60代の老人と30代主婦の年の差不倫 | H体験談~エロばなまとめ

   

60代の老人と30代主婦の年の差不倫

私の年の差不倫ん体験です

私は女子短大を出てOLを経て、今は34歳になる2児の母です。実は今から1年くらい前に、短大の時のお友達が企画した同窓会の案内があったんです。夫が行っておいでと言ってくれたので出席しました。

 10数年ぶりで懐かしいお話が飛び交いました。20数名でしたが当時の講師の方々も数名参加されておられました。宴が終わって帰ろうとした時に、今は60代だと思いますが、短大の時によくお世話になった先生にBARに誘われて飲みに行ったんです。

* カクテルの美味しさについつい飲みすぎてしまった私はほろ酔いになってしまい、BARを出てすぐにディープキスをされちゃったのです。ぼ~っとしちゃって、なされるまま近くのラブホに連れ込まれてしまいました。

 部屋に入るとすぐにまた激しいディープキスをされて、ミニスカのワンピを脱がされ、下着姿にされ、体を舐めまわされました。ブラを取られて乳首が露わになり、激しく弄られ舐められ、吸われました。

 そして乳首を舐められ吸われながら先生の手がだんだん下に行って、私の脚の間を指で撫で始めたのです。『あっ!せ、先生そ、そんなと・こ・ろ・・』私はそう言いながらもすでに受け入れたしまっていました。



 先生は私の身体じゅうを舐め、とうとうパンティに手をかけてきました。ゆっくりと私のパンティをおろしてゆき、陰毛が露わになると感動したかのように顔を埋めてきました。

 一本一本を丁寧に口にくわえて舐められている感じでした。そしてパンティをゆっくり脱がせると、私の脚を左右に大きくひろげました。私はとうとう性器を目の当たりで見られてしまったのです。

 すると思ってもいなかったことを言われたのです。『な、なんて綺麗なんだ・・私は君が在学中からずっと君が欲しかった・・ここを見たかった・・スカートの中が見えた時は興奮していたよ。ずっと想像してた・・とうとうこうやって・・』と。そして私は性器に長い愛撫をされたのです。

 凄い愛撫でした。繰り返し繰り返し指と舌の愛撫が続き、私は体が震えていました。脚も陰毛も股間もビショビショにされて、先生の舌と私の膣が糸で繋がっているのを見ました。

 そしてとうとう私の中に先生が入ってきたのです。激しかったです。肌の当たる音が凄かった・・安全日で良かったのですが、先生は何も言わず大量の精液を私の中に注入しました。

 夫はもとより誰にも言えないですが、これ以来、中だしはNGということで今でも関係は続いています。

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