体を何度も痙攣させてイった… | H体験談~エロばなまとめ

   

体を何度も痙攣させてイった…

少し前だが去年の4月に新入社員が入ってきた。

新卒の22歳、名前は良美。

良美は見た目若くて、高校生ぐらいにしか見えない。

髪は短くて、背が低くて、メガネで、黒髪で、仕事で失敗すると

「きゃぅぅぅぅ~~」

とか言う。

どこがってわけじゃないけど、オタクっぽいし、子供っぽい。

で、良美の面倒を俺が見る事になったわけだが、仕事の筋は割とよく、電話ではオタクっぽい所も出さず、半年後には、それなりの奴になっていた。

見た目は幼いまんまだったけど。

で、この良美が俺の所に

「あのぉ…俺さん、相談があるんですぅ」

とやってきた。

「何?」

「あの、ここでは何なので夜ご飯一緒しませんか?」

まぁ、二人で飯食ったり飲んだりするのは初めてではなかったので、この日も二人で仕事終わりに食事へ。
良美のチョイスで割とカップル大目のイタリアンの店へ。

飯を食って、二人ともワインを飲んでほろ酔い。

(俺も良美もほとんど飲めない)

(そういえば良美って彼氏いないのかな?)

と、今更のようにふと考えた。

と、思うぐらい、普段俺は良美に対し女を意識していない。

「で、相談って?」

「あのぉ…うちの会社って社内恋愛アリなんですか?」

思わず噴いた。

セクハラ発言って事も分かっていたけれど、

「いや、無しって事は無いけど…恋人でもできたの?」

「いえ、、、でも、、、その、好きな人が、、、」

(もしかして俺か??)

自惚れたつもりはないけど、一瞬、頭をよぎった。

そんな俺の変化を察したのか、否定するように

「隣のグループのKさんなんですけど…」

Kは、25歳ぐらいのヒョロりと背の高い優男って感じ。

ゲーム、アニメ大好きの男だ。

「へぇ…で?告白でもするの?」

「いえ、、でも、もっとお話しがしたくって」

俺は、正直面倒くさくなっていた。

勝手にしろよ、学生か、と吐き捨てたくなった。

「すいません、俺さんにこんな事言ってもしかたないですよね…」

良美は下を向いて泣きそうになっている。

こんな事で二人の関係がこじれるのも嫌だし、仕事に支障をきたすのも困る。

「黙っていても何も解決しないよ。さっさと、飯でも飲みでも誘いなよ」

みたいな事を言って、その日は別れた。

それから暫くたって、クリスマスも近くなった頃。

良美も俺も年末らしく、忙しい日々を送っていた。

良美と憧れの先輩K君は、その後特に進展もなく(本人が言ってた)、ちょくちょくご飯なんかは食べに行ってるみたいだが、イブも別に過ごすらしい。

で、クリスマスイブ。

いつもどおり、20時ごろまで仕事をしていた俺。

周りにはポツポツ残っている奴もいるが、良美は18時頃に帰っていった。

何年も独り身の俺は、イブも、バレンタインもほとんど意識せず、今日も

「あぁ、そうか、イブだったか~」

みたいなノリで帰路に。

会社から駅までの道を歩いていると

「俺さ~~~ん!!」

と、呼ぶ声。

このアニメ声は…と思って振り返ると、案の定良美。

「俺さん、遅くまでお疲れ様ですぅぅ」

「あれ?良美、飲んでる??」

「はい、のんでますよぉ~~」

良美は、フリフリな感じのスカートに、これまたフリフリ風のコートで、精一杯って感じのおしゃれをしている。

「いま、ともだちと飲んでたんですけど、俺さんに会いたくて抜けてきちゃいました」

ふいにだったのでキュンときた。

でも、同時に(コイツ、やべぇ)と思ってしまった。

「はぁ?早く友達んとこ戻ってあげなよ」

「いいんですよぉ~。それより、ご飯まだですか?一緒にいきましょうよ」

俺は複雑な気分になった。

良美は、Kが好き。

イブは友達と過ごす。

でも、俺と過ごす事になっている。

「イブなのに、、なんて言うのは無しですよぉー。何も言わずに付き合ってください」

完全に酔ってハイテンションになってる。

そのまま二人で黙って歩いて、最寄り駅も過ぎてまだ歩いて、30分ぐらい、無言のまま歩き続けた。

冬とは言え、喉が渇いたので、自販機でコーヒーを買って、公園のベンチに座った。

良美は、オレンジジュースを買っていた。

二人でベンチに座って黙って飲んでいたが、良美が突然、ハラハラと泣きだした。

「…」

言葉につまる俺。

「す、すいません、、、ズズズッ」

良美はメガネをはずして、ハンカチで涙をふいている。

「どうしたの?」

なんて言うのは野暮なんだろうな…と思い、前をむいて、コーヒーを飲み続けた。

「俺さん、、、恋愛って、、難しいですよね、エヘヘ」

「無理しなくていいぞ。っていうか、一回深呼吸して落ち着け」

変に冷たい言い方になってないか気になったが、後悔しても遅い。

良美は鼻をズルズル言わせながら、また泣いてしまった。

「俺さん、、、K先輩の事はあきらめました。彼女いました、あの人」

ポツポツ話すのを聞くと休日はニートみたいな暮らしをしているKには、ニートのような彼女がいて、もう付き合って7年ぐらいになるらしい。

俺は頭の中で、

「しょーーもな」

とか思いつつも、良美が気の毒になった。

「良美、そのうち良い奴見つかるって」

と、言おうとしたのに、なぜか

「良美、俺がいるって」

と言ってしまった。

言ってからしまったと思ったが、時すでに遅し。

「俺さん、、、今、それ言うのズルいです」

と、またポロポロと泣きだしてしまった。

言い訳してもまた泣くだろうし、ちょっと放置。

肩ぐらい抱いてあげたらよかったのかもしれないけど、会社の先輩、後輩でそこまでするのもなって思い、寸前でやめておいた。

やがて良美が静かになった。

横目でチラっとみると、メガネを外した良美はまつ毛が濡れて、妙に大人っぽい。

(このメガネも子供っぽく見せる要因なんだよな・・)

なんて考えながら、

「メガネとると、大人っぽいな」

と冗談っぽくいって和ませようとした

「すいませんね、普段子供っぽくて」

良美はほっぺたをふくまらせて、そっぽをむいた。

(そういうのが子供っぽいのでは…)

という言葉はすんでで飲み込み、

「いやいや、十分素敵だと思うよ」

(って、俺、何言ってんだ。口説いてるのか??)

と自分で自分が分からなくなってしまった。

で、何を思ったか、気がついたら良美にキスしてた。

良美は、最初ビクンと体を固くしたが、次第に体をあずけるようにキスに応えてくれた。

実際には10秒にも満たなかったと思うが、唇を離すと

「え、ええー!えええーー!!」

と耳まで真っ赤にして騒ぐ良美。

こういうとき、どういう顔をしていいか分からず、もう一回、今度は少し強引に良美の唇を自分の唇ではさんだり、唇の端に舌をはわせたりした。

失恋した女にキスするなんて、俺最低だよな…と思いつつ、感触が妙に気持良くて、何度も唇を重ねた。

良美は、途中から

「ん…」

とか

「ハァハァ・・」

と軽く喘いだり、口を少しあけたりして、俺のキスに応えてくれた。

目じりが少し濡れていたので、指でふき取ってあげた。

家が遠い俺は、そろそろ終電の時間になり、

「ごめん、凄くキス気持ちいいんだけど、そろそろ終電だから・・」

と気の利かないセリフをはいて、立ち上がった。

良美は、少し俯いたまま、俺の背広の裾をつかんで

「もう少しだけ、一緒に…」

「いや、でも、もう終電がなくなりそうだから…」

「…じゃあ、いいです、すみません…」

と、つぶやく良美が、とても寂しそうだったので、俺は時計を見て逆算して、

「あと5分ぐらいだったら、走れば間に合うか」

と、またベンチに座る事にした。

良美は、俺の手をにぎって、指先を見詰めている。

なぜかその仕草が、俺の事を愛おしく思っているように思えた。

あっという間に、5分が経ち

「もう、ほんとに終電やばいから…」



と、後ろ髪ひかれる気持ちをふりきって、立ち上がると

「もう少し…だめですか?」

「だから、終電が…」

「待ってる人がいるんですか?」

「…いないの知ってて…嫌味か?」

「じゃあ、今日だけ一緒に…」

「…!!」

「ダメですか?」

良美は会社の後輩、Kが好き、でもKには彼女が、一緒にって…。

いろんな思いが錯綜したが、やっぱりこういうときに手を出すのは反則だろと思い

「じゃあ、一緒にいるけど、絶対手は出さないからね」

と自分に言い聞かせるように言った。

キスは、手だしにならないんだろうか…とは考えなかった。

寒いし、もう12時も回っていたので、自然とホテル街へと足が向いた。

さすがにどこもいっぱいだったけど、1件だけ、空いている部屋が見つかった。

部屋に入ると、気持がリセットされたのか、何だかこんな所に来ている自分に少し照れくさくなってしまった。

良美も同じ様子で、目が合うと下を向いて照れ笑いをした。

良美がお風呂に入り、続いて俺もシャワーを浴びた。

良美はバスタオルを巻いてテレビを見ていた。

手だしはしないと誓ってはいたが、体は入念に洗った。

部屋に戻ると、電気が真っ暗になっており、良美は布団に潜りこんでいた。

(もしや、布団をはぐとバスタオルは取って裸で・・)

良美の幼児体型(見た事ないけど)に、さほど興味は無かったが、ついドキドキしてしまった。

でも、布団をめくると、元通り服を着た良美がいた。

「バスタオルは恥ずかしくって…」

と、伏し目がちで言った。

「おやすみ」

と言うと

「おやすみなさい」

と返事が返ってきた。

俺は上向きで、良美は俺の方を向いて、腕に触れるかどうかの形で寝ていた。

俺は全然眠れず、顔を横に向けるとメガネをはずして、目を閉じている良美の顔。

よく見ると、肌もすべすべしているし、結構可愛い。

すっかり眠ったと思って、キスをした。

「ふにゃ…?なんでキスするんですかぁ」

起きた。

「いや、このまま寝るのもったいないなぁと…」

「何もしないんですよね?」

「うん、そうだな。約束だもんな」

と、言いつつ、自然と胸元に手が。

フニ…・

弾力と柔らかさに押し戻される俺の手。

もう一度、押しつける。

フニ…

(巨、巨乳!?)

「やめてくださいよぉ…あんまりおっきくないし、恥ずかしいです」

「いや、でも、割とおっきいよ。いくつ?」

「えっと…Dですけど、一応…」

「ほ、ほんとに??おっきいじゃん」

少しうろたえる俺。

おっぱいなんて、最近とんと見てないし、しかもDカップともなると、もうAVぐらいでしかお目にかかった事がない。

思わず着ている服をバサッとめくり、暗闇の中、おっぱいを拝んだ。

(の、ノーブラ!)

下着は当然つけてると思った俺は、びっくりした。

そして収集がつかなくなった。

「は、恥ずかしいから、、、手離して…」

「おっきいよな…触っていい?」

「な、、、何もしないって俺さんが言ったじゃないですか…」

「ダメかなぁ・・?これ、触るなってほうが無理だし」

「もう、、、わけわかんない」

と、抵抗がなくなったので、OKのサインととらえ、良美の胸をもんだり、吸ったりした。

でも、傷心は癒えてないだろうし、今日はおっぱいだけ堪能したら、本当に寝ようと誓った。

「ぁ…ハァ…ぁ・・ぁ…」

可愛いくて大き目の声が部屋に響く。

舌先でしっかり乳首をあじわうと、

「ん、、くぅぅ、、、んぁぁぁ」

と、小さい身を少しよじって感じている。

なんだか、幼い子を犯している気分になってきた。。。

なんて思いながら、一通り味わった所で、

「おしまい」

といって、触るのをやめた。

もちろん、俺のアレは制御不能なぐらい暴れていた。

肩で息をしていた良美は、怒ったようにこっちを向き

「もう、、、何するんですかぁ…」

と布団で顔を隠してしまった。

「もしかして、濡れちゃった?」

と冗談っぽく言うと

「当たり前じゃないですか…!」

と足をバタバタさせた。

本当に濡れているか確かめたくなった俺は、そっと股間に手をのばした。

下は何もつけていなかった。

一瞬、体をピクンとさせたが抵抗する事もなく、俺の指は、良美の秘部に届いた。

指が吸いこまれるぐらい、愛液があふれ滑りがよくなっていた。

「んぁ…そこ、だめですぅ…・」

わざとピチャピチャ音をたてると

「ああああん、、、あああ、、、だめ、、、きもちいい、、、」

(こんな小さい子でも、ちゃんと濡れるんだ…)

と、当たり前のような、意味不明な事を考えながら、愛液を指でくちゅくちゅとかきまわし続けた。

「俺さん、、、ダメ、、あ、そこ、、、あ、、、もう入れて、、、あ、、」

(ん?なんて言った?)

「あ、、、イク、、、イクイク、、、もう入れて!!あ、、、あああーーー!!!」

と、良美は体を何度も痙攣させてイった。

(今、入れてって…)

俺らは会社の先輩と後輩で、Kの事が好きで…

途中で考えるのが面倒くさくなった。

「俺のもちょっと触ってほしいな…ダメ?」

「私・・あんまりした事なくて…」

と、おそるおそる手を俺の股間に伸ばした。

良美は本当に経験が少ないらしく、手つきがぎこちなかった。

フェラもしてくれたけど、それも下手で、なんだか少し安心してしまった。

下手なのに、けなげな姿に興奮して俺はすぐに発射してしまった。

良美は飲もうと頑張ったけれど、途中で断念して手の上に出していた。

出た後も、慣れない下づかいでぺろぺろと綺麗にしてくれた。

「今度は良美が気持ち良くなっていいよ」

と、交代して良美のアソコを愛撫した。

何となくパイパンの気がしていたが、ちゃんと毛も生えそろって、当たり前だが、大人の体だった。

指をワレメにそってはわせてると、また大量の愛液があふれてきて、

「あ…ダメダメ…またイク…入れて…」

「だから、入れるのはダメだって」

「あ…いっちゃううう!!!」

と、何度も痙攣して果てた。

その後、またフェラしてもらい、全然うまくないのに、また俺は数分で発射してしまった。

「俺さんみたいに何回もいく人、初めてみました」

と、感心だか馬鹿にされてるんだか、複雑な心境になった。

その後、俺が仰向けのまま、良美が上にのり、キスをした。

良美のDカップが俺の胸にふれて、俺のアソコは、また大きくなってしまった。

「あんまり見ないでください…」

と、顔をそらせたまま、俺のあそこにまたがると、ぐちゅぐちゅの股間をこすりつけて、素股状態になった。

最初はぎこちなく腰を動かすだけだったが、そのうち小刻みに、自分のクリを押し当てるような運動にかわった。

「あ…これ・・気持ちいい…あ…みないでください…」

「ハァ…入れたい・・あ…はいっちゃいそう…」

良美のアソコは、だんだんと俺の先端をかすめるようになり、ついに、ヌルンと入ってしまった。

「ハァん…・はい…ちゃった…」

「ん…恥ずかしいよぉ…」

「きもちいです…」

良美は、荒い息遣いで、エッチな事を言いながらどんどんと腰をふっていく。

「ん・・ん…ん・・あ・・ここ、きもちいい」

背筋を伸ばしたまま、前後に腰をゆりうごかすように出し入れする。

「あ…・いっちゃ…またいっちゃいますぅぅぅ!!!」

急に中が狭くなったかと思うと、良美は俺の腹の上で何度も弓なりになった。

「俺さん、、、いっぱい、感じてしまいました、、、」

と言いながら、腰の動きをとめようとしない。

情けない話だが、イったあとの緩慢な動きで、俺も発射してしまった。

直前になんとか抜く事ができ、あおむけのまま自分の腹に大量放出した。

気がつくと、朝の6時になっていた。

で、その後、良美と俺は、会社に内緒で付き合うようになり、休日は彼女の家で飯・SEX・飯…の怠惰な生活を送っている。

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