太もものエロいバツイチOLが職場でフェラ抜き | H体験談~エロばなまとめ

   

太もものエロいバツイチOLが職場でフェラ抜き

以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)との話です。

その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。
旦那さんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に胃ガンで亡くなったと言っていました。
ショックで母乳が出なくなったと言っていた記憶があります。

子供さんが2歳半の時に事務員としてパートで来て、非常に明るい人でした。
でも時折、寂しそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ亡くなられた旦那さんの話はしないよう、また聞かないようにしていました。

会社自体は小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、中年の運転手の男性の4人でやっていました。
社長を含め男性3人は配送兼営業なのでほとんど事務所にいることはなく、由美さんが留守番をしていました。

由美さんは中肉中背できれいな感じの女性でした。
僕は彼女が年上だったので、異性として接していたわけではないのですが、よく穿いてくるミニスカートから覗く太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく「色気がありますね」っていう話をすることはありました。
事務所で昼食をとるときは、決まって僕の向かい合わせに座るのですが、スカートから覗く太ももにどうしても意識が行って、純粋にきれいだなと思っていました。

ある日、トラックが故障して配送できなかったので、僕は1日中、事務所で事務の仕事をしていました。
事務所は机が3つしかないので、すぐ横に由美さんが座っています。
新規取引で過去の請求書などを見ながら見積書を作っていたので、どうしても由美さんに意見を聞くことが多く、次第に関係ない話もするように。
このとき初めて知りましたが、由美さんは結構下ネタも好きで、以前より打ち解けて話をすることができました。

この際、旦那さんが亡くなってからの男性関係を聞いてみることにしました。
予想通り子育てに忙しくて男性と出会う機会が全くないそうで、恋愛など考えたこともないとのことでした。
でもそのとき、少し寂しそうな表情をしているのがわかりました。

「じゃあ年下の男性といても楽しい?」

冗談めかして聞くと、「オッサンと一緒よりいいよ」って言っていました。
その日はそれで終わったのですが、ちょっと気になったのでその日の夜、由美さんに電話をかけました。

「今日はなんか変なことばかり聞いてごめん」

「別にいいよ。普段は誰もいないから話をする機会もあまりないし」

「色々な話ができて楽しかったよ」

なんか初恋のような気分になり、少しだけ由美さんのことが好きになっていました。
それから1時間くらい話をしていました。
その時、由美さんは話の途中で、「バツイチで子持ちじゃ、相手をしてくれる人はいないよ」って言いました。

「由美さんは綺麗ですよ。そう思うよ。太ももとかスカートから見えるでしょう。正直に言います。僕は勃起したことあるよ」

僕はビールを飲みながら話をしていたのですが、アソコとか勃起っていう表現は、後で考えると恥ずかしくなりました。
由美さんは、「嘘ばっかり。・・・でも、正ちゃんだったら、嬉しいかな」って言ってました。
僕は酒の勢いで少し調子に乗って言いました。

僕「今度、キスと胸を触らせてください」

由美「えー、そしたら今から会いに来てくれる?」

僕「もちろん、速攻で行きます!」

由美「う・そ・よ(笑)」

もう夜も遅かったので、このくらいで電話を切りました。
しかし僕は電話中、終始勃起してたので、電話を切った後、速攻でレンタルビデオ屋に行き、人妻OLものを借りてシコシコしました。

翌日、当然会社に行くと由美さんと会います。
由美さんは僕の勘違いかもしれないけど、普段よりも笑ってくれます。
社長も配送のオッサンも配送で出て行きました。
今日まで僕が乗っているトラックは修理がかかるとのことで、事務所にいなければならず、事務処理をすることにしました。
はっきり言って暇で、ネットでエッチなサイトを覗いたりしながら時間を潰していました。
当然、由美さんとの会話も多くなります。

由美「昨日は電話くれてありがとう」

由美さんから言い出しました。

僕「昨日は由美さんのことばかり考えて眠れなかったよ」

冗談で返しました。

由美「毎日エッチなことばかり考えてるんでしょう?」

僕「そういうわけじゃないけど・・・」

由美「若いっていいよね」

なんか子供扱いを受けているようでムッとしたので・・・。

僕「今日、誰もいないからキスしてもいい?」

なんとも唐突な問いかけに由美さんも少し驚いた感じでしたが・・・。

由美「ここで、それも今?」

僕「そう、今すぐ」

由美「冗談は顔だけにしてね」

僕「でも昨日約束したよね?」

由美「わかりました。モテない正ちゃんのために軽くね」

すぐに席を離れ、由美さんの椅子の後ろへまわり、後ろから抱きつきいて、「してもいい?」と聞くと、由美さんは振り返る形で、チュッってしてくれました。

僕「えー!これだけ?」

由美「仕方ないわね・・・」

今度は少し長くしてくれました。
息を吸うと由美さんの化粧と香水の匂いがします。
由美さんの、かすかな呼吸が聞こえてきます。
女性の息の匂いです。



もう一度キスすると、今度は舌を由美さんの唇に這わせました。
由美さんは何も言いません。
ゆっくりと舌で唇を割ってみました。
由美さんは受け入れてくれました。
僕の舌と由美さんの舌が絡み合い始めました。

僕は昨日の2つの約束を実行しました。
椅子に座った由美さんをキスをしたまま、由美さんの胸を制服の上から軽く触りました。
由美さんの手は僕の手を握り、『ここまで・・・』って言ってるようでした。
しかし由美さんの手は添えてるくらいです。
しばらく僕はキスをしながら胸を揉んでいました。
突然、電話が鳴り、いったんお互い離れました。

電話の後で由美さんは・・・。

由美「もー、久しぶりにキスしちゃった・・・。ちゃんと願いは叶えてあげたよ」

由美さんは笑顔で言いました。
でもすぐ意地悪そうに、「もしかして立ってる?」と。
僕のアソコはビンビンでした。

僕は「もちろん、立ってなかったら由美さん、逆に寂しいでしょ?」

そうすると由美さんは、「どれどれ、私が確認してあげる」と言って、僕のチンポをズボンの上から手で触り始めました。
しっかりテントが出来ていました。

由美「結構大きいじゃない」

由美さんが言いました。

僕「そう見えるだけですよ」

少し謙遜してみました。

僕「結婚して子供を産むと、慣れっこになるの?」

触られながら聞きました。

由美「慣れてるわけじゃないよ」

由美さんは触っているというより上下に擦っているという感じです。

僕「気持ち良すぎて、僕、どうなるかわかりませんよ」

由美「もしかしてエッチしたくなった?」

僕「ならない方がおかしいって」

由美「ダメよ。ここは職場よ。みんな帰ってきたらどうするの?」

僕「大丈夫、だってさっき出て行ったばっかだし」

由美「だーめ」

そう言って由美さんはアソコを擦るのをやめてしまいました。
もう引き下がれなくなった僕は思い切って賭けに出ました。

僕「わかってますよ。でも、もう1回だけキスさせて?」

由美「どうしようもない子ね・・・」

そしてまたキス。
今度は最初からディープキスです。
もう一度胸を少し触ってから、太ももを触ってみました。
由美さんは今度は強く手を握り、『ダメ!』という表情をしてました。
僕は言いました。

僕「由美さん、アソコ濡れてるでしょ?正直に言ってくださいよ」

手は太ももからタイトスカートの中に入り、由美さんのパンティーの上からアソコを撫でていました。
抵抗はしてなくて、足にも力は入っていないので、すぐにアソコを触ることができました。
パンティーの上からでも濡れているのがわかりました。
パンティーの間から指を入れて直に触ってみると、由美さんは少し声を出しました。
僕は我慢できなくなって言いました。

僕「手でしごいて?」

由美「仕方ないなぁ・・・」

僕は由美さんの横に椅子を持ってきて座りました。
僕はチャックを下ろしてパンツの窓からアソコを出し、由美さんの方を向き、手をチンポに持っていきました。
由美さんは僕のチンポをゆっくりとしごき始めました。
我慢汁が溢れ出ています。

僕「もっと上下にしごいて」

由美「もー」

ちょっと怒った顔ですが、それは冗談だとわかります。
由美さんはベルトを外してズボンを脱がし、無言で上下にしごいてくれてました。
でも男性ならわかると思いますが、あまり気持ちよくないのです。

僕「由美さん、ちょっと唾つけて?」

由美「どうやって?」

僕「手に唾を出してくれてもいいし・・・」

由美「はいはい。こうでいい?」

どろっと、自分の手に唾を出してローション代わりにして、またしごいてくれました。
さっきよりずっと気持ちいいです。
乾いたらまた唾をつけて、何度か繰り返しました。
ついにイキそうになりました。

僕「ちょっと待って!」

由美さんの手を握りました。

由美「どうしたの?」

僕「イキそうになった・・・」

由美「出してもいいよ」

僕「でも汚れるし・・・」

由美「そうだね・・・」

すると由美さんは机の上にあったティッシュを何枚か取って射精の準備をしてくれました。
僕はダメ元で聞いてみました。

僕「舐めるのはだめ?」

由美「いいよ」

手でしごきながら、舌で亀頭を円を描くように舐めてくれました。
由美さんの唾でチンポはにゅるにゅるになって、それを手でしごくから凄く気持ちいいんです。
しばらくして・・・。

僕「あっ、イク・・・」

由美さんは素早く持っていたティッシュをチンポに被せました。
昨日オナニーしたのに、いっぱい出ていました。
由美さんは新しいティッシュを添えて、またゆっくりしごきながら笑顔で聞いてきました。

由美「どう?収まった?」

その後、僕は由美さんのめりこんでしまいました。
職場ではこの1回きりですが、由美さんの子供が寝てから深夜に会い、自宅や車の中で何回もエッチをしました。
さすがに僕もバツイチ子持ちの彼女と付き合う勇気はなく、由美さんも強くは望んでないみたいでセフレ関係となりました。

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