私は教育教材のセールスレディです。
夏休みの昼下がりの閑散とした住宅街を、小*生のいそうな家を探していました。
子供用の自転車を見つけて、私はチャイムを押しました。
人のよさそうな御主人がドアを開けたので
「失礼します。お子さんに学力を伸ばしてほしくないですか」と
名刺を差し出しながら、私は訪問の目的を告げました。
御主人は断ろうとしましたが、
私がしつこくサンプルを見せようとするので、
仕方なく玄関の土間まで、招きいれてくれました。
20分間ぐらい一方的なセールストークをした私は急にトイレに行きたくなってしまいました。
「御主人、この近くでパチンコ屋さんか、コンビニありませんか」と尋ねると御主人は
「どうしたの」と言うので「いいえ、トイレに行こうと思って」と私。
御主人は「なんだ、うちのを使えばいいよ」と言ってくれました。
トイレを案内された時、奥さんやお子さんが留守だとわかりました。
トイレは今どき珍しく「和式」でした。
私はカギをかけて、ドアを背に、
パンツとショーツを下ろして用を足す瞬間に水を流しました。
その瞬間です。予期せぬ出来事が始まりました。
カギをかけたはずのドアが開いて私は後ろから抱きすくめられたのです。
なんとカギは壊れていたのです。
私は「きゃー、いやー」と言ったつもりですが、あまりの驚きと恐怖で声が出ません。
それでも、パンツとショーツを上げなくては、と手を下に伸ばしたのですが、御主人が足で抑えて上げられません。
犯されると思いました。
下半身が無防備となっている私はどうしょうもなく震えるだけでした。
やがて、御主人の左手が上着の中に入ってきて、
ブラを押し上げながら、右のおっぱいを揉みだしたのです。
そして、右手は私のあそこの割れ目に触れてきました。
おっぱいを揉まれ続けたた私は何度か意識が飛びそうになりました。
私のお尻あたりを何か硬くなったものが動き回っています。
たぶん御主人のペニスだと私は感じました。
御主人の右手もエスカレートし、指が膣の中へ入ってきます。
クリトリスに触れられた時、
私はついに「あー」という声を出した時から意識が薄くなり、全身の力が抜けました。
20分ぐらいの手淫が続いたでしょうか。
もう膣はぐちゅぐちゅになっていました。
御主人は、あられもない姿を晒す私を全裸で、
トイレから抱くように連れ出し居間に寝かせました。
意識はあるのですが、全く力が出ない私は
御主人のなすがまま犯されました。
片足のふくらはぎにパンツとショーツがからまったまま、
両足を広げて先ずクンニです。
御主人の舌が私のあそこを開くようになめ回します。
また、クリを噛むように愛撫された私は
「あーあっ、だめー、いきそう」と言ってしまい、
思わず顔を手で覆っていました。
やがて御主人は硬直した自分のペニスを私の膣口にあてがおうとしました。
「いやっ、生はやめて」という私の願いもむなしく、
硬いペニスは私自身の中へぐいっと侵入しました。
摩擦で少し痛かったけれど、
クンニで濡れてしまったあそこの感触は悲しいほど快感でした。
御主人は激しくピストン運動をし、私が最高に達したとき、
私の中へ粘液体を注ぎこみました。
おっぱいから下が全裸という恥ずかしい姿で、
犯されたセールレディは、犯した御主人とその夜、何度も絡みながら翌朝を迎えました。
奥さんとお子さんは田舎のおばあちゃんに会いに行って留守だったのです。
幸い、私は妊娠は免れましたが、あの夏の日のことは忘れられません。