中学生の頃に憧れてた女の子が風俗嬢になっていた | H体験談~エロばなまとめ

   

中学生の頃に憧れてた女の子が風俗嬢になっていた

1年ちょっと前の話です。
仕事帰りに先輩とふらっと池袋の風俗に行きました。
何度か訪れている店です。
写真を見せてもらっていると、新人だという子を見つけました。

「40分待ちですが、可愛い子ですよ~」

先輩の指名した風俗嬢も30分待ちだったので、ちょうどいいと思い指名しました。

源氏名はハルカ。
年齢は私の2つ年上。
巨乳というわけではないものの、Cカップでバランスがいいとのこと。

先輩と近所の喫茶店に行って時間を潰していました。
やっと時間になったので指定されたプレイルームへ。
待っているとノックがして女の子が入ってきました。
顔を見た瞬間、凍りつきそうになりました。

(あれ?もしかして・・・まさか違うよな・・・)

私は中学生まで千葉県に住んでいました。
高校入学と同時に都内に引っ越しました。
千葉にいた時、小学校から憧れていた女性に似ていたのです。
中学の頃は同じ塾にも通っていて、何度も会話もしています。
もう10年以上会っていないので、他人の空似かなと思いました。
でも、ずっと憧れていた女性に似ているので、かなり緊張してしまいます。
話しかけてこられても、照れ臭くてシドロモドロ。

「あんまりこういうお店には来ないの?」

「まぁ・・・女の子と2人っきりになるのも久しぶりなんで」

彼女がいるくせに咄嗟に嘘をつきました。
一緒にシャワーを浴びました。
風俗嬢の裸を見る前から勃起しまくりだったので、裸になってチンコを握られただけでイッてしまいそうです。
なんとか関係のない話をして耐え抜いてベッドへ。

もう天国でした。
チンコをジュポジュポとしゃぶる子が、憧れの子にソックリなんですから。
お世辞にも上手いとは言えないフェラテクてしたが、それでも爆発寸前になってしまいます。
簡単にはイキたくなかったので、今度は私が攻めました。
目の前には陰毛の薄いアソコがパックリ。
どうやらフェラだけでも濡れてくる子のようです。
両手で左右に広げて舌先でクリトリスを舐めました。
声も似ていたので、喘ぎ声を聞いているだけでもヤバい感じ。
正常位の素股をすると、速攻でイッてしまいました。
我ながらあり得ないだろ~ってくらい精子が出て、女の子も笑っていました。

60分コースで入ったので、まだ30分は残っています。
ベッドに横になって世間話をしました。
甘えるように隣で横になる彼女を見て、またすぐに勃起したのは言うまでもありません。

「出身は千葉だから海はよく行くよ~」

「うそ~、アタシも千葉だよ!今は違うけどね。どこら辺?」

「えっとね~、館山から車で40分くらいかな、陸上で有名な中学校だったよ」

「うっそ~!もしかして◯◯中?」

「そう!マジ?同じ中学?!」

私は確信しました。
やっぱり憧れていた女の子だったと。
そこで思い切って聞いてみました。

「もしかしたらそうじゃないかって思ってたんだけど・・・ミカちゃん?」

「えっ?なんで?」

「もう忘れてると思うけど、俺・・・ツヨシ」

「えっ?やだっ!つ~君?!」

顔から血の気が引いているのが分かりました。
かなりキョドってます。

「覚えてる?俺ずっとミカちゃんのことが好きだったんだよ」

「えっ?ちょっ・・・どうしよう・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「誰にも言わないから。っていうか、もう千葉で連絡取ってるヤツはいないし」

「えぇ~~もうぉ~~やだぁ・・・」

それからしばらくは彼女を落ち着かせるので大変でした。

「もう今日は仕事できない・・・」

そういう彼女に言いました。

「俺のせいだし、飲みに行かない?飲んで忘れようよ!」

「う~ん・・・そうだね・・・う~ん・・・そうしよっか・・・」

まだ少し時間はありましたが、早めに切り上げて居酒屋で待ち合わせをしました。
ちなみに先輩には先に帰ってもらいました。
もちろん詳しい話はしていません。



30分ほどで彼女はやってきました。
さっきとは見違えるほど可愛らしい感じ。
私服だと風俗嬢になんて全然見えません。
でも、当時の面影があります。
まだ落ち込んでるミカちゃんを楽しませるべく、ガンガン飲んでバカ話をしました。
酔いが回ってくるとミカちゃんも元気になってきました。

「アタシさぁ~、高校卒業して◯◯でキャバ嬢やってたんだぁ~」

「へぇ~。でも◯◯じゃ地元の同級生も来ちゃうでしょ」

「狭い街だからねぇ。先生も来てたよ」

「先生だと接客なんてできなくない?」

「そうでもないよ!みんな結局エロオヤジになっちゃってさぁ~」

「あはは、そんなもんか」

トイレから帰ってくると、ミカちゃんは机に突っ伏した状態でした。
私に気付くと、なんだか目が据わってます。

「大丈夫?だいぶ飲んだけど。タクシーで帰る?」

「うん、大丈夫。今どこに住んでるの?」

「今は◯◯町で一人暮らし。会社が遠かったからさ」

「いいなぁ~、一人暮らし」

「ミカちゃんは一人じゃないの?」

「兄貴と一緒。アタシが掃除しないと凄い状態になるんだよ、もうホント最悪」

「お金貯めて一人暮らししたら?」

「まだ借金残ってるから無理」

「借金か・・・じゃあまずはそれを返済しないとだね」

酔っ払ってからは昔のミカちゃんでした。

(そっか、借金のために風俗で働いてたのか・・・)

なんだか悲しい気分になってきたので、「送るよ!」と言って店を出ました。
でもフラフラのミカちゃん。
ちょっと意識もぶっ飛び気味。
仕方なく、自分の部屋に連れて帰りました。
ベッドに寝かせ、ミカちゃんのジーパンを脱がせました。
Tシャツとパンツだけにして布団を掛けてあげました。
酔っ払って寝ているミカちゃん・・・手を出せる気分になれませんでした。

シャワーを浴びて、ミカちゃんの隣で寝ました。
ミカちゃんは私にしがみつくように丸くなって寝ていました。
ミカちゃんの匂い、押し付けられる胸の感触で勃起しましたが、耐えて寝ました。

朝になり、出勤の用意をしようとミカちゃんを起こしました。
でもミカちゃんは完全に二日酔いで、とても動ける状態ではありません。
そのままミカちゃんを寝かせておきました。

『仕事に行ってきます。冷蔵庫に色々入ってるから勝手に飲んで食べて』

メモを置いて私は出社しました。
仕事が終わって帰ってみると、部屋の電気が点いています。

(帰ってなかったのか?)

部屋に入るとミカちゃんはゲームをやっていました。
しかも私のスウェットを着て。

「帰ろうかと思ったけど二日酔いが酷くて」

ピザを注文して2人で食べました。
私はビールを飲みましたが、ミカちゃんはウーロン茶。
夕食の後、ゲームで遊んで、自然な流れでベッドへ。
憧れのミカちゃんと今度はじっくりセックスをしました。

「あっ、あっ!!イキそうっ!イッちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」

指を2本入れて中を刺激しながらクリトリスを舐めると、ミカちゃんは連続でイッてしまいました。
ネットで仕入れたテクニックに感謝です。
前戯だけで10回近くはイッてしまいました。
挿入してからは、正常位で1回、バックで1回、騎乗位で1回、座位で1回。
簡単にイッてしまうミカちゃんを見てたら面白くなってきました。
よくこれで風俗嬢が務まってたなと。
最後はキスをしながらの正常位で一緒に果てました。
時計を見ると4時間もやってました。
そのまま寝て、朝起きてまたエッチ。
次の日は会社を休み、ミカちゃんとひたすらやりました。
そして翌々日の朝、ミカちゃんは帰りました。

つい先日までミカちゃんとの関係は続いていました。
体の相性が合うのか、会えばどこでも何度もヤリまくりました。
知らなかったのですが、ミカちゃんには婚約者がいたんです。
もちろん風俗で働いていることは内緒でしたが。
で、先日、その彼と結婚式を挙げたんです。
じつは結婚式の前日まで私のチンコをしゃぶっていたんですけどね(笑)

突然の終わりでしたが、これで良かったと思います。
ミカちゃんには幸せになって欲しいので。

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