子供の時に、近所の綺麗なお姉さんに悪戯された。
今となっては超エロい思い出だけど、
当時はちょっと怖かったかな?
あれは、確か小5か小6の時だったかと思う。
お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に
俺一人が預けられた。
両親が急遽家を留守にしなきゃいけない用事があって、
お隣さんは、元々うちの母親が仲良くて、
男とはいえ、小学生を家に一人で留守番させておくのは心配だったらしく、
確かそれでお願いしたんだと思う。
そんで、そのお姉ちゃんの家なんだけど、
離婚したのか、何なのかしらなけど、
片親で、母親しかいなく、母子家庭だった。
しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらい。
水商売とかじゃなく、お堅い職業で
エリートキャリアウーマンみたいな感じで、
サバサバした素敵なお母さんだった。
それでお姉ちゃんとご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、
お姉ちゃんがお風呂に入りなさいと言うので
自分の家から着替えをとってきた。
何だか不自然な気がしたが、
断るのも何なので言われるままに入ることにした。
で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。
やはり恥ずかしいので、おチンチンを隠しながら早く済ませようとしたが、
お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。
なでられているみたいで心地よかったが、
お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。
自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、
優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまった。
あまり俺は力の強い方ではなく、
お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。
突然無言で押さえつけられて、
当時の俺は相当ビビった。
しばらくお姉ちゃんは怖くて何もできなくなった。
俺のあそこをじっと見つめていたが、
やがて飽きたのかもう一度あそこに手を伸ばし、
おちんちんを指でつかみ、下に引っ張り、皮をむいた。
亀頭が出ると、お姉ちゃんはもう片方の手で
そっとピンク色のそれを撫でた。
腰が浮くような感覚がしてぶるっと体が震えた。
お姉ちゃんはごくりと唾を飲み込んで、
亀頭をふにふにと揉んだり、袋の部分を下からやわやわと揉んだり、
タマタマをつかんだりチンポマッサージをしていた。
おちんちんをマッサージされているうちに、
だんだん堅く大きく勃起していくのが自分でもよくわかった。
お姉ちゃんはピンと上を向いたおちんちんをしばらくいじっていたが、
なにやら首をかしげ、先端の穴を指先で広げ、なでた。
それから、おちんちんをお姉さんの柔らかいおっぱいに当たったり、
お尻や、お姉ちゃんのあそこがあたって、
パンパンに膨れていた。
お姉ちゃんはそばにあったシャンプーを手のひらに出した。
それを泡立てて、おちんちんに塗りつけた。
もうおちんちん遊びは終わって、
シャンプーをするのだとばかり思っていた俺はさらにビビった。
おねえちゃんはシコシコとおちんちんをしごき始めた。
まだオナニーを覚えたばかりの俺は
突然の快感にびっくりした。
ピーンと脚をのばし、快感に耐えた。
やがて根元がビクンビクンと痙攣し、射精した。
少しだけ、先端からにじみでた程度だった。
しばらくビクビクと震えて、
お姉ちゃんのおっぱいにもたれかかった。
お姉ちゃんはお湯でシャンプーを洗い流し、
もう一度俺の全身を洗い、湯船に浸からせた。
自分の体を洗うのもそこそこに、
ぐったりしている俺を湯船から上がらせ、
体を拭き、服を着せ、べッドに寝かせた。
かなり疲れた俺は、
しばらくボーッっとしていたが、すぐに眠ってしまった。
それから一週間はお姉ちゃんとはまともに顔をあわせられなかった。
だけど一週間もしたら、
うやむやになってまた自然に振る舞えるようになった。
それからも俺が中学卒業するまでお姉ちゃんと呼んで、
結構親しかった。
しかし今はもうあのお姉ちゃんも結婚して家庭を持っている。
お姉ちゃんに手コキされ、悪戯された忘れられない思い出です。
お姉ちゃんの悪戯はこの手コキの一回キリでした。