アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。
会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。
温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。
そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました
普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、
違う所に入ってしまったみたいです。
スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど
初めてでしたが、折角だからと高目の料金で
3時間のスペシャルを選びました。
マッサージしてくれるマッサージ師さんも、
スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。
男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、
下着姿でマッサージ受けると思ったので
私は男性よりも女性が安心しできると思って、
女性を選んで個室に案内されました。
個室に入ったら風呂で身体を洗って、
首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って
身体を温めるように言われました。
最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で
私の身体を洗ってくれたことです。
そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて
椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、
足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには
なにもそんな風に洗わなくても思いながら、
平然としてるマッサージ師さんを見て、
男性を選んだら同じようにするのかしらと
変に気を回してましたけど、手順なのかもと
クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。
もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、
肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも
奇妙な気持ちになってしまいました。
スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、
白衣を着て戻ってきました。
白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。
スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、
ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、
匂いでもうっとりとして
スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。
次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて
マッサージがはじまりました。
バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、
全裸のままではじめたので
私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。
足首から太股に揉みながら上がって来ては、
また足元に戻るを片足づつされ、
太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは
焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。
お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、
気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、
下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。
身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、
息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか
敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。
腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、
愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、
確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど
快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと
恥かしくもありました。
背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、
うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間
足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで
少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。
次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、
既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、
脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。
お腹を押したり、指先で揉みながら、
「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、
手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。
マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても
身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、
スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて
効き始めている頃との事でした。
ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。
陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、
小刻みにお尻を揺らし始めてました。
足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて
前後に動かせられた時には、
安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。
一時間以上も焦らされていたので、
声が出てしまい我慢していましたが、
マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、
大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、
喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。
長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。
溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、
興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。
海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、
腰を動かしてイッてしまいました。
ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは
小窓のカーテンを閉めて、
スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、
眠っていてもいいですよと声かけをして、
一度部屋を出ていきました。
少しして戻ってきたマッサージ師さんは、
白衣を脱ぎ全裸になっていました。
手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、
気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、
おまんこからはまだ尽きることない様に
愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、
うとうとと眠り始めていました。
何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、
下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。
その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、
片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、
胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、
俗に言うレズの貝合わせと言う、
おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。
目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、
私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、
眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて
私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、
肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも
一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので
息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、
マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、
仰向けになるように身体を変えられ、
いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、
数種類のレズ用のペニスを見せられました。
「この中から選んでください」と言われたので
思わず一番太いのを指差してしまいました。
マッサージ師さんは指差したものを手に取り、
金具付きレザーパンティに取付け、
二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。
マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、
私には自分で足首を持って、
大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、
被い被さってきたので、息を強く吐くと、
最初は肛門にバイブがぬるっと入り、
おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。
私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して
マッサージ師さんの背中に足を回して
組んで引っ張る格好になってしまい、
そのまま身体が密着するまで自分で、
奥へ奥へ入れてしまいました。
喘ぎ声も一段と高くなり、
「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と
腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して
おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、
今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。
マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで
感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、
乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので
狂ったように感じてしまい、
今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が
身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。
マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ
ピストンしてきました。
もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で
「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と
全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて
震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで
伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。
私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、
恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで
全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。
動けなくなる人も多いみたいで、
準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、
同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて
連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。
2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、
隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、
股を絡ませて抱き合って寝てました。
彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに
貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、
マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、
あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。
キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。
帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、
話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。
彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か
無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、
あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。
私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と
聞いたらレズビアンが挿入するなんて、
男性としてるのと同じだからしないそうです。
だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。
私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、
眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。
彼女とは今でもメールで情報交換をしています。
マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、
マッサージは大きく見え易い様に書いていても
小さく前「快感」の文字がくっ付いていて
「快感マッサージ」と書いていたのです。
下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」
「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」
「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」
など書いていました。
女性専用の風俗店だったのです。
おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと
その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。
明るい昼間に見てのに見落としていたのです。
地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、
快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な
20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。
でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない
別世界の体験ができました。