自称ヤリマンの幼なじみは処女だった | H体験談~エロばなまとめ

   

自称ヤリマンの幼なじみは処女だった

僕(涼)が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらいの160cmちょっとで、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。
ある日、「今日、家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKを出しました。
亜佐美とは家も近く、物心つく前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカつく人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。

家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散らかってました。
いつもの事だったのですが、なんとベッドの上にエロ本を置いたまま!
しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
目撃されたのが幼なじみの亜佐美だったのが、余計に悔しかったです。

「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ??」

亜佐美はその頃、自分はヤリマンだと言っていました。

思いっきり馬鹿にされたので、思わずムッとして・・・。

「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。

しばらく口論して、僕が「俺はお前みたいに、気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」と言ったら、急に亜佐美は黙ってしまいました。

(ちょっと言い過ぎたかな・・・)

謝ろうとした時、「あんたなんかに何が分かるのよ!!」と、涙声で言われました。

亜佐美は泣いていました。

「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」

はじめ、何のことだかわかりませんでした。

「好きで好きでたまらないんだから!!」

全く予想していなかった答えでした。

「な、なに言ってんだよ・・・お前、好きな人が出来たって言ったじゃんか」

亜佐美は「もう」と言って僕に抱きついてきました。
その拍子に僕はベッドにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。

「バカ・・・涼のバカぁ」

亜佐美は僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。
やっと状況が僕にも理解できました。
僕はそっと彼女を抱き締めました。
すると、亜佐美は泣くのを止めました。

「涼・・・好き・・・」

涙声の亜佐美の告白が聞こえました。

「俺も・・・好きだ・・・」

前から気にはなっている女の子だったので、思い切って言いました。
しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。
これが僕のファーストキスでした。

「亜佐美?」

突然のキスに、頭が混乱しました。
しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。

「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」

すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。

今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。

亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。

「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」

くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。

「涼・・・興奮してきたの?」

ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。
ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。



「涼・・・来て・・・」

僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。

すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。

「え?」と聞くと・・・。

「ううん、な、なんでもない」

亜佐美は明らかに慌てていました。

(まさか・・・)

「お前、もしかして・・・」

「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」

隠しても無駄でした。
更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。

「・・・やめようか・・・」

「ダメ!それだけは・・・」

(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)

「もっといい相手がいるはずだ」

「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」

そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。

「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」

そして、さっきよりもきつく抱き締められました。

「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」

もう止まりませんでした。
僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。
亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。

「痛いからそっとやってね」

そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。

しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。
余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。

「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」

「お前だって処女だったんだろうが・・・」

そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。

またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。

今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。

「あ・・・恥ずか・・しい・・・」

血の混じった液が、更に増えてきました。
僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。

「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」

亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。

「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」

「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」

だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。
亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。

「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」

「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」

そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。
すごく気持ちよかった。

「好き・・・大好き・・・」

火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました。

あれからもう10年が経ちます。
今は亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。
ちなみに5~6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です。

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