても多くて困っていましたが、その上司だけには、つい許してしまいます。
 今度、その上司とのセックスのことを優子に話して反応を見てみようと思います。
数日前に元上司に抱かれ、たくさん彼の精子を飲ませてもらって、女として生きている満足感がありました。
(やっぱり私の身体は、優子ではなく男を求めていたんだ)
しかし、それまで以上の欲望が私にやって来ました。
 20代よりも30代より、40代の今が一番性欲があります。
 女性はみんなそうなんでしょうか?
 私だけでしょうか?
 この高ぶった気持ちは、もうどうすることも出来ませんでした。
金曜日の仕事中に優子にメールしました。
『この前来ていた、ほら、あの部長さんとエッチしちゃった』
すぐさま優子は寄ってきて、「うっそー、直美さん、すご~い。で、どうだった?」と聞かれましたが、会社では恥ずかしいので、「仕事帰りに家に来てお茶でも飲まない?」と誘いました。
家に優子を招き、優子が少しでも興奮するように、とても激しくいやらしいセックスになったと話しました。
 ソファーもあえて対面ではなく、いつでもキスできるように優子の隣に座って話しました。
 優子の目の色がだんだん変わってきて、口も半開き状態で、無意識のうちに2人の身体が寄り添い、顔が近くなりました。
 私が優子の唇を指でなぞって・・・。
「とても綺麗な唇よ。キスしてもいい?」
私の返事も待たずに、優子が唇を合わせてくれました。
 優子の唇は柔らかくて、お互いの舌を絡ませて、時間にして5分くらいでしょうか、長い長いキスをしました。
 キスの後、私は泣いてしまいました。
 優子の唇がずっと欲しかったからです。
 優子は私の涙を唇で辿りながら優しく舐めてくれました。
実際、2人ともヌレヌレ状態でした。
 私は正直に優子に抱かれたかったことを話しました。
優子が、「今度は私が女同士の素晴らしさを教えてあげる」と言ってキスしてくれました。
キスまでに時間がかかり、優子から、「旦那と子供が待っているから今日は帰らないといけない」と言われて、それ以上期待していたものはありませんでした。
 でも、優子とキスができて、次回の女同士もプレイの確約されたので満足です。
 帰り際に抱き合って、またキスをしました。
 46歳の女だけど、すごく胸がときめきました。
金曜日に優子とキスをして、優子に抱かれるのが待ちきれずに私からおねだりしました。
 今日は2人で会社を早退して、優子が私の家に来ました。
 優子と抱き合い、激しいキスで立っていることも出来ず、そのままベッドに倒れ込みました。
 服を脱がされ、ブラも取られて、パンティのみの格好にされました。
 優子は自分で全裸になり、優子の白い綺麗な身体が目の前にあります。
 私はこれから始まる女同士の淫らな行為を想像して、心臓が止まりそうなくらい期待に胸が膨らみました。
お互いの胸が擦れあい、乳首が当たる感覚はとても心地よいことを知りました。
 香水と体臭が混ざった女臭い匂いでも優子の匂いなら平気でした。
 それが逆に興奮しました。
手から足の先まで優子に全身を愛撫され、私のあそこは洪水状態でした。
 でも優子に焦らされ、私の一番感じる部分は触ってくれません。
 焦らされ、我慢できずに私から、「オマンコを舐めてメチャクチャにして」って言ってしまいました。
 優子はとても優しく私の濡れた部分を指と舌を使って丁寧に感じさせてくれました。
優子に舐められ、何回も絶頂が来ました。
 身体のすべてが敏感になり、優子と抱き合い、愛しあうことで、自分がどんどん快楽の底へ落ちていきました。
 深く終わることのない快楽が続きました。
 気が付けば、私も優子のオマンコを舐めていました。
 優子の唇に吸い付き、優子の汗も愛液も舐めまくりました。
 これまでの男性とのセックス以上に優子と愛し合いました。
 行為が終わったあともずっと抱き合い、キスをしていました。
しばらくは優子から離れられそうもありません。
 優子が帰ったあとも優子の匂いがベッドに残っています。
優子と初めてして、ますます優子のことが好きなりました。
 優子は人妻なので長時間の束縛はできませんが、あれからも愛しあっています。
 私たちの会社は女性が2人だけなので、更衣室やトイレで毎日抱き合ってキスをしています。
 更衣室ではキスしかできませんが、トイレではお互い全裸になって、優子との肌の触れ合いがとても気持ちよく、抱き合ってキスしたまま指でお互いの敏感な部分を触っています。
 最近は会社の女子トイレが私たちの愛し合う場所になっています。
今週末は、優子が半日だけ会えると言ってくれたので濃厚なプレイに期待しています。
 優子のために新しいバイブも買っちゃいました。 


