夏のある日、教育実習で来ていた21歳のまゆみ先生(結婚して今は一緒に暮らしてます)とのエッチをしたときのことです
まゆみ先生(以下、まゆみ)は、国公立大の出身で顔は桐谷美玲にそっくりで、なんといって1番は爆乳です。
放課後になると、俺はいつも部活動を終えてからは、教室で少しだけ、宿題をやってから、家でゆっくりしたいから、終わらせていた。
まゆみは、いつも俺が部活が終わった頃に教室に来てくれる予定だった。
まゆみ「◯◯くん、遅くなってごめんね」
まゆみは、いつも俺に数学と理科を教えてくれる。
理系の学部の出身だけあって、さっさと終わって、いつもいつもまゆみのおっぱいばかりを俺は見ていた。
俺「あれ、まゆみ先生今日はスーツじゃなくてジャージなんだ~」
まゆみ「だって、今日は女子バレー部の見学に行ってきたからね」
俺「まゆみ先生、バレー部だったんですか?!」
バレーボールが2つくらいの大きさのおっぱいだったから、俺はいつも見ていた。
まゆみ「◯◯くんも、バレー部だもんね♡」
俺「同じですね~!」
まゆみはいつも、何があっても笑ってくれてすごく俺は幸せだった。
よし、今日こそは!!このおっぱいを俺のものに!!
俺「まゆみ先生、マッサージしてあげましょうか?!」
まゆみ「え?いいよ、いいよ、大丈夫大丈夫!」
俺「肩とか凝ってるでしょ、いつもいつもパソコンとかしてたら」
まゆみ「そうだけど~それじゃしてもらうかな」
きたーーーーー!
俺「まゆみ先生、いつもどっちの肩が凝りますか?!」
まゆみ「左の方かな♡」
肩を揉みつつ、ついに!俺は手が伸びてしまい…
まゆみ「ひゃっ!ちょ、◯◯くんなにしてるの~」
俺「ご、ごめんなさい、まゆみ先生…」
まゆみ「もう~それが目的だったの?!」
俺「ち、ちがいますよ!ただ、俺いつも気になってて…」
まゆみ「◯◯くん、私のこと考えてしてるんでしょ??」
俺「そ、そんなことないです、でも…たまには…」
まゆみ「じゃ、今日私の家においでよ」
俺は思わず、最高に嬉しくなってしまい、わしづかみしてしまった。
まゆみ「もう~◯◯くん、教室でするのは…ね」
俺「もう我慢できないよ、まゆみ先生お願いします」
まゆみは、教室の外をキョロキョロして、それから俺のところに来て、ズボンを下ろしてフェラとパイズリをしてくれた。
ちなみに、まゆみのおっぱいはHカップで、俺は独り占めできる最高の気分だった。
まゆみ「◯◯くん、先に校門にいて、私すぐ行くから」
しばらくして、遠くから
ゆさゆさ爆乳を揺らしてくるまゆみ先生を思わず抱きしめた。
まゆみ「だめだよ、◯◯くん焦らないの!」
俺「いいじゃん、校門を出ればカップルみたいになろうよ!」
まゆみ「◯◯くん、本当にエッチなんだね」
俺「だって、まゆみ先生のおっぱい大きいから」
まゆみ「しっ!声でかい…笑」
そして、駅まで行き、電車を待っていた…
まゆみ「そういえば、◯◯くんって家どこなの?」
俺「◯◯駅ですよ」
まゆみ「うそ~私もだよ!」
まゆみと俺は、この日が初めて帰るのが一緒だったので、すごく嬉しかった。
俺「家近いんですかね?」
まゆみ「◯◯に住んでるよ」
俺「俺その隣ですよ」
まゆみ「家まで近いね…笑」
地元駅に着いて、まゆみと思わず手をつないで帰った。
まゆみ「ここが、私の住んでるアパートだよ」
俺「まゆみ先生、ここに住んでるんだ~」
まゆみ「もしかして…部屋入ったらすぐしたい?!」
俺「まゆみ先生が、いいんだったら」
まゆみ「仕方ないな~◯◯くん先に私のベッドにいて」
そう言われまゆみの部屋に入って先にベッドにいた
俺「まゆみ先生のこれ、下着かな…笑」
俺は下着をとるなり、思わず持ち帰りたいって思った
俺「そうだ、まゆみ先生来ないし脱いで待ってようかな」
全裸になり、まゆみを待っていた。
まゆみ「ごめ~ん、◯◯くん待った!?ってやだ!!笑」
俺「暑くて脱いじゃいました、まゆみ先生もなんで着てないの?!」
まゆみ「だって、すぐしたいって言うから」
俺はまゆみを抱きしめた
まゆみ「◯◯くん、チュウしたい」
まゆみは、Mだった。
俺「まゆみ先生、エッチなおっぱいだな~俺の好きなようにしていい?!」
まゆみ「うん、◯◯くんの好きなようにして」
そう言われ、まゆみのおっぱいを揉みながら乳首をつまんだりした。
まゆみ「だ、だめ、もう私入れてほしいの」
俺「ちゃんと、ほら、何がどこに欲しいのか言って」
まゆみ「だから…笑
まゆみのオマンコに◯◯くんのおちんちん欲しいの~」
俺「じゃ、バックで入れてあげるよ」
そして、まゆみとその後2回戦をして、俺は帰宅した。
夜、寝る前にテレエッチをして、翌日からもまゆみとエッチをした。
2週間しかまゆみは、いなかったが、俺は高校卒業後まゆみのいた大学へ行き、まゆみと一緒に同棲をして、去年結婚をして、今は子供も2人でき、幸せな毎日を送ってます。
そして、年明けにはまた子供も1人増える予定です。
まゆみに出会えてよかった。