妻は帰国子女で24才。米国で高校時代まで育ち、父親がまた米国に転勤しているため、私と結婚するまでは一年に3ヶ月程度は米国暮らしを繰り返していました。
そんな学生時代の友人という男性二人が家にやってきました。一人はイタリア系でロッコといい、もう一人は黒人でジェームスと紹介されました。なんでも妻がハイスクールでアメフトのチアガールをやっていたころの選手ということで、体つきのいい米国青年という感じでした。
二人は日本の観光のついでに寄ったということで、私は妻の手料理で二人を迎え楽しいディナーのひとときをむかえていました。
あっという間にビールやワインが数本空き、英語ですが会話がすすみます。
お互いの仕事の話になり私が貿易関係の仕事をしていると話し、しばらくはその話題が盛り上がりました。
そして、今度はロッコとジェームズの仕事の話になり、妻が尋ねると「アクター(俳優)」だと答えました。
さらに、すでに数本作品に出ているというのです。
そんなに有名なら出演作を見てみたいと妻がはしゃいで言うと、ジェームスが「そんなに見たいなら、ビデオはあるか?」と聞いてきました。
「もちろんさ、居間にあるよ」と私がいうと、ジェームスとロッコはなにやら笑いながら居間のビデオに自分たちのもってきたテープをセットしました。
ビデオがはじまって、私も妻もちょっとびっくりしました。
それは、ハードコアポルノでロッコとジェームスたちが、とてもセクシーなヨーロッパ女性とセックスしまくるものでした。
すぐに妻は「私、興味ないから片づけするわよ」と真っ赤な顔で台所へ戻ってしまいました。
私は画面に釘付けになってしまって、二人の巨大な肉棒が欧州美人の秘肉をつきまくるシーンに見入っていました。
そのとき台所で起きていることに気が付かずに…。
あまりの激しさにびっくりしながら見ていると、
「あっ、だめ、だめよ、そんな、あっ」とテレビから聞こえてくるあえぎ声に混じって台所から妻のあえぎ声が聞こえてきました。
びっくりして台所に目をやるとロッコとジェームスが妻を下着姿にして抱いています。
もちろん二人は裸になっていて、妻はテレビの画面の中でアナルとオマンコに挿入されている大きな肉棒を両手でさすっていました。
「どうしたんだ?!」と叫ぶと、「旦那さん、奥様は俺たちの演技を実演してほしいって。あんたは、どうなんだ」とニヤニヤ笑ってロッコが答えました。
テレビの内容と今、台所で起きている状況がオーバーラップしてしまい私は「もちろん、YESだ」と答えてしまいました。
「よし、旦那のお許しがでたぞ。じゃあ、サービスに一番過激な演技を見せてやるよ」
混乱している私を後目に、いやらしく笑うとロッコとジェームスの二人はあっという間に下着も脱がしてしまい、まるで自分たちの出演作品のように妻の身体を楽しみはじめました。
実は、そのとき私の肉棒はギンギンに固くなっていて、はちきれそうになっていました。
妻は顔を真っ赤にして、二人のディープキスを唾液を垂らしながら受け入れていました。
そしてソファに腰掛けさせ妻の脚を広げさせると私に見せつけるようにして、ロッコの肉棒を口に、ジェームスの肉棒を妻の秘肉にゆっくりと挿入させていきました。
そして、二人の肉棒は長さが25センチで太さが妻の手首ほどある巨大なものでしたが、興奮して愛液でベトベトになっている妻のアソコはめくれるようにしてあっというまにジェームスの黒い肉棒を根本まで飲み込んでしまいました。
口にも同様にロッコのものが突っ込まれていましたが、苦しい様子もなく愛おしそうに涎と、白く泡だった唾液を垂らしながらフェラチオをしています。
「すごぉい、すごいの!こんなの、はじめてぇ、最高よぉ」
妻はその激しい責めの快感のためか、ときおり意味不明の言葉をあげていました。
今度はロッコがソファに座り妻を仰向けにして自分の肉棒を秘肉に挿入します。
私からは妻の秘肉がロッコの巨大な肉棒で拡げれているのがはっきりわかります。
しばらく、ロッコのピストン運動が続きました。
「どうだい、旦那。興奮するだろ。でも、あんたの女房はもうあんたのじゃ満足できないかもしれないぜ。どうだい、奥さん」
「ああ、そう、そうなの。すごい。すごく気持ちいい」
妻は激しく腰をグラインドさせて、ロッコの肉棒を味わっていました。
すると、ロッコはすばやく妻の中から肉棒を抜くと今度は妻のアナルに愛液でベトベトになった自分の肉棒をつきたてました。
さすがに妻もこれには、びっくりして悲鳴をあげましたが、愛液がローションの代わりになってあっという間に根本まで入ってしまいました。
「だめぇ。だめぇ。こわれちゃう」
妻のアナルの肉がロッコの肉棒でめくれあがっているのが良く見えました。
さらに、ジェームスの身体が妻の身体に覆い被さると、そのそそりたった肉棒を先ほどまでロッコのものが入っていたためポッカリ穴が空いている秘肉に挿入しました。
前と後ろの穴を二人の米国男に犯されているにもかかわらず、妻はいやらしく糸をひくようにキスをしながらなんどもなんども腰をふっていました。
最後は、妻の口の中に二人の肉棒を交互につっこんで、大量の精液を発射しました。
妻は、その大量の白い液体をおいしそうに飲み干すと、しばらくは二本の肉棒をしゃぶっていました。
そして、二人は妻を抱き上げるとバスルームへ連れていきました。
しばらくして、バスルームで続きがはじまり、結局、私も参加して4Pを明け方まで楽しみました。
今年のクリスマスは、彼らと彼らの彼女たちも交えてニューヨークでセックスパーティをする予定です。