5年くらい前のことです。
当時単身赴任をしていた時、以前仕事で知り合った30代の人妻、K子と付き合っていました。
週に1、2回逢っては中出しを楽しんでいたのです。
ある時、たまたまメル友募集のサイトを見つけて投稿したところ、北陸の人妻N子と、北関東の人妻Y子から返事をもらえたのです。
1ヶ月くらいメール交換をしたら、今度逢おうってことになりました。
偶然だったのですが、週末に3人の人妻と3日間連続で逢うことになったのです。
K子からは『今度の金曜の夜、逢いに行くね!』。
N子からは『土曜の朝、そちらの◯◯◯駅の改札前に着きます』。
Y子からは『日曜の夜、お泊りできるから遊びに行っていい?』。
正直、冷や汗もんでした。
金曜の夜、K子が来たら、いつものように食事をしてから部屋で夜中まで3回、中出しを楽しみました。
K子はたっぷり精液をオマンコに注ぐと満足するので、最低でも3回がノルマでした。
K子が帰ってから少し寝て、朝になって◯◯◯駅の改札に行ったところ、N子がすでに着いて私のことを待っていました。
初めての挨拶をお互いに交わしてから、N子の荷物を部屋において2人で遊園地に行って楽しい時間を過ごしました。
夜、部屋に戻ってからN子は、「旦那には『友達と逢う』って出てきちゃった」と嬉しそうに言ってくれました。
そんなN子が愛しく感じ、そっと後ろから抱き締めたら、N子もそれを待っていたかのように振り向いて、お互いに服を脱がしあいました。
N子は私のペニスを見ると・・・。
「旦那のより大きい」
そう言いながらフェラチオしてくれたので、そのまま口の中にたっぷりと1発目の精液を出してあげました。
綺麗にペニスを口で掃除してくれたあと、N子はまたペニスが大きくなるように手で弄んで楽しんでいました。
昨晩K子に3回も中出ししたにも関わらず、すぐにペニスはまたカチンカチンになりました。
そのままN子のオマンコに生で突き刺そうと思ったのですが・・・。
「ごめんね、今日は危ないの。妊娠するとまずいからゴムつけて」
仕方なくゴム付きで出ししました。
なんとなく物足りなさを感じたのですが、それはN子も同じでした。
N子「あまり気持ちよくなかった?」
私「逆にゴムをつけるとなかなかイカないから、時間がかってオマンコ痛くなかった?」
N子「うん、ちょっとヒリヒリする感じ」
こんな感じで話をしているうちに、N子が騎乗位でしたいと言ってきました。
「今度はゴムつけないでいいよ、でも中には出さないようにしてね」
初めて彼女のオマンコに生でペニスを挿入することができました。
すでに2回発射しているので、N子がイクまで我慢が出来ました。
それから色んな体位で楽しんでいたのですが、だんだん気持ちよくなって発射したくなったので・・・。
「イキそうだよ、お腹に出すね」
するとN子は黙って両足を私の腰に巻きつけて・・・。
N子「ダメ!このまま私のオマンコにたっぷり熱い精液を出して!」
私「でも、危ないでしょう?」
N子「いいの、欲しいのあなたの精液をオマンコに出しして~!それまでは絶対に離さないから」
私はその言葉に興奮して、3回目とは思えなくらいの精液をN子のオマンコに中出ししたのです。
「気持ちよかった?いっぱい精液出してくれたね、嬉しいわ!でも妊娠するかもしれないね。でも帰ったら旦那に中出ししてもらうから安心してね」
ケロッとした顔でそう言ったので、朝までさらに2回中出ししました。
翌日曜の夕方、N子を見送って部屋に戻って掃除などしていたところでY子から、『今、◯◯◯駅の前に着いたよ』とメールで連絡があったので迎えに行きました。
写メ交換をしていたので、お互いに以前から付き合っているかのように話が盛り上がってしまいました。
その時分かったのですが、実はY子はバツイチだったんです。
Y子「いきなり泊まりに来てごめんね。メールしていると何か逢ってみたくなったの」
私「僕も同じだよ。でも旦那は?」
Y子「実は私、バツイチなの、だから今はシングルよ」
そう嬉しそうに話してくれました。
私「明日の朝、一緒に部屋を出ることになるけど」
Y子「うん、それまでは一緒に過ごせるね」
別々にお風呂に入ってからお布団の中でイチャイチャしていると、だんだんとお互いに燃え始め・・・。
Y子が私のペニスを触ってきました。
「久しぶりなの」
嬉しそうに言うので、「味わってごらん」と促すとY子は舌を絡ませてきました。
美味しそうにペニスを舐め回しながら、しかも手でタマを優しく撫でたり揉んだりするのであっという間にイキそうになってしまいました。
私「もうダメだよ、イキそうだよ」
Y子「いいわよ、いっぱい出して、飲んであげるから」
そう言われてY子の口の中に精液を出してしまいました。
しかし、さすがに2夜で8回も出したので量が少ない・・・。
ちょっとまずいかなって思ったのですが・・・。
Y子「最近エッチビデオ観たでしょう?」
私「えっ?どうして?」
Y子「だって精液の量が少ないもん」
ニヤニヤしながら言うので・・・。
私「ごめん、金曜の夜にちょっと(笑)」
Y子「朝まで寝かさないから。明日は仕事にならないかもよ」
その後、Y子の主導で朝までに4回、精液を絞り取られました。
3人の中ではY子が一番テクがあり、風俗経験者かと思うくらいでした。
翌朝、緒に部屋を出るときY子は・・・。
「今度は金曜の夜に来るね。だからビデオ借りちゃダメだよ」
嬉しそうにそう言って帰って行きました。