当時高校3年生で、すごくスタイルが良く、色白で、乳もDカップで、身長も175センチの美人家庭教師に3ヶ月来てもらっていた。
 フ○○○女学院大学4回生。
 顔は海○知里似で、プライドも高く、嫌味ばかり言ってくる。
 それに対し俺は県内でもかなりの下のランクの高校にかよう成績も悪い人間。
 いつも俺を見下した事ばかり言ってきた。
 その当日も
 「こんな問題くらい出来なくてどうするの。そんな事では落第だよ。この課題しておいて、私は連日徹夜で疲れているから30分くらい横になるわ。」と。
 その日は家に誰もいない。
 横になり、10分くらいで、完全に寝てしまい。
 その隙に手を押さえつけ、用意していたおもちゃの手錠を先生の手の後ろにかけてやった。
 「何するの!やめて」と。
 先生の顔面を抑えて、キス。
 1分くらいしてやった。
 先生の口紅の味がたまらない。
 そしてべろべろとなめてやる。
 舌を入れてディープに変わる。
 「あー。だめよ。」
 といいながら、体はよがっている。
 乳を思いっきり揉んで吸い、服を脱がし、ロングスカートをずらしてやった。
 パンストのしたの青のパンティーがすごくいい。
 パンティーの上から、オマンコを触わりまくり。
 段々と感じてきたのか、顔を見るとかなり疲れた感じ。
 先生のかばんの中を全部出してやった。
 「人のものを勝手にださないで!」
 中からロータリーとデンドウコケシ・ローション・コンドームが入っていた。
 「先生こんなのが入っているよ。本当は俺とエッチするためにこんなのをいれているのじゃないの」
 「違うに決まっているでしょ。あんたみたいな馬鹿としたくないわよ。このどあほ!」
 「じゃ。何の為にはいっているのだよ。」
 「そんなのいえるわけないでしょ」
 「いつも嫌味ばかり言っているから、今日は俺の思う存分させてもらうから」
 「嫌!それは悪いと思っているから。本当にごめん。」
 「もう遅いよ先生。先生スタイルもすごく良いし。色白で、髪の毛も綺麗だし。いつか先生とやりたいと思ってたよ。今日念願のときがきたから、一緒に楽しもうよ。先生みたいな有名大学でプライドも高い人間が、俺のようなできの悪い人間にやられているのはかなりの屈辱かな」
 先生のパンスト・パンティーをハンケツ状態にし、まずケツアナを5分間くらいなめてやる。
 先生のウンチの香りがたまらない。
 ついでに指をいれ5分間くらい動かし、抜くとウンチが沢山付いていた。
 におうといい香り。
 「やめてよ。」と。
 「先生アナルは経験あるの?それともアナルオナニーも豊富?」
 「そんなの無いに決まってるわよ」
 「じゃデンドウコケシを先生のアナルに入れてやろう」
 「嫌!お願いだからやめて!」
 入れてやったら
 「痛いー!あー」
 とよがり、その姿もすごくたまらないので、さらに入れてやった。
 抜くとウンチが沢山。
 そのまま先生のオマンコの挿入。
 今度は俺のちんぽに先生のローションを塗り、先生のアナルに入れた。
 「先生アナルは経験あるの?」
 「あるわけ無いじゃない!」
 「じゃ先生のアナルの処女いただこう。」
 と思いっきりいれてやった。
 快感だ。
「だめ入れないで!あー。痛い痛い。」
 「本当は気持ちいいでしょ。」
 ちんぽを抜くと先生のウンチが沢山つき、そのまま正常位の状態にし、先生のオマンコに入れたった。
 「嫌!病気になる。」
 「いいじゃないか。彼氏としていると思ってたら、幸せだよ。俺先生のオマンコにはめるのが夢だったんだよ。いつも嫌味ばかり言っているからさ。あー先生のオマンコすごくあったかくて気持ち良い。先生中に思いっきりだすよ。もう我慢できない」
 「お願いだから、中だけは絶対やめて!今日危険日だし、彼氏にも中出しされたことないから。本当にお願いだから。」
 と言いつつも俺は思いっきり中に出してやった。
 ざまーみろって感じ。
 ちんぽを抜かずそのままの状態で3分間抱きついた。
 すごく俺の精子が沢山入り、どくどくといっている。
 先生のオマンコの中にビックウェーブが起こっているような。
 「いやだ。出来ちゃうよ。」
 大股を見ると俺の精子が大量に逆流し、すごく良い光景。先生は放心状態。
 また俺のちんぽがたってきたので、手錠をつけたバックの状態で、オマンコに中出し。
 そして、ちんぽを先生の口にあて、口にも思いっきりだしてやった。
先生は大泣き。
 「先生泣かないで。」
 と思いっきり抱きしめる。
 パンティーもしみがついているので、匂いをかぎ、なめてやった。
 パンストもにおいをかいでやった。
 そのまま俺の机の中にしまう。
 「先生みたいな有名大学生でプライドも高い人間が俺のような落ちこぼれに中出しされるのはすごく幸せだろ。彼氏の子供として育てたらいいじゃない」
 「もーやだ。この変態。最低!」
 と言いながら、服を着て、帰っていった。 



