私は愛する妻の美幸を、酔った勢いも有り、友人に貸し出してしまいました…
美幸は私の目の前で友人に下から激しく突き上げられました。
私の物よりも一段と大きい一物が美幸を狂わせています。
友人の高速ピストンは秒間5回以上の早さです。
もう千回以上掻き回されています。
美幸は大股を開かされ、私の目の前でメチャクチャにされていました。
その日の経緯ですが、3人で私の自宅で飲んでいた時、話が下ネタになり友人が余りにも武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていました。
すると友人が
「嘘じゃないぜ。お前の奥さんも俺の一物の虜になるか試してみる?」
と聞かれて、私も酔っていた勢いで貸し出したのでした。
美幸は少し嫌そうでした…
その夜に3人ともほろ酔い以上に成った時、友人と美幸のSEXが始まりました。
友人の松本は私より1歳上で独身、体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
松本の一物は私の先細ちんぽとは全然違います。
長さおよそ20cmはあろうかという立派な一物です。
松本の武勇伝いわく、この一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…
私の普通ちんぽしか見たことが無い美幸は一物を見て目をパチクリしていました。
夫婦の寝室で事は始まりました…
既に2人は全裸です。
初めは美幸も友人のキスの要求に拒んでいましたが…
美幸の首筋や耳たぶを友人が優しくキスをし始めると美幸も段々感じ出してしまいました。
友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみで揉み揉みしてから乳首をカプッっと甘噛みしました。
やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です。武勇伝は本当みたいでした。
私はこの時、妻の美幸を貸し出した事を少し後悔しましたが、既に後の祭りです。
美幸は友人の攻めに「…うんぅ…あ…あん…いやぁ~だめぇ…」と小さいながらも声を漏らしました。
「美幸も感じだしたのか?」と私が心配した時、友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらず友人のキスに答えます
とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
美幸が口を空けて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。
お互いに舌を絡ませあい…
まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが分ります…
松本が美幸にフェラを要求しました。
美幸は嫌がらず松本の大きな亀頭を口を一杯に空けてから口に含みました。
松本が「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと、美幸は私に聞えない様に小さい声で「松本のが全然大きい」と言っています
ゴムを付けて挿入です。
美幸がベッドの上で脚を開かされて巨大亀頭を淫裂に当てられています。
私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気してなければ松本がセカンドバージン相手です。
私の愛する妻の美幸…
私のちんぽしか知らなくて子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです、
それも私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。
美幸の小柄な体は松本に圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
松本が腰を美幸に押し付けると美幸は
「…あっ…ふぅぅぅ~痛い…」と苦しい声を上げていました。
松本が「…おぉ…久々に子供産んでいない、きつきつまんこやな~」と嬉しそうでした。
私は凄い興奮と嫉妬心に駆られてしまい、美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり吐きそうになりました。
情けないですが、行為を見ていられない私は別の部屋で休憩して、そのまま2時間近く寝てしまいました。
寝室に戻ってみると松本は美幸の体をまるで手懐けた愛人のように扱っていました。
美幸も松本の要求に嫌がらず答えていました。
私が寝室に戻った時は、丁度2回目の?挿入前でした
松本がベッドの上に寝ている状態でした。
立派な松本の一物が天井を向いてそそり勃っていました。
なんとそれにはゴムは付いていません
松本が「奥さんから挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから目をそらすと、松本の上にまたがり、一物のサオ部分を右手に握り締め、生状態で自分の大事な入口にあてがっています。
私の目の前で今度は美幸から腰を落しました…
ズズッっと長いサオ部分が2/3位まで収まります。
美幸が「うぅ~ん奥まで一杯…」と唸ります
松本が私に聞えるように美幸に優しく「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。
美幸も今度は私に聞える位の声で「あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。
私が2人の結合部分を確認すると、松本は「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い、半回転させて正面を向かせてています
私から見て真正面の位置です
松本がベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。
松本は両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて、持ち上げてから自分の両腕を開きます。
美幸の脚が限界まで拡げられます結合部分が丸見えです。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。
松本が「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。
「今までは前座やで…これから本番や~」と松本が凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元まで松本の肉棒が何度も突き刺さっていました。
今度は激しい突き上げです其の勢いに美幸の体はバウンドしてしまい浮き上がると松本の一物がスポンと抜けます
落ちるとそのままズボンと挿ってしまいました…美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり、痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より当たるのに、落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?と恐ろしく成りました。
抜き挿し部分がよく見えるよう松本が美幸の脚を持って前に突き出します結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。
松本の肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます
私の物の一回りは太いのですから当たり前です。
その時ズルッと肉棒が抜けました。松本がわざと抜いたのでしょう
私の目の前に美幸の女性器が有ります。
それは友人の肉棒を挿しこまれ、掻き回されて赤く充血してしまい、膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で大きく孔を空けています。
私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ていると松本が
「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は見たままを伝えます
「美幸は逝ってる…アソコ…なんかガバガバになってる…」
松本は「まだしてええか?」と聞くので、もう諦めた私は「おまえの好きにして」と言ってしまいました。
バックで松本が挿入しようと、案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから、美幸の脚を持って、広げてズブリと挿入しました。
挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいです
バックからの激しいピストンが美幸を貫きます。
私が松本に好きにしても良いと言ったので松本が勘違いしたのか「ほら~奥さん旦、那の許可出たで~中出しや~」
美幸は相変わらず「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」としか言えません。
私は「まさか中出しまでするの?」と思いましたが甘かったです。
松本が「俺の子種汁受け取れ…」と勢いを付けた最後の一突きで、美幸をズボンと深く貫いて、金玉袋をピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました。
美幸は痙攣してそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように失神してしまいました。
私は心配になり心臓の鼓動を聞くと、トクトク聞えたので生きてると安心できました。
松本に「中出しはまずいでしょう?」と負け惜しみを言いましたが、松本に「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。
私の愛する妻の美幸は、しょうも無い下ネタが発端で、松本にセカンドバージンを奪われただけではなく…
生挿入され…狂わされ…
女性器をガバガバにされた挙句、最期は中出しまでされてしまったのです。
松本が寝室に戻った私に
「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも俺のちんぽで数え切れないほど掻き廻したぜ。もう俺の虜や」と言いました。
それを聞いて蒼褪めている私を見て「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました
美幸は本当にに虜状態でした。友人の突きの強さで、美幸の体がバウンドして、巨大な一物が抜けたり刺さったりしています。
友人の最期の一突きで妻は「ああぁ」と痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の愛する妻・美幸の胎内にまた子種汁を注いでいます。
友人に散々嵌められ中出しされてしまった妻の美幸は、グッタリしてそのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした有人には腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
次の日の朝、美幸に声をかけると以外に普通でした
私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
それ以来、私は美幸とはSEXレスです…
友人の立派な男性部分を味わった美幸を満足させてやる自身が無くなったからです。
妻の貸し出しなんて、いくら酔っ払っていたからってするんじゃなかった。
今は後悔の毎日です。