卑猥な音をたてて引き抜かれる性器 | H体験談~エロばなまとめ

   

卑猥な音をたてて引き抜かれる性器

私が女子高時代に体験したこと・・・
すでにお初も終えて、逝く事も知っていた体・・・
しかし・・・××は・・これが始めてでした・・・
私服に着替えると~ ぜったい~高校生には見られない私
今夜もバイト先の喫茶店で常連客に下ネタの嵐を浴びせられ~
あげくに閉店間際に入ってきた、チンピラみたいな奴らにナンパ
しまくられるもなんとかあしらって…
その帰り道… 電車の高架下の自転車駐輪場で…
自転車を押して出口へ行きかける私

人の話声…? 通路の先で三人の人影…

あ… やだ… おし○こしてるし… 高架下で建物の後ろになってる
から道からは見えないのをいいことに… 三人並んで…
あ… あいつら…さっきのチンピラ…
ニヤニヤしながら私を見てる… 帰りをつけられた?

「お~姉ちゃん見てるで~」 「エッチな姉ちゃんやな」
「見慣れてそうやな~」 ひっ…

剥き出しのものを振りながら私に近づいてくる

自転車に乗って逃げようと跨ぐも前からハンドルを掴まれる
後ろから腰をサドルに押しつけるように 押さえられる

「姉ちゃん自転車乗るの気持ちええやろ?」
「擦りつけて楽しんでるみたいやしな」

私の腰をサドルに押し付けるようにして前後に揺する

「やだ・・ちよっと やめて・・・ だめっ  いやああああ」
ジーンズ生地のミニスカだからもろにパンティー越しに…
サドルが… 食い込むように…

「だめぇ やめてぇぇ ゆるしてぇぇ」

腰が前後するたびに クリが… 私の花びらが押し開かれて…
「だめ・・・いや・・・・ぁぁぁぁ」

熱い唾液のような淫汁が溢れ出しはじめる

「姉ちゃん感じてるで」 「みてみ~パンツグチユグチユ~」

サドルにもなめくじの跡のようにヌメヌメの跡がついている

「我慢せんと声だせよ~」  「ええ声聞かせて~」   
「ほらほらほら」

いっそうきつく押し付け激しく揺すられる

ギシキシサドルが軋むほど強い力で押し付けられて…

「あぁぁ だめ・・・   ぁぁぁぁ   やだ・・・・
あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

最初体を支えて抵抗していた
両手も… 完全に力が抜けて揺すられるに合わせてただ揺れている
両足も弛緩しきったように…

今は全体重が、かかったサドルから擦り込まれる狂気の快感に身を委ねる私

肉体を蕩けさす様な 快感で口を半開きにさせている私

口の端からは唾液が糸を引くように垂れ落ちている

太い舌が差し入れられて私の歯茎をなめあげる
男の唾液が私の口に注がれる
その拍子にバランスが崩れ、サドルがクリをねじるように割れ目に食い込んだ

私の股間が爆発 「いくぅぅぅ あ・・・・」

肉体の奥から黒い塊が吹き出す   体を弓なりに反らせる私

男らが両側から支えながら自転車から降ろされる
フェンスに手をつかさせて足を広げさせられる
サイドが紐のビキニパンティーはいとも簡単に剥ぎとられ、バックから…

「いやああああああ」

溢れ出す淫汁でぬるぬるになっていた私の肉壷は簡単に硬く勃起した男の肉棒を受け入れた

あああああああああああああああ
私の奥深くまで押し込まれた男の性器

私の意思とは関係なく、精液を搾り採ろうと動きはじめる私の肉体

お~さいこ~たまらんぞ~この姉ちゃん~さいこ~」

私の感触を楽しむようにピストンはせずに私の腰を回す男
私のまだ狭い膣の中を押し広げ、その柔らかな襞の感触を楽しんでいるよう
チンピラの性器に密着して精液を搾り採ろうとぜんどう運動をはじめる私の膣



子宮が下がりはじめる 私の腰が勝手に動きはじめる

私の全身から汗が吹き出す あああ
痴呆のような表情に だらしなく開いた口から、したたり落ちる涎

私とフェンスの間に股間を勃起させた男が割り込む
私の開いた口に 挿入される性器

頭を掴んで揺すられる
男の性器が瞬くまに 私の涎でぬるぬるになり つたって糸を
引きながら垂れる

二本の性器を突っ込まれ性玩具にされる私

下半身は溢れ出した私の淫汁が太股をつたい
ピストンされる男の性器をつたい コンクリートの道に染みをつける

私の幼い肉体は激しい責めで何度も何度も頂点を迎えさせられる

崩れ落ちてはまた無理矢理引き起こされて凶器のような性器を突っ
込まれる私

腰を掴む手にいっそう力が入った
下半身を叩きつけるように突き上げる

霞むような意識の中でも男が発射しようとしているのが私にもわかった

精液を求めて子宮が下がり男の性器を包みこもうとし、
膣は 搾り上げるように動く

やだやだやだ妊娠させられる!

「 いやああああああ 」

「くらえ~ 」 「いやああああああ あ!」
私の中で男の性器が大きく膨れ上がる

「 いやだあああああああああ~」 

どくどくと私の中で性器が脈打ち…
私の中にどろどろの精液を注入

「あああああ いやああああああ 」
「孕ませたるで」

男はすぐには抜かずに中で掻き回し突き込むように性器を使う

ジュポン 卑猥な音をたてて引き抜かれる性器

男の性器の責めで押し広げられた私の膣が肉体の中へのトンネル
のように口を開けている

その穴から 今注入された精液が 私の淫汁と混ざり合いトロッと垂れている

「さいこ~さいこ~ぶち込んでいかしたれや」
「舐めた口ききやがったからな~孕ましたるな~」

腰が砕けて立てない私をまた引き起こし…

別の男がまた…

ブッチュゥ~ 最初の男の精液が、押し込まれるに合わせて逆流

「 あああいやああああああ許してえええ 」
最初から激しく突き込む男

ピストンされるたびに 飛沫となって飛び散る精液、淫汁

私の下半身 太股からふくらはぎまで淫らな体液でぬるぬるにてかっている

獣の体位で続けさまに突っ込まれる男の性器

後ろから犯されながら胸を揉みしだかれる私
意志とは無関係に肉体の芯から沸き上がる淫らな喜び…

我慢出来ない淫靡な快感…
チンピラみたいなくずの様な男達に犯されている
三人のくずにまわされて犯されている

溢れる程の精液を注入されている
異常な行為が私を狂わせる
肉体の奥へ突き込まれる度に、のけ反り 声をあげてよがる私

全身からは汗や体液がしたたり 何度も絶頂を迎えては全身を痙攣させている

「もう…だ…め… ゆるして… 」

私の哀願も無視され… 三人目が私を犯す

「ああぁぁぁぁぁ ゆるしてぇぇぇぇぇ  
いやいやいやいやいやあぁぁぁぁぁぁぁ」

絶えることなく私を襲う快感の嵐

深夜の駐輪場で下半身のみ剥き出しにされた姿で凌辱され続ける私

三人目が私の中に出し終える
その場に崩れ落ちる私

下半身を剥き出しにしたまま…
大きく開いた股間から流れ落ちる精液

剥ぎ取った私のパンティーやスカートで自分達の性器を拭うチンピラ達

「堪能できたやろ姉ちゃん」
「あとは孕まんようによう洗とけよ」

チンピラたちの精液漬けにされた私の股間

男たちが去った後も、まだ男の性器を求めるかのように痙攣を繰り返していた

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