妻の実家は水泳教室を営なんでいます。
幼い時から、親の営む水泳教室に通った妻は、中学・高校と
水泳部に所属し、優秀な成績だったそうです。
高校卒業後、両親の営む水泳教室でコーチの職に就きました。
私達も3年前に結婚し、妻の実家の近くのマンションに住んでいます。
義父は校長兼、事務全般を行い、義母と妻がコーチをしています。
義母も50歳となり、午前中に開かれている熟年担当をし、妻は夕方に開かれている
学生担当をしています。
妻は主に、正学生や注学生がメインで、数人の高校生といった感じで、生徒数も全員で
十数人でした。
私、サラリーマン30歳 妻27歳 義母50歳 義父55歳
妻は、水泳一筋の人生ですから、スタイルも良く細いウェストにスラリと伸びた足、胸はCカップでした。
水着も白に、ハイレグでいかにも水泳選手って感じでした。
そんなある日の夕食の時、妻が悩みを話し始めた。
妻:最近入った生徒何だけど、フザけていて大変なのよね?
私:正学生?
妻:高校生!なんかワルって感じで、他の生徒も怖がっているのよ?
私:嫌がらせなのか?
妻:分からない!!!お父さんに言っても、ちょっと我慢してくれって?
私:そうか?まぁ、様子見たら
妻:いつも遅い時間に来るから、お父さん達帰っちゃうし!
そんな感じだった。
私も、数日後にはすっかり忘れていた。
その話をされてから1ヵ月が過ぎた頃、帰宅する途中に注学生数人とすれ違った。その時、聞こえたんだが
”あの高校生、コーチを狙ってるらしいよ!今頃、遣られてたりして・・・”
気になった。誰の事?
私は、気になりプールへ向かった。
事務所へ行くと、両親は帰った後だった。
プールを覗くと、妻と高校生2人と数人の生徒がいた。
高校生が妻にピッタリ寄り沿い、何かしている様だったが、ここからは見えなかった。
私は、プール機械室から、プールの側壁へ向かった。
整備用にプールのサイド部分が窓になっていて、水中が見える様になっていた。
妻達の居た辺りに近づいてびっくりした。
男達の手は妻の胸を揉み、水着をズラしおまんこに指を入れていた。
妻は、高校生の手を必死に押えていたが、2人の力には叶わず触られ放題となっていた。
他の生徒に呼ばれた妻が、強引に高校生の手を振り払い、他の生徒の元へ向かった。
私も、機械室に戻り小窓から、プールの様子を見ていた。
他の生徒も上がり、とうとう2人の高校生だけになった。
妻「そろそろ時間ですから、上がって下さい」
高校生「まだ、いいじゃん。楽しもうよコーチ」
妻「終わりです」
高校生「じゃコーチこの後、遊びに行こうよ」
妻「何言ってるの?行きません」
妻がプールから上がると、高校生が妻の手を引き、妻はプールに落ちた。
高校生「もうちょっと、良いでしょ」
妻「ちょっと何するの?」
高校生「どう?気持ちいいんでしょ?」
妻「いい加減にして!気持ち良くないよ」
高校生「じゃなんで、ネトネトしてんだよ」
妻「本当にヤメテ。お願い」
高校生「俺、コーチの事好きなんだよね」
妻「結婚してんのよ!諦めて」
高校生「別れればいいじゃん」
妻「馬鹿な事言わないで・・・」
高校生「じゃ、こうだ!」 おまんこに入れた指を激しく動かしている様だった。
妻「あ~ダメ・・・」
高校生「ん~コーチ逝くのかな?」
妻がプールサイドに寄りかかった。
高校生「入れちゃうよ!」
私は、その言葉を聞いて、ヤバいと思い声を掛けた。
私「もう、終わる時間だろ!」
妻「あなた!」
高校生「ヤベ~、じゃコーチ」
逃げようとする高校生を押えた。
高校生「何すんだよ」
私「君たちか!迷惑生徒は?」
高校生「俺ら金払ってるんだ!文句ないだろ!」
私「何もなければな!あんまり大人を舐めない方がいい」
私は、高校生の肩を強く握った。
高校生「痛て~す・い・ま・せ・ん」
私が手を放すと、逃げるように帰っていった。
私「遅いんだよ!明かりついていたから気になって寄ったんだ」
妻「ごめんなさい」
私「迷惑だった?あいつらか?不良!」
妻「うん、ありがとう」
妻が水から上がると、一瞬ズレた水着のVゾーンからおまんこが食み出ているのが分かった。
とっさに妻が直すと”着替えて来るから、待ってて”と言い更衣室へ向かった。
プールを消灯し、2人で帰宅した。
あの時、私が現れなかったら妻は今頃・・・。妻と手を繋ぎながら、チンポはフル勃起していた。
それから、数日して彼らは辞めたそうだ。
私も、その日から早く帰れる時は、プールに寄り妻と帰るようにしている。