罰ゲームのM字開脚から3Pに発展 | H体験談~エロばなまとめ

   

罰ゲームのM字開脚から3Pに発展

私36歳、妻34歳。
静岡県在住、ごく普通の仲の良い夫婦です。
妻は自分の恥ずかしい姿を見られることに興奮します。

4年前にひょんな事から3Pを経験しました。
その相手は私の会社の後輩の加藤(24歳)でした。
彼は普段はとても奥手な優しい青年で、子供の相手もマメにしてくれるので、妻もとても気に入っていました。
ただ、飲むと下ネタを連発します。
その加藤をよく家に招き、お酒を飲んでいました。

その日もいつものように家でお酒を飲んでいました。
妻と加藤の間で、某芸能人が「離婚した」「いや、してない」というしょうもない言い争いになりました。
それまで下ネタで盛り上がっていたこともあり、加藤は「もし僕が違ってたら2人の前でオナニーしてみせる」と言い出し、私も調子に乗って、「よし、じゃあもしも妻が負けたら下着姿でM字開脚10分!」と提案しました。
じつは私も加藤もその日のラジオニュースで離婚したのを知っていたので、妻の負けは確定していました。
しかし妻はどこにそんな自信があったのか、「いいよ!」と挑発に乗りました。
別に加藤と仕組んだわけではありませんが、私も妻が他人に恥ずかしい姿を見られることを期待していました。

早速ネットで調べて妻の負け。
これでM字開脚決定です。
妻は本気にしていなかったらしく、初めは嫌がってはいたのですが、とりあえずTシャツとパンティー姿になりました。
加藤は、「どうしてもM字開脚が見たい!」とダダをこねます。
とうとう押し切られ、お酒の勢いもあり、「5分間だけ」に負けてもらい、M字開脚をすることになりました。
座椅子の上で妻はゆっくりと足を広げました。

加藤は、「すげ~!」と大感動、「すごくいやらしいです~」と興奮気味。

私も彼の横へ行き、一緒に妻のM字開脚を眺めました。
薄いピンクのパンティの横から恥ずかしい毛も数本出ています。
妻は顔を真っ赤にして両手で顔を隠していました。

5分間が経ちました。
妻は足を閉じましたが加藤は、「あと5分お願いします!」と懇願。

「どうする?」と私が聞いても、妻は顔を隠したまま反応がありません。

なので私が妻の足を広げました。
あまり抵抗はなかったように思います。
よく見ると、一旦足を閉じたせいか、パンティのあそこが湿ってシミを作っていました。
私は妻のあそこに顔を近づけて匂いを確かめました。
なんとも言えない女の匂いが漂います。
加藤にも嗅がせました。
妻は手で顔を隠してましたが、私がその手をどけて、そのいやらしい光景を目の当たりにさせました。
妻は、「いや、だめ・・・」と足を閉じようとしています。
でも加藤の顔が挟まって、閉じることが出来ません。
しかも閉じようとするたびに、股間からビチョビチョとやらしい音が響きます。
私は隣に行き、妻に優しくキスしました。



「恥ずかしい?」

「・・・うん」

次は舌を絡めてのキス。
シャツの上から胸を揉みます。
ふと下を見ると、加藤は自分のモノをズボン越しに擦っていました。

私は妻のTシャツを脱がせ、ブラとパンティ姿にします。
加藤は私に気遣ってか妻には触れようとしません。
私はパンティー越しに妻の恥ずかしい部分を優しく撫でます。

「加藤のあそこ、見てみたい?」

妻に聞くと、静かに頷きました。
それを見て加藤は速攻で下半身を丸出しにしました。
硬く、反りあがった立派なモノが飛び出しました。
私は加藤に妻をどうしたいのか聞きました。
まだ遠慮してるのか、それで充分だったのか・・・。

「このままでいいです。奥さんでオナニーさせてください!」

言うが早いか、加藤は妻のあそこに顔を近づけ、匂いを嗅ぎながらマスターベーションをしています。
妻もそれをしっかりと見ています。
妻に、「ちゃんと見せてあげれば?」と言うと、自らパンティーの横にずらして、恥ずかしい部分を曝け出しました。
もう愛液は肛門まで達しており、クリトリスは赤く腫れあがっていました。

妻は反対の手で愛液をすくい取ると、クリトリスに塗り込むようにオナニーを始めました。
妻は下着もすべて取り、我を忘れて激しく指を動かします。
部屋の中に妻と加藤の喘ぎ声と、妻のいやらしいあそこの音が響きました。

「・・・出そう!」

加藤が呟くと、妻は加藤のモノを口に含んで激しいフェラチオをしました。
そのまま加藤は妻の口で果てました。
妻も久しぶりの若いエキスをすべて飲み干し、自分で果ててしまいました。
私も妻にフェラチオをしてもらいましたが、加藤のあそこを見るとまだギンギン状態。
私が加藤に合図を送ると妻にバックから挿入しました。
しばらくは私のモノをしゃぶってた妻でしたが、我慢しきれなくなったのか、今までにない喘ぎ声で・・・。

「加藤君のおちんちんすごい、イッちゃう~、イッちゃう~!」

最後は「中にいっぱいちょうだい!」と懇願し、加藤は妻の中に放出してしまいました。

私も妻の口の中に放出してしまいました。
その日は朝まで3Pが続きました。

その後、加藤は昨年結婚して奥さんの郷里に引っ越してしまいましたが、それまでは週1くらいのペースで3人で楽しんでいました。
今は加藤の代わりを探しているところです。

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