先日、勤め先の人妻事務員さんとセックスしてしまいました・・・。
古川さんは、いわゆるアラフォーのぽっちゃりサンで、ショートヘアの似合う、笑顔が素敵な人妻です。帰りがけに時々見かける私服姿がまた艶っぽくて、ニット越しにチラ見えする胸元は、おそらくFカップはあろうかと思われる巨乳です。ただ、社内では超ベテランの事務なんですが、ベテラン過ぎるが故に、少し声が掛けづらい空気を持っていました。
そんな古川さんと、先日、帰りのエレベーターで偶然一緒になりました。
2人きりなのをいいことに、軽く食事に誘ってみると、あっさりOK!
気が変わらないうちに彼女を車に乗せて、速攻移動しました。
何が食べたいか話していると、地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、一路ラーメン屋に向かいました。
(意外と気さくなんだなぁ~)と、ますます好感度が上がる私でした。
店に着き、中に入ると、外とは違い熱気ムンムン!
カウンターで待ってるだけで、汗がジンワリと出てきました。
私は汗臭くならないよう体臭に気を遣っていましたが、彼女も同様で、ハンカチで顔を扇ぎながら、汗を抑えようとしていました。
その扇ぐ風に乗って、彼女の香水に混ざった微妙な体臭が私の鼻を刺激してきました。
いけないと思いつつ、しっかり勃起してしまいました。
私よりひと足遅くラーメンを食べ終えた彼女を見ると、額には汗がジンワリと滲んでいました。
(何かエロいなぁ~)と、一人妄想していた私でした。
私は思い切って、「どこかで涼んでいこう」と誘うと、彼女もすんなりOKしてくれました。
私たちは車に乗り込み、どこに向かうわけでもなく、何となく車を走らせていると、彼女の口から予想外の一言が出てきました。
「あのぉ・・・奥様と最近エッチしてますか?」
どうやら数ヶ月に渡るセックスレスがきっかけで、確証はないものの、旦那さんが浮気してるのでは?と疑ってるみたいでした。
実は私も妻とはすっかりレスだったんですが、浮気はしてないし、それではない別の理由・・・『妻は大事な存在だが、もうセックスの対象ではなく、それをお互い認識し合っている』旨を、真面目に話しました。
古川さんも、やはり旦那さんではもうイケず、単なる浮気防止対策としてセックスしていたと、語ってくれました。
私は冗談半分で、「相手が変わればまだまだセックスを楽しめるのでは?」と話すと、古川さんは無言のまま、妙に納得した表情をしていました。
私は何も言わずに街道沿いにあったラブホに車を入れ、古川さんの手を握りました。
すると、彼女も私の手を握り返してくれました。
私たちは、無言のまま手を繋いでラブホの中へと足を進めました。
部屋に入るや否や、我慢できなくなっていた私は、激しく古川さんの唇を奪いつつ、服の上から彼女のおっぱいを揉みまくりました。
大きく口を開けて私の舌を受け入れてくれた古川さんは、久し振りの胸揉みに鼻息が荒くなっていました。
慌てて彼女の上着を脱がしブラ一枚の姿にすると、まだラーメンの熱気が残っていたのか、古川さんの背中が軽く汗ばんでいました。
私は何の迷いもなく、古川さんの腋の下を舐めようとしました。
一瞬抵抗した彼女ですが、次第に力が抜け、少し剃り残しがある腋の下をオープンにしてくれました。
汗ばんだ古川さんの腋の下は、ほんのり酸っぱい匂いがしました。
さらに彼女のブラを外すと、予想通りの巨乳が目の前に現れました。
古川さんのおっぱいはFカップ級の巨乳が程よく垂れていて、下乳もやはり汗ばんでいました。
乳首はアラフォーらしい茶色で、粒も大きめのしゃぶり甲斐のある感じでした。
そのデカ乳首を優しく丁寧に舐めていると、彼女の身体はビクビク反応し、どんどんやらしい女に変貌していくようでした。
普段会社で見せるテキパキした雰囲気の古川さんとは全く違う人物のようなギャップが、私をますます興奮させました。
私はたまらず彼女を全裸にしてベッドに押し倒し、汚れているであろうマンコを狂ったように舐めまくりました。
古川さんのマンコは、比較的薄めな陰毛がマンコを舐めやすくしており、一日働いた後という事もあり、匂いも濃かったです。
しかし私には、この濃い匂いがたまらなく刺激的でした。
会社で見る古川さんからは全く想像できないメスの匂いだったからです。
彼女も久し振りのマン舐めに、かなり乱れている様子でした。
我慢できなくなった私は、彼女のクリを生ちんでグリグリ刺激してあげつつ、惚けて生入れを試みました。
大量のマンコ汁にまみれた古川さんのマンコは、いとも簡単に私の生ちんを飲み込んでしまいました。
明るい部屋で、会社の同僚である古川さんが生ちんに悶える姿を見るのは、この上ない興奮でした。
妻ではあり得ない程、ちんちんが硬く勃起していたのを覚えています。
最後は、彼女のおヘソに外出ししましたが、その間彼女も数回イキまくっていました。
結局3回戦までしてしまった私たちですが、「また近いうちにしようね」と約束しました。