ある旅行での出来事。
ある日、授業を終えてクラス全員でバスを貸し切り、地方まで旅行に行くことにした。
授業前、親友のH子は更衣室のベンチに寝そべり、ゴロゴロしながら携帯を触っていた。
そこで、私は目を疑った。
ゴロゴロ動いたせいで洋服は捲り上がり、うつ伏せになっているH子の横乳が見える。
何故だろう?(乳が見えていることに対して)
そう思いながらも、チャイムが鳴ったので教室に戻る。
授業も終わり、ホテルに向かうバスの中、親友のH子から相談を受けた。
「ホテルに着いたら自由行動だから、バスを降りたらすぐに一緒にロビーに行きたい!」
何故かとても焦った様子。
「分かった」
とだけ返事し、着いたらすぐに手を引かれ、走るようにバスからホテルロビーの奥へと向かった。
人気のいない場所。
おもむろに彼女は声を潜めて話を切り出した。
「バスの中で気づいたんだけど・・・実は、ブラジャー付け忘れたみたい。ほら」
と洋服を捲り上げ、生乳を恥ずかしそうに見せるH子。
その言葉で全てが繋がった。
更衣室で見たあの乳は、ブラジャーをしていないがために見えていたんだと。
そして彼女は真っ白なTシャツを下ろし、
「でも、透けてないよね?」
と言うが、色まで分かるほど、乳首ポッチしている。
私は乳首ポッチさせないように、いつしかネットで見た絆創膏ニップレスを薦める。
ちょうど、H子の鞄に絆創膏があったため乳首に貼ることを試みる。
再度服を捲り上げ生乳を丸出しに。
白い肌にCカップ程のお椀型のおっぱい。乳輪は大きめで乳首も程よい大きさ。
薄い茶色といった感じ。
H子は絆創膏を貼るため自分で乳首をいじり、勃起させようとしている。
そして、私に一言。
「勃起した方が良さそうだけど・・・」
私も乳首勃起を手伝うことに。
まずは、おっぱいを鷲掴みにし、揉むことに。
そして、乳首攻めstart。
摘まんだり、高速でさすったり、H子は声を押し殺しながらも下を向き、顔が真っ赤だ。
実はその風景をクラスのある男子に見られていた。
無事に絆創膏ニップレスを貼り、H子と一旦別れ、部屋に荷物を置いて出掛けることに。
しかし、待ち合わせたH子の様子が変だった。
よく見ると、絆創膏ニップレスをしたはずなのに、服の上から乳首が見てとれる状態に透けている!
事情を聞くと、先ほどの様子を男子に見られており、皆にバラされたくなければ言うことを聞けというものだった。
その1つ目の命令が、ノーブラ、ノーパンで自由行動をしろ!です。
乳首ポッチもしているのですが、プリーツスカートの下はノーパンで少しの風でヒラッとスカートが捲れます。
いざ買い物に出掛けると、メールで次の指示が。
2つ目の命令、胸を張って歩き、ノーブラ強調。
多くの目に晒される前にコンビニに入った私達。
彼女はレジでおっぱいを強調。
店員は初めは挙動不審だったが、次第に目線がおっぱいだけになり、食い入るように見ている。
命令がクリアされると次の指示が。
3つ目の命令が、下の段の商品を見るふりをしてM字をとれ。
商品棚の向こう側に男性がいることを確認し、しゃがみこみ、M字開脚。
それに気づいた男性も、下の商品を見るふりをしてH子のマンコを堪能する始末。
私にもH子のマンコが見え、毛は綺麗に調えられ、締まりの良さそうなピンク色のマンコ。
4つ目の命令が、階段やエスカレーターでは端にいろ、ということで、すれ違う降りていく人が上を見ると、H子のノーパンが見えるというもの。
5つ目の命令が、タンクトップを買い着替え、胸チラを10人に見せろ。
屈むだけで、あの乳首までがモロ見える。
自由行動での命令を終え、ホテルへ。
命令をした男子が、私の目の前でH子を犯し始めた。
服の上から乳首をイジリ、フル勃起。スカートの中から手マン。
次第に全裸にし、四つん這いの姿勢でハメ、中出し。
私に見られていることも恥ずかしいらしく、喘ぎ声が尋常じゃない。
そして、「イクー!」と言った時にマンコからアレを抜くと大量の潮吹き。
ビクビクして間もなく、また挿入し、おっぱいがブルンブルン揺れている。
その姿は、エロそのもの。
私にも命令がくだり、H子のおっぱいを揉めとのこと。
ブルンブルン揺れるおっぱいを鷲掴みにし、揉み、乳首をイジリ、舐め、甘噛み。
更に羞恥心や気持ちよさで、イッた後にしばらくビクビクが止まらない。
その後の命令で男子のオナニーネタのために私がH子の手マンをすることに。
Gスポットも刺激し、乳首を舐め、3度目の絶頂へ。
ディルドを使うと、4度目の絶頂。
そのうち男子の白い物も飛んでくる始末。
女の子をイカせたのは初めてだが、今でも私のオナニーネタ。
同窓会で彼女に会う度に再び生乳を揉みたくなり、マンコをかき回し、絶頂させたくなる時がある。
今度思い切って、おっぱいを触ってみたり、パンティ越しにマンスジをなぞってみようかと企んでいる・・・。