同じ市内のカメラ屋の主人に妻を寝取らせてみた | H体験談~エロばなまとめ

   

同じ市内のカメラ屋の主人に妻を寝取らせてみた

妻は32歳で真面目な性格、スレンダーな体型をしています。
『妻を抱いて欲しい』という書き込みに数人の方からレスがあり、その中の1人とやり取りをしました。
その方は50代の既婚男性で、カメラ店を経営されていました。
年はかなり離れていたのですが、偶然にも同じ市だったのでその方に決めたのです。

その方と色々とメールで話し合い、実際に会ってみました。
お酒を飲みながら色々と計画を練りました。
その結果、その方の店に妻がパートに行くように仕向けてみようということになりました。
妻も子育てが一段落したので、パートを探していたこともあります。
妻の探している時間などの条件は聞いて知っていたので、条件に合うような求人のビラを作ってもらい、自宅マンションの全てのポストに入れておいてもらいました。
結果、妻はその求人広告に引っ掛かりました。
他にも2人の奥さんから反応があったらしいのですが、もちろん男性は妻を採用しました。

その男性は慎重な性格で、妻が慣れてくるまで普通に接していたようです。
妻が働き初めて半月ほどしてから、男性は妻を初めて食事に誘いました。
しかし男性はその時は何の素振りも見せないようにしたそうです。
私はもどかしかったのですが、お任せしていたので状況を見守りました。
その後、相手の男性は何度も妻を食事に連れて行きました。
妻もかなり年上の相手だったので、あまり警戒心はなかったようでした。

最初は一緒に昼食に行く程度だったようですが、1月後には店を閉める時間に妻と約束して、夕食に出かけるまでになっていました。
妻もご馳走してもらえることに魅力があったのか、それとも雇い主の誘いを断れなかったのかは分かりませんが、子供を祖母に預けて出かけていました。
その頃の私は残業続きで、いつも帰宅が深夜だったことも後押ししていたのかもしれません。

そして先週の木曜日に、突然相手の男性から私の携帯に連絡が入りました。
午後9時過ぎでした。

「今、奥さんと食事しているんだけど・・・」との連絡でした。

食事をしながら、男性が妻をモデルに写真を撮らせて欲しいと言ったそうです。
妻の反応も悪くなかったので・・・。

「出来れば、少しエッチな撮影もしたいんだけど・・」と言ったそうです。

妻は暫く考えて・・・。

「変な目的じゃなければ、下着姿までなら・・・」

と、承諾したということで、私に確認するために電話したとのことでした。

ここからは、後日に男性にそのときの写真を見せてもらいながら聞いた話です。
その日、相手の男性は食事の後、妻を連れて店に戻り、カメラを持ち出し、河川敷や公園でまず妻の普通の写真などを撮り、その後で妻を連れてホテルに入ったそうです。
妻は緊張していた様子だったらしいです。
とは言え妻も大人の女です。
当然、ある程度のことは理解してたようでした。



部屋に入り、まずは着衣姿の撮影から始めて、徐々に脱がして撮影したらしく、写真を私に見せながら説明してくれました。
下着姿の妻の写真のあと、ブラを取り、乳房を隠すような仕草の写真へと続きました。
胸が高鳴りました。
結局、妻は全裸にされて撮影されていました。
それほど卑猥な写真ではありませんでしたが、私は十分に興奮しました。

その後、シャワーを浴びている妻の写真になりました。
この時点では、私はまだ当日どこまで行ったのかは聞いていませんでしたが、男性は別の袋から続きの写真を見せてくれました。
1枚目から驚くような写真でした。
ベッドの上で妻が股を少し開いて、伏し目がちにカメラを見つめていました。
そのポーズの写真が何枚か続いたあと、妻の横にパンツ1枚の姿の男性が写っていました。

この後、妻がシャワーを浴びている最中に秘密でセットしたという隠し撮りのビデオも貰ったので、そのことを書いておきます。
ベッドの上で色々と注文されてポーズをとる妻を撮影していた男性は、カメラを三脚にセットすると妻の隣に寝転びました。
妻もその後の流れは覚悟していたようで、あまり驚く様子もありませんでした。
男性は時折リモコンで撮影しながら妻の乳房から愛撫し始めました。
乳房を舌先で愛撫され、指で陰部を愛撫されていた妻は次第に喘ぎ始めました。

しばらくすると妻は自ら男性のパンツに手を伸ばし、ペニスを擦り始めたのです。
この行動には正直驚きました。
そして男性がパンツを脱ぐと、妻はゆっくりと姿勢を変えて彼のペニスを握り締め、舌先を這わせ始めたのです。

ここまで行けば、当然のように行為は進んでいきました。
しばらく妻にフェラさせていた男性は妻をベッドに再び寝かせると、妻に覆い被さるように体勢を変え、妻も自ら脚を開きました。
男性は勃起したペニスをそのまま妻にゆっくりと挿入しました。
彼の動きに合わせて妻も喘いでいました。
体位を変え、バックで激しくピストンされた妻の姿はとても卑猥でした。
その後、また正常位に戻り、男性は激しく腰を動かして妻からペニスを抜くと、妻の乳房に射精したのです。

その頃になると妻も恥ずかしくなってきたようで、照れながら彼と会話していました。
ビデオはここまででしたが、男性の話では今週も2度、お客さんがほとんど来ない昼の時間帯に店を閉めて、店の奥の部屋で妻と交わったとのことでした。
その写真も見せてもらいました。
上半身は服を着たまま男性にフェラしている写真や、バックでペニスが挿入されている写真。
それらの写真の最後には、口を開き、口内に精液を溜めながら恥ずかしそうな笑顔でカメラを見つめる妻が写っていました。

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