私はバイクが好きで、高2の時に改造をしまくり250のバイクですが最速を目指していましたが、あえなく自爆事故。全治1ヶ月以上の重症でした。
ベッドのうえでしばらくは感覚がなく下半身不随になるのかな、と恐怖も感じていましたが、数週間もすると少しづつ感覚が戻ってきて、何より股間が勃起し始めました。
若い看護婦さんに脈を取られ、体が近づいてきていい匂いがすると途端に勃起する。数週間も射精してないから当然だった。
ベテランの看護婦さんが温かい蒸しタオルで、サササッと申し訳程度に体を拭ってくれたが、この病院がお年寄りの入院患者が多く、呼ばれることが多く、39歳の母親が「私がこれからやりますからあちらに行ってください」と言った。
前の部屋から老婆の叫びのようなうめき声がする。
思わず、耳をふさぐ。
「看護婦さんも大変だよね・・・」
看護婦らの足音がバタバタして緊迫する。
母がタオルを手にする。
「あっ、母さん、今日はいいよ」
恥ずかしいのだ。
「気にするなって。ほら」
上半身からタオルが丁寧に滑り出す。
バケツでタオルを洗い、わきの下わき腹、尻まで拭かれた。ギブスでパンツもはけなく、タオルで覆っている。
「ありがと。母さん、よかったよ」
その部分は見られたくなくて終わりにして欲しかった。
「はずかしがんないでって。汚れてるでしょう。ほら」
さっ、とタオルが取られた。半勃起していたちんこが出た。
汚れていた。サササッと拭いた位だから。
母は全体を拭ってから、竿に付着したチンかすを拭う。
「汚いよ・・・」
「平気よ。立派よ・・・」
亀頭に付いたカスが取れにくく強めに拭うと、途端に勃起が強まり跳ね返した。
カスの取れた亀頭が赤く充血している。
最近入院して皮が被っていたが、カリ自体は張りがあると自分でも思う。太さもあるし、普段より長く感じた。
カリの付け根もゴシゴシと擦られ、ちんこは相当キレイになった。
「これでよし、でも・・・ずっとしてないから・・したくなった?」
いきなり母がそんなことを言ったので、私はドキッとした。
「何言ってんだよ。はずかしいから、そんなこと言わないでよ」
「なに言ってるの、我慢しているんでしょう?」
「いや、その・・・」
驚いたことに、母はおもむろにちんこを掴んで上下に擦り始めた。
「ちょ、ちょっと母さん、何してんの! そ、そんなことしたら・・・」
私は恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になった。母親にこんなことされるなんて信じられない。でも・・・
「あああっ、ヤバイ。もうでるっ!」
そのとき、さらに驚いたことに、私かせイク瞬間、母は発射寸前のちんこを咥えたのだ。
温かい、それでいて粘ついた粘膜にちんこが包まれすごく気持よかった。
私は大量の精子を発射した。
私が一滴残らず精子をはき出すと、母はゴクリと飲み干した。(えっ、ええーっ!)
聞くとベッドに飛び散らせ汚したくなかったそうだ。
恥ずかしさで俯いてると、
「気にしなくていいのよ。男なんだからこれくらい」
サバサバしてるけど母は美人な方だ。バイクに乗るのも反対しなかったけどさすがに今回の事故はショックだったらしい。
辞めはしないけどスピードに執着はしないと誓った。
「でもなんで急に・・そんなことしてくれたの?」
「今回、正直、死んだと思ったの。でも嬉しくて。確かめてみたかったの、あっちの方。充分、立派だったよ」
「気持ち良かったけど一瞬でいっちゃって・・よくわからんのよね」
ちんこが射精したけど、刺激されたためかさらに勃起している。
タオルをまた退け母はフェラチオを始めた。
「気持ちいいよ。手とは全然違う感触だよ」
「エッチもこういうのもない?したこと」
「キスだけだよ、これからだよ」
「するの良いけど気をつけてね」
フェラしながら言うのかと思ったが。舌のざらつきと口内の粘膜がたまらない刺激を与えた。
「ちょっと、エッチ・・・してみる?」
「えっ、エッチ? 母さんと?」
そんなことしていいのかな? と思う反面、そりゃあしたいよ、という気持もこみ上げた。
母は返事をせず、バックの中からスキンを取り出し私のちんこに嵌めた。
部屋の電気を消し、スタンドのランプを点ける。運良く1人部屋で、老婆の叫び声が時々する中で母はベッドのうえに立ち、パンツを脱いだ。
スタンドの明かりに母の濃い目の陰毛が浮かび上がる。少ししゃがんだ時に割れ目が見えた。濃い赤をして少し濡れていた。
割れ目に亀頭が触れ、押し込まれていくと一気に母の中へ入っていった。
スキンを通しても熱さを感じて、中のでこぼこを感じる。
もちろんギプスで大きく動けないので、母が腰を上下する。
ゆっくり上下しているが、突然快感が増し、一気に射精してしまった。
母は少し息を荒くし、2人でしばらくじっとしていたが勃起したままの私でまだ出来ると判断した母が、再度動きだす。
母が胸を見せてくれ、揉ませてくれた。適度な大きさで乳首が堅くなっていた。舐めるとなんとも甘い味がした。
さすがに今度はいきなりすぐ射精感が襲うことはなく、30分以上繋がった。母がちんこを抜いた時にはスキンの半分近くまで精子が溜まっていた。
行為が終わり、夜も更けた頃、ゆっくり母が扉を開けると、まだ老婆の部屋がバタバタしてるけど、老婆の声は聞こえない。
「じゃあね・・・」
母は逃げるように病院を後にした。
バタついてるけど自分は母との初体験を思い出していた。
途端にオナニーがしたくなった。自由が利かない手でわっかを作り、腰を動かすと何とかオナニーの形になっている。
コンドームのゼリーでヌルヌルしている。
「あっ」
母はパンティーをはかずに帰ったようで、脇に置いてある。何とか取り上げ鼻に持っていくと、汗ばんだクリーム色のパンティーが可愛かった。
お尻の覆った部分は、いつもの母の匂いがするが、クロッチの部分は強烈に大人の匂いがした。これがアソコの匂いなんだ!!と感動した。
つぎの日、前の部屋の老婆は亡くなったと知らされた。
初体験で男となった、しかしタブーを犯したその夜は、1つの命が無くなった、罰当たりな行為でした。
嵐のような行為でしたが、母も私も退院してからは肉体関係は無くなり、彼女とのセックスが主流になりました。
でも何度か、母の脱いだ下着を洗濯機から取り出し、匂いはかいでいました。未だに下着は好きです。