変化した嫁のワレメを眺めて感じる夫婦愛 | H体験談~エロばなまとめ

   

変化した嫁のワレメを眺めて感じる夫婦愛

結婚して14年、うちの嫁は3歳年下で38歳です。

嫁を初めて抱いたのは16年前。
当時の嫁は短大を出て2年目の22歳のOLで、『モー娘。』の安倍なつみさんによく似た感じの純情そうな女の子でした。
しかしすでに男性との性体験がありました。
それでも嫁のオマンコはビラビラもほとんどない美しいピンク色で、クリも皮を被っていました。
どうやら嫁は処女を捧げた元彼1人しか知らず、その元彼はクンニをしなかったようで、私がクンニをするととても恥ずかしがりました。

そんな恥ずかしがり屋な嫁でしたが、いつしかクンニ大好きなスケベ女になりました。
結婚して子供が生まれてアラフォーの中年夫婦となりましたが、今でもオマンコとチンポを舐め合っている仲の良い夫婦です。
嫁は今でもオマンコをパックリ広げられるのは恥ずかしいようですが、それでも私に舐められれば確実に気持ちいいので、仰向けになって股を開いて、恥じらいながらオマンコを広げてクンニを待ちます。
嫁のオマンコを舐めていると、(ああ、これが夫婦なんだな)とつくづく思います。
もちろん恋人時代も舐めてはいました。
その時は恥ずかしがる嫁のオマンコを私が広げて舐めていましたが、今では嫁自ら指でビラビラを広げ、さらにクリの上の皮膚をヘソ側へ引っ張るようにして、クリが飛び出した状態にしてクンニを待ちます。
そうすることによって私はクリを吸いながら舐めることができるのです。
新婚の頃は未開発だったクリも今では皮が剥けきっているので、とても舐めやすく敏感になりましたから、嫁は容易くクリイキするようになりました。

また嫁のフェラにもとても愛情が感じられます。
もちろんフェラも恋人時代からしてますが、結婚後は、舐める前に頬ずりしたり、カリのまわりを弄ったり、タマを揉んだりして、『このチンポは私のもの』とでも言いたげな感じで私のチンポを扱ってくれます。

新婚当初は毎日営んでいましたが、子供が2人生まれると、特に幼子と一緒に寝ている時などは営みが制限されてしまいます。
子供達に気付かれないチャンスを狙って、そそくさと下だけ脱いでするような時期もあって、そのときはクンニもフェラもあまりできませんでした。
しかし子供達が子供部屋で寝るようになった5年前から、再び素っ裸でクンニとフェラをするようになり、アラフォーの今でも週に3~4回は営みがあります。



長年の営みで嫁のオマンコも変化してきました。
昔はピッタリと閉じていたワレメですが、今では焦げ茶色のビラビラが少しはみ出ています。
そのワレメを開くとビラビラが捲れてパックリ割れ、正常位で挿入してピストンしながら観察すると、挿し込むときにビラビラが内側に捲れて引きずり込まれるようになり、引いた時はビラビラが引っ張られて伸びます。
初めて観察したときは、(ああ、こうやってビラビラは成長していくんだな)と思いました。

素っ裸での営みが再開されて以降、嫁は毎回クリイキするようになり、クリイキしたらその後はチンポでもイクようになりました。
クリイキは、男に例えるとフェラ抜きされるようなものだと理解できますが、チンポでイク場合は、嫁はどんな快感なんだろうと思って尋ねたことがあります。
すると、チンポでイクときはクリイキよりも深く長い快感が続くのだそうです。

妻は、「心から無防備になれて初めて経験したこと」だと言いました。

恋人だった私より、夫になった私とのセックスの方が気持ち良くなれて、さらに夫であり父となった私に抱かれるとき、夫婦愛だけでなく家族としての夫婦の絆に包まれて、全てを解放できるようになったそうです。
夫となった私の精液を子宮の奥に注がれて妊娠して出産した事実。
そのことが妻の心を無防備にさせて、セックスの快感に身を委ねることができるようになり、そうなって初めてチンポでイク感覚がやってくるのだそうです。
男には分からない感覚ですね。

初めて嫁がチンポでイッたのは、比較的浅めの挿入でした。
カリでオマンコの上のヒダヒダを引っ掻くような感覚で腰を使っていると、痙攣してイッていました。
それが、ここ1年くらいなんですが、嫁が感じてシーツを握り締めてヨガりだすと、オマンコの奥にコリコリした感覚ができるんです。
どうやら子宮口が下りてきて、それが亀頭に触れているようなのですが、このコリコリがやたら気持ちいいらしく、それをチンポでツンツンしているとヨガリ声が唸り声になって即イキするようになりました。

この2種類のイカせ方を併用すると、夫婦同時イキが可能になりました。
それまでは嫁がイク前に私が漏らしてしまうこともありましたが、今はコリコリをツンツンするコツを覚えたので、嫁をすぐにイカせることが可能になりました。
早々にコリコリしてきた時など、一気にイカせて私は射精せず、2回戦でオマンコの上を引っ掻いてまたイカせると、嫁は白目を剥いて気を失います。
大の字で気を失っている嫁からチンポを抜いて、ドロっとオマンコから逆流する精液を眺める時、嫁と結婚して良かったなと心から思えるのです。
そして、きっとアラフィフになっても、私たち夫婦はセックスを楽しんでいるんだろうなと思うのです。
長年愛用して伸びて変色した嫁のビラビラを私の精液まみれにするとき、私は夫婦の愛をしみじみと感じるのです。

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