私は女ですが、
小〇校高学年くらいまで、
3つ離れた姉とレズってました。
嘘のような実話の話です。
始まりはいつからかわからないんですが、
姉とよく一緒にお風呂に入っていました。
そのときに、
お風呂でふざけあったりしたのが初めてだと思います。
お互いのアソコを見せ合ったり、
さわりあったりしました。
あたしが始めて、姉のアソコを舐めたのは、
小三の家族旅行のときだったと思います。
二部屋とってあったので、
両親・私と姉で、寝ました。
いつものごとく、
二人でさわり合いをしていると、
姉が『ここ、舐めてよ』
と言ってきました。
もちろん、初めは躊躇しましたが、
クリをぺろっと舐めると、
姉はいつも以上に喘いだのです。
なんだか私も興奮してきて、
ひたすら舐め続けました。
気付けば、
すごく濡れているので、
指を一本入れて、
かき混ぜました。
すんごくぬるぬるしていたのが、
今でも印象的です。
その後もその行為は続き、
だんだんエスカレートしていきました。
私も舐められたい!
という行為に駆られ、
姉に『○○も舐めて欲しい』と頼みました。
姉は『いいよ』といい、
あたしのクリを激しく、
優しく舐めました。
電気を走るような快感が
未だに忘れられません。
グチョグチョに濡れたアソコに姉は、
興味を持ち、綿棒を入れ、
『検査する』といい、
いじくりまわしてきました。
あまりの気持ちよさに、
足はがくがくです。
私より、姉の方がテクがあったので、
だいぶいい思いをしました。
そのあとも、二人の行為は続きました。
触り合いをするだけではなく、
お互いにHな話をしながら
オナニーの見せ合いをしたりもしました。
あたしが中●にあがる頃、
姉には彼氏ができたため、
そのような行為はそれ以来ありません。
そのあと、
私はずっとオナニーをしました。
高校になって彼氏ができ、
セックスの気持ちよさを知りましたが、
初めて舐められたときの快感は、
未だに忘れられません。