出会い系で出会ったユミとは、セフレとしてたびたびセックスする関係だった。
人妻のユミは子供を産んでないせいか引き締まったプロポーションで、締まりのいいキツいおまんこ、整った顔、たわわなおっぱい、と無料で味わえるのが奇跡のような上玉だった。
ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、風俗なんてアホらしくなるくらいの素晴らしい相手。
待ち合わせ場所で待っていると、ユミの運転するシルバーのベンツが停まった。
いつものように助手席に乗り込むと後ろの席に、ユミとはタイプの違う清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っていた。
スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は、俺を見るとにっこりと微笑んだ。
「今日は3Pしましょ?」
ユミはさらりと言うと、艷やかな唇を舌でぺろりと舐めた。
「彼女はユカさん。素敵なおっぱいと感度のいいおまんこを持ってるわ」
「よ、よろしく・・・」
確かにユカのおっぱいは、Tシャツ越しでもかなりのボリュームだとわかった。
「あなたって、すごくいいちんぽを持ってるんですってね。期待してるわ」
ユミもユカさんも、上品そうなきれいな顔で、いやらしいことを平気で口にする。
俺はホテルに着くのが待ちきれなくなった。
「ちょっと味見する?」
ユミにそう言われて俺は後部座席に移動した。
ユカに抱き締められて濃厚なキスをする。
にゅるにゅると舌が口の中を弄り、ユミとは違ったキスの感触を楽しんだ。
ユカの手がジーンズの上から俺のちんぽをなぞり、すでに勃起しかけていたちんぽをさらに大きくする。
「ねえ、フェラチオさせて?」
俺はちんぽを取り出し、ユカにフェラチオをしてもらった。
ユカのフェラチオは繊細で丹念だった。
柔らかく温かい舌が余すところなくちんぽを舐め回し、カリや裏筋、根元まで丁寧になぞられる。
唇でちゅっとキスをしては、れろっと舌で舐められるのも気持ちがいい。
玉袋を舐められているうちにラブホテルに到着し、俺たちはいそいそと部屋に入った。
一斉に服を脱ぎ、3人とも全裸になる。
ユミのスタイルの良さはもはや見慣れたものだが、ユカの肢体もまた、俺なんかが抱いていいのかと躊躇ってしまうくらいの完成度の高さだった。
つんと上を向いている形のいい美乳はやはりボリュームもかなりのものだ。
きゅっと引き締まったウエストに長い脚。
俺がユカに見惚れていると後ろからユミが抱きついてきた。
柔らかなおっぱいが背中に押し当てられ、すっかり勃起しているちんぽがユミの手の中に包まれる。
「ほら、ユカ、ちんぽ咥えてもいいわよ」
ユカが跪き、ユミの手で根元を支えられた俺のちんぽを口の中に咥え込む。
熱い口内にすっぽりと覆われた俺のちんぽは、びくんと快感に震えた。
ちゅぶちゅぶとゆっくり出し入れされると、たくさん出すためにオナニーを控えていた俺のちんぽが精液の放出を求めて脈打った。
「ユカが嬉しそうに、あなたのちんぽをしゃぶってるわよ」
耳元で囁かれると、くすぐったさと気持ちよさがじわっと広がる。
俺のちんぽを咥えこんでいるユカの表情はうっとりとしていて、上気している頬がいやらしい。
ユミは俺の背中に、勃起した乳首をなすりつけながら、俺の小さな乳首をコリコリと指で弄った。
俺は手を後ろに回し、ユミのおまんこを弄った。
何もしていないのに、すでにヌレヌレのおまんこは俺のちんぽを待ちわびているらしい。
「私からいただいていいのかしら?」
やっとちんぽから口を離したユカが、口の端から涎を垂らしながら呟く。
「交互に入れてもらいましょ」
ユミとユカがベッドに手をついてお尻を突き出した。
俺は代わり番こにちんぽを挿入しては抜き、違うおまんこに入れた。
ずぶぶっとちんぽがおまんこに差し込まれると、仰け反った体から悦びの声があがり、ちんぽが抜かれるときは引き留めようとおまんこがちんぽに絡みつく。
隣であがる嬌声に焦らされたおまんこは、ちんぽが入ってくると悦びで精一杯の歓待をしてくれる。
初めて味わうユカのおまんこも素晴らしかったが、何度も味わっていたはずのユミのおまんこも普段に増して具合がよかった。
俺は何度も襲ってくる射精感を耐え、ずぼずぼとおまんこの最奥を責めた。
「うん・・・ああ・・・もうイクぅ・・・」
ユカがおまんこを今まで以上に引き締め、痙攣して脱力した後、ちんぽを抜いてユミのおまんこに入れた。
ユカのおまんこの締め付けの衝撃から立ち直るために少しじっとしていると、ユミが自分で腰を振って、俺のちんぽから快楽を引き出す。
「あ・・・太くて硬いちんぽ・・・いいの・・・」
ぐちゅぐちゅっと結合部からはいやらしい音が響き、きゅっきゅっと断続した締め付けを続け、ユミのおまんこが俺のちんぽを射精へと導く。
「イク・・・」
ユミの絶頂と同時に俺のちんぽも限界を迎え、白くて濃い精液をたっぷりとユミのおまんこに吐き出した。
その後、何度もユミとユカに精液を吐き出した俺は、初めて玉切れというものを経験したのだった。