母は黙って俺に覆いかぶさるようにペニスを咥えてくれた | H体験談~エロばなまとめ

   

母は黙って俺に覆いかぶさるようにペニスを咥えてくれた

俺は28歳、母は51歳。
母は俺が中2の時離婚して以来、俺との二人暮らし。俺は中学を卒業して街の小さな工場で働いています。
俺は今迄彼女など出来たことは一度もなく、エッチ本を見たり、ビデオを利用してこれまで生理的欲求を満たしてきた。ところが、3年前の夏の暑い日、仕事から帰って、あまりの汗で風呂に入っったときのことだ…
風呂から上がり、次々に汗が出て来るので、俺は全裸のまま部屋(と言っても小さなアパートまので個室などありません)で扇風機に当たりながら、アダルトビデオを見ていた。

その時、全裸であったこともあって、ペニスが勃起して来たので、仰向けになって手でしごいていたら、襖戸が開いて、母が仕事から帰って来た。

もう隠しようがなかった。全裸でエッチビデオ、それに大きくなったぺニスをしごいているんだから・・・。

母は「あらあら、ごめんね。とんだところを見てしまったわね」
とすぐに襖を閉めてくれた。

その夜、二人で夕食を食べている時、母が
「正ちゃんんも年頃の男の子になったんだけど、彼女はいないの?」
と聞くから、「いないよ。だから、自分でしてたんだ」と。
母は「女性もそうだけど、男の子は、どうしても溜まるそうだからね」と。

その後母は風呂に入った。
俺が横になってテレビを見ていた。

風呂から上がった母はいつもパジャマを着て寝てるけど、
今日はシュミューズ姿でブラは付けておらず、
両方の乳首が電燈の明かりで赤黒くはっきりと見てた。
下には白のパンティーを穿いていた。

母のこのような姿を目の前で見るのは初めてだった。
大きなお尻が割れ目に食い込んでエロっぽかった。
俺は目が自然と母の身体にくぎ付けになってしまった。

母は「もう50歳にもなると随分身体のあちこちに皮下脂肪がついて、見苦
しくなってしまったわ」と笑って言った。
俺は「そんなことないよ。すごくきれいだよ。大好きなお母さんがきれいで
俺は自慢の種だよ」と言うと、
「あらあら、口も上手になったわね」と。

俺はそしてとんでもないことを言った。
「俺、お母さんの裸が見たいよ。女性のはだかなんて、ビデオでしか見たこと
ないし・・・」と言うと少し黙っていた母は
「そうねえ、でも正ちゃんに私の裸をみられるなんて恥ずかしいわ」と。

俺は「でも、先ほど、俺の裸見ただろう?それもエッチなことしている姿までも
・・」
と言った。

母は「わかったわ。それほど正ちゃんが見たいというのなら、でも明かりを小さ
くして・・・」
というので俺は小さな電球に切り替えた。



それを見て母は、シミューズを脱ぎ、半裸状態になった。
俺は「お母さん、パンティーも脱いでほしいよ」と言うと
「もう、要求が多いのね」と笑いながらパンティーも足元に落とした。

初めて見る女性の黒々とした陰毛が目の前に。
俺は急いで下着を脱ぎ全裸になった。
すでに俺のペニスははちきれんばかりになっていた。

それを見た母は
「私も男の人のそれをみるなんてお父さんがいなくなって以来よ。りっぱになったね」と。

俺のペニスはお腹に着きそうな位で上下にぴくぴく動いていた。
母は俺の目を見て「正ちゃんどうしてほしいの?」と言うから
「俺、未だ女性とエッチなどしたことないんだ。させてほしい」
と言うと
「それは駄目よ。だって親子なんだから、わかるでしょう?手でしてあげるから
・・・仰向けに寝て・・」
と言った。

俺はいうとおりに仰向けに寝た。
母はその横に座って俺のいきりたったペニスを柔らかく握った。
そしてゆっくり上下にしごき始めた。
俺は目を閉じて、マスをかくより何倍ものきもちよさを感じた。

射精感が起きてそのことを母にいうと、母は黙って俺に覆いかぶさるようにペニス
を咥えてくれた。
あまりにも気持よくて俺は射精してしまった。

その後も口でやさしくしてくれていたらすぐに勃起してしまった。
母はあら「あら今出したばかりなのに元気ね」と言った。

俺はもう理性が吹っ飛んでしまって、がばりと身を起して母を仰向けに倒し、
その 上に乗った。
母は「駄目よ。親子なんだから・・・」と同じことを言った。

俺はそれを聞きながらも我慢することが出来ず、
母の両脚の間に身を入れて勃起したペニスを股間にあてがった。

しかし経験のない俺はどこか判らず焦ってしまった。
母はなにも言わず、俺のペニスを片手に握り自分の股間に導き、両足を大きく開い
てくれた。

腰を前に突き出すと、すんなり根元まで埋まってしまった。

母は「とうとう入ってしまったわ。正ちゃんどうなの?初めて女性の中に入れた感じは?」

俺は「最高だよ。やわらかくて、暖かくて・・・」
というや思い切りピストン運動を始め、射精してしまった。

その日以降、母が寝たらそこへもぐりこみ、母を抱くようになった。

母は「すっかり夫婦のようね。こんなこと言ったら行けないけど、
私も正ちゃんとのセックスにのめりこみそうよ」
そう言ってくれた。

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