ウブなオタク君の筆おろしは想定外の大興奮でした | H体験談~エロばなまとめ

   

ウブなオタク君の筆おろしは想定外の大興奮でした

夫が単身赴任中で暇だったので、ママ友から教えてもらった出会い系サイトでちょっと遊んで見ることにしたんです。
プロフィールは『27歳、専業主婦』って書いて。
本当は30歳なんだけど20代に見えるって言われるからちょっとだけサバ読んじゃいました。

そしたら1人の男性から返信がきました。
相手は会社員で、写メはちょっとオタク臭い感じのメガネ君。
独身で彼女なしだって。
それからこの眼鏡のオタク君とメールするようになって、一度実際に会ってみることにしました。
メールでエロ話はしなかったし、とりあえず日頃の主婦業の息抜き気分で、大好きなアジアンなご飯のお店に行くだけの予定でした。

夕方、アジアンなご飯屋さん近くの駅で待ち合わせ。
私は少し早めに着いたので、(モーヲタとかだったらどうしよう)とか、(家に連れ込まれて『コスプレしてくれ』とか言われたらどうしよう)など、キモオタ男子を妄想して恐怖で震えながら彼の到着を待ってました。

少しすると、「着いたけど、どこ?」と電話がきたので場所を教えると、ちょっとオシャレ系なオタク君でした。
でもよく見ると、ジャケットもパンツも気を使っているけど、いまいち無難すぎるよ、メガネ君。
可もなく不可もなくという感じ。
髪もちょっと天パーぽいし、やっぱりどこかオタクっぽいです。
緊張してるのか、「◯◯さん・・・ですよね?」と言う声も上擦っていて面白い。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよー」

などと人妻の余裕を見せながら歩いてお店へ。
通された席が対面の2人掛けテーブルだったので、彼がさらに緊張したみたいで眼を合わせてくれませんよ。
なんか変な方を向いてます。
この人、大丈夫なんでしょうかね?
とりあえず、「◯◯君、どこ見てんのー?こっち向いてよー」と声をかけたら、「なんか照れくさいんだよ」とかなんとか言ってますが、なんとかこっちを向かせることに成功!
なんだか珍獣のブリーダーになった気分(笑)

お酒やご飯が来てからは話が弾むようになり、ぶっちゃけ話なんかもしてくれるまでになって一安心。
なので私もついつい調子に乗って、「じゃあ今夜一晩どう?」などとセクハラトークをしてしまいました。
そうしたら彼が急に真剣な顔になって、「本当に?!」と食いついてくるのからビックリ。
草食系の眼鏡オタク君だと思ったら、じつはセックスに飢えた肉食系?
それで、なんとなく空気が変わってしまったので、居づらくなってお店を出ることに。
会計は彼が払ってくれました。
うーん、いい人だ。
ありがとう。

店を出て、「これからどうする?帰る?」と聞くと、「どうしよう?」と逆に切り替えされてしまいました。

「じゃあ今日は帰るか」ということになり、駅に向かって歩いていると、「◯◯ちゃん、さっき言ったこと本気?」とちょっと離れて歩いていた彼が聞いてくる。

「へ?なんのこと?」と聞くと下を向いて、「やっぱなんでもない」とか言うんです。

さてはさっきのセクハラトークのことだなと思い、「さあ、どうでしょうね?」とか言ってからかっていたら駅に到着。
今回はエロ無し、と思いましたが彼が一言。

「◯◯ちゃん、別に変な意味じゃないけど、良かったら家に来ない?」

いや、それは絶対に変な意味で誘ってますよね?
でも夫は単身赴任中だから、今の私はフリー!
ここで帰ったら何も面白くないと思い、誘いに乗ることに。
ただし彼の家は私の家の逆方向なので、私から「家が遠くなっちゃうからラブホに行こうよ」と誘ってしまったのです。
驚いた顔で、「え、いいの?」とか聞かれたけど、スルーして途中コンビニにでお買い物してからラブホテルにGO。
彼はすっかり無口に。



ラブホテルに入ると、「こういうこと初めてなんだよね」とオロオロしている彼。

男と女の立場が完全に逆になってます。
部屋に入ってもずっとうろうろしてるので、「ソファにどうぞ」と勧めてあげたらやっと座りました。
コンビニで買った温かい飲み物を彼に渡して下らない話をしているとやっと落ち着いたみたいで、「すごいよね、本当にボタン押すとキーが出るんだね」と、ラブホテル初心者丸出しの興奮トークで笑わせてくれました。

さて、密着してソファに座ってるのにメガネ君は全く手を出してこないので、様子を窺うために腿の上に手を置いたりしてみるとビクンと良い反応。
そして急に俯いたと思ったら、「実は俺、この年でまだ童貞なんだ」と一言。
あぁ・・・やっぱり童貞君か。
はっきり言って態度でバレバレだったけどね、メガネ君。

「どうしていいかわかんない」と言って照れながら腰に手を回してきたので、「いいよ、私に任せて」と、私からキスして筆下ろししてあげることにしました。

すごく照れていたので可愛くなってしまい、たくさんのキス。
メガネを外してあげて、本気でディープキスすると、ビクンとしてすっごく可愛い。
なんだか若い男の子に悪戯して逆レイプしているみたいな気分になってくる。
それで背中を愛撫しながらディープキスして脱がし始めようとすると、「ごめん、シャワー浴びてない」と泣きそうな顔で乙女なことを言ってきたので、一緒にシャワー浴びることに。
包茎チンコを剥いて洗ってあげたらいい声を出すので、また楽しくなっちゃいました。

私も彼に洗ってもらって、いざベッドへ。
しばらくベッドでディープキスしながら背中やら内股やらを愛撫。
ディープキスはぎこちないけど、新鮮でいい!
キスしながら彼は私の胸を触ってました。
結構な時間をかけて焦らしてからチンコを触ると、もう先っぽがヌルヌル。
そのヌルヌルを使って片手で亀頭を触りながら、もう一方の手で彼の手を私の胸から下に移動。
ぎこちなさが気持ちいい。
そしてフェラしようと口を寄せたら、いきなり発射!
童貞君とすると、こういう予想外のことが起こるから面白いんだよね(笑)

「ごご、ごめん」と動揺している彼を、「初めてだから仕方ないよ」とフォローしつつティッシュで亀頭を拭いてあげる。

そしてしばし休憩。
しかし、休憩中もチンコはガチガチのままだったのでフェラ。

「ふわぁ!どうやってるの?」

息も絶え絶えに聞いてくるのが可愛くて、人妻テクで思いっきりサービスしちゃいましたw
攻守交代ということで、教えながらオマンコを舐めてもらう。
なかなか筋がよくて、童貞くんにペッティングされて、恥ずかしながら乱れてしまいました。

そして、いよいよゴムを付けて筆下ろしです!
最初は正常位でしていたのですが、初めてで慣れていないせいかすぐ抜けてしまうので焦れったくなり、私が上になって騎乗位で挿入。
いつもの感じで動くと彼がすぐイッてしまいそうになるので、しばらく動かないでキスしたりしながら、馴染んできたところで緩急をつけて動いてあげました。
私も満足した頃に激しく動いて終了。
まだ時間はあったので、終わった後は一緒にシャワーを浴びて、ソファで少し話をしました。
メガネ君が、「エッチってこういうもんだったんだね」と嬉しそうに言っていて面白かったな。

ラブホテル代は彼が払ってくれました。
下らない話をしながら手を繋いで駅まで歩いて解散。
タクシー乗り場で彼がギリギリまで手を振っていたのが可愛くて、ちょっと胸キュンしちゃいました。
テクニシャンな男もいいけど、たまにはこういうウブな男子の筆下ろしするのもなかなか興奮していいもんです。

タイトルとURLをコピーしました