薄暗い部屋に入ると、
そこには見慣れたラブホテルの内装が広がっていた・・・
外はまだお昼で、平日のこの時間は子供たちは授業中だろう。
今日は始めて、人妻とホテルにはいった。
中学生の子供が二人いる彼女は30代後半、
私より少し低い位の身長で、
スタイルも年相応の色気が出てまさに女盛って感じだ・・・
もう、我慢出来ない私は思わず後ろから抱きしめた。
うなじにキスをして、耳元まで軽く舌を這わせる・・・
初夏の気温のせいか、少し汗ばんだ耳元の匂いを堪能する・・・
耳たぶを軽く甘噛みした・・・
彼女が少しくすぐったいのか
んんっ・・
っと声を上げ、身体をクネらした・・・
栗色のストレートの髪をかきあげ、耳を丹念に愛撫する・・・
後ろから抱きしめていた腕も今は胸を服の上から愛撫する・・・
正直、ホテルに入る前から興奮していた私は、
もう我慢できずに服をめくり上げてブラジャーの上から・・・
ブラジャーを上にずらして、直に愛撫する・・・
柔らかく、大きな乳房を強引にもみしだく・・・
乳首を軽く乳首を転がす・・・
はあはあ・・・
彼女の息が、乱れてきた・・・感じている・・・
向きを変えて、彼女と向き合う。
恥ずかしいのか、下を向いている彼女の唇を無理やり奪う。
消極的な彼女の舌を強引に絡め、強引にディープキス・・・
そのあいだも胸を撫でて乳首を転がす・・・
唇を離すといやらしく唾液が糸を引く・・・
上着を脱がぜ、上半身を裸にした。
乳首に勢いよくしゃぶりつく!
唾液をたっぷりつけながら舌で丹念に乳首を吸った。
そのスキに、両手でロングスカートを一気に下ろす。
ショーツだけになった彼女の股に手を当てる・・・
湿っているのが伝わる・・・
彼女も部屋に入る前から濡れていたのだろう。
ショーツの隙間から手を入れてオマンコを触ってみる・・・
もうショーツを濡らすほど濡れていた。
簡単に指が包み込まれて行く・・・
二人ともまだホテルに入ったばかりだが、
我慢できなくなっていた私は彼女のショーツを一気に下ろし、
自分もズボンを下ろして勃起してはちきれそうなチンコを出した。
彼女を壁に手をつかせてお尻を突き出させる・・・
オマンコの入口にチンコを当てた・・・
そして、ゆっくり挿入・・・
お尻を鷲掴みし、
すでにグチュグチュに濡れたオマンコにゆっくり挿入・・・
子供を産んだとは思えない位締まる・・・
ヒダヒダもチンコにまとわり付いてくる・・・
奥まで挿入・・・
き・・・気持ち良い・・・