マッサージされるのがすごく好きなんです。
 初めて体験したのは旅行先でのことでした。
 それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
 でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
 先日も友人と旅行に出かけました。
 友人はお風呂に行っています。
 あまりマッサージには興味ないんですね。
 で、マッサージ師と二人きりです。
 今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。
 夫はしばらくセックスしていません。
 ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。
 いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
 まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
 始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
 無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。
 そして、仰向けになりました。
 乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
 そして敏感になっちゃうの。
 目をつむってると先生はとても自然に、でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
 絶妙な強弱の付け方です。
 マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
 いつのまにか浴衣がはだけて、先生からはおっぱいが見えるはずです。
 薄目で見ると先生は来た時と別人のような、イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、浴衣の下半身もはだけさせました。
 ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
 だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
 既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
 すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
 その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
 そう、それは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。
 先生はハァハァ言っています。
 背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。
 「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」なんて言い出すんです。
 我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」おちんちんを私に握らすのです。
 硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
 なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
 すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
 熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。
 「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
 「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
 「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
 私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
 最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
 いけない人妻です。 



