後悔したSEXの思い出があります
。主人とある温泉に泊まった時のこと、朝3時ごろでしたが目が冴えて眠れなかったので一人でお風呂にゆきました。婦人用に入るつもりでしたが、ふと混浴風呂を覗いて見ると、さすがに早朝ということもあって誰もいません。
普段でしたら絶対に入らないのですが、あまり深く危険とかも考えることもなく入ってしまいました。浴室はとても広くて岩山もあり、その周りはソテツのような植物も茂っていてとても良い雰囲気でした。
こんこんと湧出る豊富な湯が岩の上から流れおちています。その下迄行き、岩に寄り掛かるようにして落ちてくる湯に肩を打たれていると、とても気持ちが良いのです。そのまま滝の湯を受けているうちに、うとうとしてしまったようでした。
なんとなく異常に気付いて目を開けると、驚いたことにいつの間に側に来たのか、2人の男が私の正面に向かい合って入っているのです。びっくりして逃げようとすると、二人が立ち上がって通せんぼのような格好で両手を広げます。
よく見ますと二人のおチンチンはちょうど私の目の高さにあって、勃起しているのが分かりました。二人は両サイドから近づきます。立ち上がって逃げようとした瞬間、一人に背中から羽交い絞めにされ、もう一人が両脚を持ち抱え上げられました。やめて下さい…と叫びましたが、無言でそのまま洗い場まで運ばれ、タイル寝かされました。
肩と両足を押さえられ、口元には濡れたタオルが…、動くことも声を上げることも出来ません。
二人は殆ど喋りませんが、お互いに目で合図しながらやっているように見えます。突然、一人が私の腰を持ち上げ、硬直した陰茎を私の大事なところに当てると、思いっきり入れてきました。男は焦ったように腰を激しく動かします。
されるままでどうしようもありません。暫くすると男がうめいたような低い声を上げると同時に、陰茎を抜き精液をお腹の上にかけました。終わると代わって次の男が後ろから入れてきます。
二人は終わると急いで出て行きましたが、ほんの10分間位のことだっと思います、私はやっと立ち上がり、シャワーで大事なところを洗い流しただけで部屋に戻りました。主人はまだ寝ていましたので、そのまま布団に横になりましたが、主人に云えない秘密を作ってしまいました。
あれから1年になりますが、自分の油断からとは言え、浅はかな行動を後悔しております。