私は都内住みですが、相手は同じ会社で名古屋の支社にいる12才年上の妻子もちの人です。
最初にエッチしたのは、こっちである研修にその人が来た時に飲み会のあと酔っぱらってエッチしました。
その時は酔った勢いで、まぁよくあること?かなぁと思ってたんですが、それから3ヶ月後くらいに社内研修があって、またその人がこっちに来るってことでお誘いがありました。
最初にした時は彼氏がいたけど、そのお誘いがあった時は彼氏と別れた直後だったので、まぁいいかなと思って約束しました。
仕事のあと、その人と待ち合わせてご飯食べてホテルへ。
ただ、最初の時は勢いでラブホに行ったんですが、その時は相手が出張名目で来てたので、経費で泊まってるビジホでした。
じゃあその、最初の時の話です。
ビジホだとお風呂とかも微妙だなぁって思ったけど、せっかく泊まるとこあるのにラブホ行くのもなんだし、まぁいっかって思ってホテルに行きました。
部屋に入ってちょっとひとやすみするのかと思ったら、いきなり壁に押し付けられてキスされました。
せっかちだなぁってキスしながらぼんやり考えてたら、スーツの上着を脱がされて、一応ちゃんとハンガーにかけてくれたので、けっこうちゃんとしてるなーって見てたら、私の上着の上から自分の上着かけてました。
部屋の中に腰くらいの高さの出窓みたいなとこに座って、こっちこっちって手招きされたのでそこに行くと、いきなりブラウスのボタンをはずされてブラの上からおっぱいに顔をうずめてきました。
窓のとこに座ると高さ的にちょうど良かったみたいです。 その後すぐブラの中に手を入れて、おっぱいを持ちあげるみたいにして出されました。
で、ちょっとハァハァしながらおっぱいを両手で揉んできました。
乳首も指でいじったり舌で舐められたりされてるうちに、私もだんだんエッチな気分になってきて濡れちゃいました。
そしたら、今度は私が窓のとこに座らされて、相手は部屋の中にあったイスを窓のとこまで持ってきて座りました。
スカートを捲りあげられて、ストッキングと下着を太もものあたりまで下ろされて、両足を持ちあげられて、そしたら、下着とアソコの間に下から顔を入れてきて、私の両足を両肩に置いてすごい勢いでアソコを舐めてきました。
舌の使い方とかがすごくエッチで、私も今までにないくらい感じちゃって、自分から相手の頭を押さえてアソコを擦りつけたり、後ろに手をついて、腰を浮かせてくねくね動かしたりしちゃった。
「こないだはおとなしかったのに今日はエッチだねぇ」
って、ちょっとニヤニヤしながら言われて恥ずかしくなりました。
スカートとストッキング、下着も脱がされて、足を窓のとこに置かされて、M字に開かれるといきなり中指を入れてきました。
アソコの中の中指をゆっくり動かしながら、乳首も舐められたりしてるうちに、どんどんおっきい声が出てアソコもぐちょぐちょになっちゃいました。
ただ、窓のとこがゴツゴツしててオシリが痛かったので、痛いって言ったらベッドに移動させてくれて、また同じ態勢で座らされました。
相手は暑かったのか、ベッドに行く時にワイシャツとズボンを脱いでパンツ一枚になってて、おちんちんもおっきくなってました。
パンツの中でモコってなってるのを見たら、さらにエッチな気分になってきちゃって、その後すぐ指を入れられてから、自分から腰動かしたりして感じちゃいました。
だんだん指の動きが速くなってきて、アソコの中が熱くなってきたら、ものすごい勢いで中をかきまわされました。
うまく例えられないけど、イク時と違って、血圧はかる機械みたいに、アソコの中のかべが膨らむみたいになったらピュッピュッって潮ふいちゃいました。
はじめてだからすっごいびっくりしたけど、相手はすごく興奮してるみたいで、いちど指を抜いてびちゃびちゃになっちゃったアソコとか太ももを舐めてきました。
私は入れて欲しくてガマンできなくなっちゃって、相手のパンツの中に手をいれて、おちんちんを握って外に出しちゃいました。
先っぽが光っててすごくエッチな気分になったけど、むこうは意地悪っぽく「まだだよ」って言って、今度は指を二本アソコに入れてきました。
さっきは中をかきまわされたけど、今度はゆっくり二本の指を出したり入れたりされたら、膨らんでたアソコの中がぎゅうってキツくなってきました。
アソコの中がぎゅうってなってるのに、ムリヤリ指を出したり入れたりされて、中がこすれてすっごく気持ちよくなってきちゃいました。
それまで、中でイクって感じがよくわからなくて、クリをいじってもらってイク感じだったけど、はじめてイキそうだなって思いました。
そんなことを考えてたら、指の動きがどんどん速くなってきて、アソコがもっとぎゅうってなって、おっきい声で「あ…っん、やだ、イクっ」ていいながら、自分で両足を抱えて、足を開きながらビクビクしてイッちゃいました。
後から考えるとすごく恥ずかしいけど、その時はもうどうでもいいっていうか、すっごいエッチになっちゃってて何も考えられませんでした。
イッたあとも指を抜かないで、やらしい目でアソコを見ながら、中のヒクヒクを確かめるみたいにして、イッたばっかりでぐったりしてる私に、「大丈夫?…すぐ入れてもいい?」 って震えたやらしい声で言ってきて、おちんちんをアソコに擦りつけてきました。
ベッドから抱きおこされて、あっちってソファーの方を指さして、今度はソファーまで連れていかれてやっぱりM字に足を開いて座らされました。
相手はソファーの下の床に膝立ちになって、おちんちんをアソコに入れてきました。
イッたばっかりでキツくなってるアソコにムリに入れようとしたから最初は途中までしか入らなかったけど、ふぅ~って鼻息をはいて、ぐうっと腰をおしつけておちんちんを奥まで入れてきました。
アソコを押し広げられるような感じで頭が真っ白になりました。
もう気持ちよくてどうしようもないって感じになったのはうまれて初めての感覚でした。
相手も「あっ…」ってちょっとおっきい声を出しながら、腰をゆっくり動かしてきて、私も自分のアソコにおちんちんが出たり入ったりするのをじっと見ちゃいました。
私がじっと見てるのを見た相手が、「あぁ…もっとよく見てごらん、ほら…」 って言いながら、ズンズンッって力強くおちんちんを押し込んできて、乳首も指でコリコリしてきました。
それまで、両手で体を支えてアソコを見てたけど、手に力が入らなくてソファーに寄りかかると、相手が上からおおいかぶさるみたいにして、さらに奥までおちんちんで突かれました。
もう恥ずかしいのとかどうでも良くなって、自分の両手でおっぱいを揉みながら「あんっ…もっとしてっ…」っておっきい声で言ってました。
腰を勢い良く動かされたらすぐイキそうになっちゃって、「だめ…またイッちゃう」って言ったら、「いいよ、好きな時にイッて」ってちょっと大きい声でいいながら、おちんちんでズボズボされて、アソコがビクビクってなってイッちゃう、相手も「ぁああっ」っていきなりすごいおっきい声出しておちんちん抜いて、外でイッちゃいました。
外で出す時に、ビュッて勢いよくおちんちんから出て、私の顔の方まで飛んできてびっくりしました。
その後も何回かその人としたけど、向こうが関西に転勤して東京に来ることがなくなっちゃったので今はしてません。
でもあれ以来カラダがすごくエッチになっちゃいました。