借金ばかりするクズ夫と離婚したのは私が33歳の時。
 シングルマザーになり、息子と2人きりで生活しています。
 現在、私は39歳になり、息子が中学2年生になりました。
久しぶりに息子とお風呂に入ることになったんです。
 思春期を迎えた息子と母親がお風呂に入るなんておかしいと思われるでしょうが、私は息子の成長した肉体を見たくて自分から誘ってしまったんです。
 普通に仕事をして息子と楽しく暮らしてしていましたが、どこか寂しくて、時に寂しさのあまりどうにかなりそうで、思春期の息子に甘えてしまったんです。
私は意を決して、「お風呂、一緒に入ろ」と先に入ってる息子に浴室の外から声をかけました。
 ビックリした息子はどもっていましたが、私は変な空気を後に残さないために、その流れで浴室に飛び込みました。
 内心はドキドキしていましたが、表面上は始終明るく自然な感じを装い、いつものお母さんって感じでお風呂に入ったんです。
 だんだん息子も落ち着いてきて、裸の私に照れながらも普通に会話ができるようになりました。
慣れてくると息子は、私の体のあちこちを盗み見るようになりました。
 とくに自慢のFカップのおっぱいを見てくるんです。
 若い頃は、「可愛いボインちゃん」って男性から人気だった私のおっぱい。
 それは私も望んだことですから、内心ドキドキしながらも意識していないように装いながら息子の熱い視線を感じていました。
いかにも女の裸に興味ありげな息子もさり気なさを装っているのですが、さすがにバレバレなので見ていて可愛くなります。
 後ろに回って、息子の背中におっぱいを押し付けながら体を洗ってあげました。
 肩口から息子の顔を覗き込み、抱くように前に回した手で身体を洗ってあげると息子は急に無口になりました。
「どーしたの?」
耳元で聞いても、「うん」と言ったきり・・・。
「気持ちいいんでしょ?洗ってもらってると」
胸からお腹へと手を進めて、大きくなっているオチンチンをギリギリで避けながら体を擦ります。
 そして太腿へ。
 左右に体をずらして両足も洗い、だんだんと脚の上の方へと手を登らせていきます。
 腿の内側を擦りながらまた息子の背中にまわり、遠い部分を洗うので仕方なくといった感じで自慢のおっぱいを背中に押し付けます。
 わざとアカスリタオルを落としました。
 そして素手で泡まみれの息子の太腿の付け根を擦ります。
「この辺って皮膚が弱いから素手のほうがいいのよ」
黙って言いなりになっている息子。
「最近、学校はどうなの?」
まるで関係ない会話をしながら息子のカチコチなオチンチンを自然な感じで手にとりました。
「うん、うん」
ただ頷くだけしかできない息子の肩越しに、他愛のない世間話をしながら、優しく丁寧に洗いました。
 私の手が嬉しそうに滑りを楽しんでいました。
「あ!」
気付いた時には勢いよくザーメンが飛び散っていました。
 私の胸の中で息子の背中が緊張しています。
 恥ずかしがっている様子も可愛いです。
 私は何も言いませんでした。
何も起こっていない。
 私は何も見ていない。
 あくまで自然なこと。
 特別なことなど何もない。
 当たり前のことが起こっただけ。
 だから驚きもしないし、恥ずかしがることもない。
そんな感じで残りを落とし、泡で洗います。
 息子の体を流して湯舟に入れると、今度は自分の体を洗いました。
 息子の視線を受け流しながら、不必要にため息を漏らして息子の反応を楽しみました。
それからは、たまに息子と一緒にお風呂に入るようになりました。
 毎回、私のおっぱいを押し付けながら息子のオチンチンを擦って射精させてあげるんです。
 最近は次のステップも考えています。
そう、息子とのセックス。
お風呂場で息子に跨がり、座位で抱き合いながら愛し合いたいんです。
 私はいけない母でしょうか? 



