今年新しく大卒で入って来た新入社員の勇人!
笑顔の爽やかなスポーツマンタイプで、
人懐こい勇人君は女子社員にも人気が有りました。
そんな爽やかな勇人君と
人妻で16歳も年上の私が関係して仕舞うとは思ってませんでした。
GWに入る前日新入社員の歓迎会が有りました。
二次会も終わり各々帰り始めると、勇人が私の傍に来て!
「純子さんこれからどうするんですか?」
「帰るわよ!勇人君皆と行かないの?」
「ちょっと相談が有るだけど少し良いですか?」
「良いけど!・・・」
勇人君と居酒屋に入りました。
他愛の無い話しをしながら薦められるままに飲んでました!
若いイケメンと飲むなんて無くちょっと浮かれ気分でした。
暫くして「ねぇ相談て何?(笑)」
「実は・・・気に成る人が居るんだけど・・・」
「何彼女?(笑)」
「彼女って・・・まだ告って無いし!断られたらと思うと・・・」
彼女の相談か!
とちょっと気落ちしましたが、
「何言ってるのはっきり言わなくちゃ伝わら無いわよ、少しくらい強引でも!勇人君なら大丈夫よ!イケメンだし私なら直ぐOkするけど(笑)」
「そうですね!分かりました(笑)」
「頑張りなさい(笑)じゃ帰りましょうか」
タクシーの拾える通りまで出ようと歩いてると、
酔ったのか?
足がふらつきました。
サッと私を支えた勇人君!
「純子さん大丈夫?・・・そこで少し酔いを覚ましましょうか!」
見ると街灯も無い
暗い小さな公園が有り長ベンチが数脚有りました。
ベンチに座ってると
「寒く無いですか?」
「気持ち良いわ!」
目を閉じてると
いきなり勇人君にキスされ!
「・・・ちょっと勇人君・・・」
「純子さんが少しくらい強引にって言ったじゃないですか!」
「えぇ気に成る人って私?」
またキスして来ました。
何故か抵抗する気にも成れず
キスされるままにしてました。
服の上から胸を触りキスする勇人君!
いつしか私も勇人君と舌を絡めてました。
「純子さん良いでしょ!ね?」
私は舌を絡めながら頭の中で、
結婚してから夫以外の男性とはSEXして無いし
1度くらい相手して上げても良いかな?
それに会社1の若いイケメンだし!
と思い巡らしてました。
「じゃ1度だけよ!良い!」
ラブホテルに勇人君を連れて行きました。