俺が大学4年の頃の話。
この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。
工学部の建築学科だったので女はほとんどいないのだが、たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23歳)が2人もいた。
1人はいつも笑顔で小さくて可愛い感じのA子、もう1人は大人びた感じで美人系なのだが、ちょっと恐い感じのB子だった。
この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月に2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。
アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、ますます可愛くなる。
B子のほうは冷静なのだが、酔うと下ネタ満載で、A子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのセックス話で盛り上がっていた。
みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。
いつも飲み会の時はエッチな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーに明け暮れていた。
転機が訪れたのは、半年ぐらい経った9月頃。
その日は雨だったこともあり、学校が終わったあと、B子に帰り車で送ってくれと頼まれた。
俺はA子のほうが好きだったとはいえ、女の子と2人で帰るなんて初めてだったので、かなり緊張した。
B子「ごめんね~」
俺「いいっすよ」
B子「Cくん(俺のこと)ってさぁ、彼女いないの?」
俺「去年別れちゃって、今はいないんですよ」
なんとなく、彼女がずっといないなんて恥ずかしかったので・・・嘘をついた。
B子「そうなんだ、じゃあ今はフリーなんだね。ふーん」
俺「・・・」
かなり緊張してたし、B子って飲んでないときはちょっと恐い感じなので会話はあまり続かなかった。
その日は何事もなく帰宅した。
次の日、雨は降ってなかったが、「また帰り送ってよ」って言われたので、また車で2人で帰ることになった。
B子「今日もごめんね」
俺「大丈夫っすよ!」
B子「・・・ちょっとドライブ行こうよ」
俺「えっ、・・・はい、いいっすよ・・・どこ行きます?」
B子「うーん・・・、ホテル行く?」
俺「えっ?・・・はい?・・・ホテルって何ですか??」
俺はかなり動揺して、訳のわからないことを言っていた。
B子「いや・・・、落ち着いて話したいから・・・」
童貞の俺は、どうしたら良いかわからなくなって・・・。
俺「B子さんって彼氏いるんじゃないんでしたっけ?」
B子「・・・」
空気が固まってしまった。
俺は気が動転してるし、(ひょっとして童貞卒業?)っなんて色々考えて適当に車を走らせていた。
B子は彼氏のことや俺のこととか色々考えてたのだと思うが、童貞の俺はセックスのことで頭がいっぱいだった。
それから1時間ぐらい無言で車を走らせると・・・。
B子「・・・ホテル行く?」
俺「・・・行きますか?」
俺たちはラブホに行くことになった。
幸い(?)なことに、B子からあそこのラブホに行こうとか、コンビニ寄って行こうとか言ってくれたので、実は何も知らない童貞の俺でも無事ラブホに行くことが出来た。
部屋に入るとすぐに電話が鳴った。
どうやらフロントからのようだ。
B子がすかさず電話に出て・・・。
B子「はい、宿泊でお願いします。・・・で、いいよね?」
俺「・・・はい」
(宿泊かよっ!?これはマジで童貞卒業?どうしよう?どうやってセックスすりゃいいんだ?・・・やべぇ、俺、彼女がいたことになってたんだった)
B子「こっちに来て」
俺「・・・はい」
B子「キスしよっか?」
B子は俺の返事を聞く前にキスしてきた。
俺はこれがファーストキス。
B子は舌も入れてきた。
俺も訳もわからず舌をペロペロしてみた。
そしておっぱいを触ってみた。
B子「あっ・・・、っん・・・。・・・お風呂入ろっか?」
俺「・・・はい」
B子「どうする?先に入る?」
俺「・・・一緒に入ります?」
B子「いいよ(笑)。一緒に入ろっか。じゃあちょっと先に入るから。後で呼ぶから待ってて」
俺「・・・はい」
B子は先にお風呂に行った。
(ふー、落ち着け落ち着け。そうだ、ちんちんの皮は剥いておこう。やべぇ、コンドーム付けたことないや、どうしよう・・・、童貞ってバレるかな、どうしよう・・・)
なんて考えてると・・・。
B子「入って来ていいよ」
俺「・・・はい、行きます」
全裸のB子が待ってると思うと、もう完全に勃起状態になっていた。
俺も全裸になり、フル勃起状態のちんぽを手で隠しながら風呂に入った。
俺「入りますよ」
B子「うん」
風呂に入るとB子は湯槽に浸かっていた。
B子「体洗いなよ、ふふっ・・・Cくんがそんなに恥ずかしがると、こっちも照れるよ」
俺「・・・いや、恥ずかしいっすよ・・・」
B子は笑いながら俺が体を洗うのを見ていた。
体を洗い終わると・・・。
B子「入る?」
俺「えっ・・・はい・・・」
俺がちんぽを隠しつつ湯槽に入ろうとすると・・・。
B子「ちょっとここに座って」
俺「えっ?・・・ここ?」
湯槽の中じゃなくて、湯槽の縁ところに座った。
手で隠していたとはいえ、フル勃起状態のちんぽがB子の顔の目の前に来る体勢になった。
B子「そんなに恥ずかしがらずに・・・、ねっ!」
そう言って俺の手を半ば強引にどかした。
B子「でかっ!すごい先っぽが大きいね。入るかな・・・」
その言葉を聞いた俺はもうどうしようもないくらい勃起してちんぽはピクピクしてしまった。
B子「ははっ、なんかピクピクしてるし(笑)すごいねー」
俺「B子さんの裸を目の前にして、立たないほうがおかしいですよ!」
B子「そう?・・・舐めてあげよっか?」
俺「えっ・・・お願いします」
そう言うと、B子は俺のフル勃起したちんぽを咥えた。
俺「うっ・・・」
B子「どうしたの?」(←フェラしながら)
俺「いや・・・、気持ち良くて・・・」
B子はちょっと笑いながらフェラを続けた。
俺は初めてのフェラに感動してした。
B子は優しく包み込むようにちんぽを咥え、右手は竿をゆっくりシコシコしながら気持ち良くしてくれた。
俺は必死にイキそうになるのをこらえてた。
B子「気持ちいい?」
俺「・・・気持ちいいです。・・・やばいです、イッちゃいそうです・・・」
B子「いいよ、出しても」
B子は動きを速めて激しいフェラになった。
俺「うっ、やばいです・・・」
その時ふと、(このまますぐにイッてしまうと童貞だと思われる・・・)と訳のわからないことを考えてしまい、腰を反らした。
B子「どうしたの?」
俺「・・・いや、やばかったので・・・。すみません・・・」
B子「うふっ、まっいっか。じゃあ後でね」
俺たちは一緒に湯槽に浸かって少しだけ話をして、その後は何事もなく先にB子が風呂からあがった。
湯槽からB子があがるとき、あそこをちらっと見ようとも考えたが、なんとなく出来なかった。
俺はB子のおっぱい(Cカップぐらい)だけでも十分興奮出来て、ちんぽは常に勃起状態だった。
風呂からあがるときに服を着ていいものか悩んだ挙句、パンツだけ穿いてみた。
B子はバスタオルを体に巻いていた。
B子「お茶飲む?」
俺「あっ、飲みます」
俺とB子はソファに座って飲み物を飲んだ。
俺とは違ってB子はやけに落ち着いている。
俺は、(女ってすげぇーな)って変に感心していた。
ここまでは完全にB子にリードされて俺はただ受け身状態だったので、なんとかしなければと考えていた。
だが・・・。
B子「ベッド行こっか?」
やっぱりB子のペースのままだった。
俺「・・・そうですね」
2人はベッドに寝転び、布団に入った。
B子「ごめんね、こんなことになって」
俺「えっ・・・、いやっ、全然大丈夫ですよ」
B子「ありがと」
俺「そんな、全然ですよ。・・・さっきは気持ち良くしてくれましたし・・・って冗談です、すみません・・・」
B子「なんだそりゃ(笑)・・・私も気持ち良くしてもらいたいな~っなんて(笑)」
この言葉にドキっとした。
これはセックス開始の合図か、と勝手に解釈した。
(童貞と思われないためには先制攻撃すべし!)
そう思って俺はB子にキスをした。
B子は俺のキスに抵抗することもなく、キスを続けた。
B子は舌を絡ませてきたので俺も負けないように舌を絡ませた。
俺はキスをしながらB子に覆いかぶさるように抱き締めた。
B子「・・・Cくんの心臓の音が聞こえるよ、ドキドキしてるね(笑)」
そりゃ、童貞の俺がこれから初体験をしようとしてるのだから、ドキドキしないほうがおかしい。
B子「・・・私もドキドキしてるんだよ」
俺の手を自分の胸に当てた。
確かにB子もドキドキしていた。
あんなに落ち着いていたのにB子もドキドキしてたんだと思うと、急にB子のことが可愛く見えてきた。
俺は夢中になり、B子をキスしたあと、首筋からおっぱいにかけて舐め回した。
B子「あっ・・・、っん~ん」
俺は必死でおっぱいを揉んだり舐めたりした。
徐々に下へ向かって舐めていき、ついにアソコに辿り着いた。
そして初めて生身の女のマンコを見た。
クリトリスがどれかもよくわからず、とにかくマンコ周辺を舐め回した。
B子「あっ・・・、いやっ・・・、あっ・・・」
ひたすらマンコ周辺を舐めましてると、ようやくクリトリスがどれかわかった。
B子は薄っすらとしか毛が生えていなく、ビラビラ部分はノーカットのAVで見たものと違ってすごく小さい感じだった。
なので、ちょっと足を広げるとモロにマンコの中まで見えた。
全然グロい感じはせず、ピンク色ですごく綺麗だった。
今度はクリトリスを思いっきり舐め回した。
B子「あっ・・・、いやっ・・・、ダメっ、あっ・・・、・・・気持ちいい」
B子のアソコはかなり濡れていた。
しかもB子のクリトリスは、亀頭のようにちょっと大きくなってるように見えた。
俺がB子を気持ち良くさせてると思うとかなり興奮して、当然ちんぽはフル勃起状態だった。
俺はひたすらクリトリスやビラビラを舐め回していたが、ふとあることに気付いた。
(やべぇ、コンドームを付けるタイミングがわかんねー。というか、付けたことないし・・・)
これまで童貞じゃないフリをしてたので、そんなこと聞くわけにもいかないし。
とりあえずAVの知識を思い出し・・・シミュレーションしてみた。
(俺が舐めた後はB子に舐めてもらって、ちょっとしたら挿入・・・。その前にゴムを付ける。よし!それでいこう!)
俺はクンニしながら、いつフェラしてもらおうかとタイミングを図っていたら・・・。
B子「あっ・・・、んっ・・・、・・・気持ちいい・・・、Cくんのちんちんも気持ち良くさせたい・・・」
結局、B子のペースにはまっていた。
今度は俺が攻められる状態になりフェラが始まった。
風呂でのフェラと同じく、右手で竿をシコシコしながら亀部分を舌で舐めくれた。
B子「Cくんのちんちんってさぁ、すごくこのカリのところが大きいよね。段差があるというか・・・。前の彼女に言われなかった?」
俺「あっ、いやっ、特に何も・・・」
彼女なんていたことないし、言われたことなんてあるはずもなかった。
自分では意識がなかったのだが、皮を剥いてもカリのおかげで自分で戻さない限り、勝手に戻ることはないし、本当にカリデカだったのかもしれない。
B子はずっとフェラを続けてくれたが、俺は我慢出来なくなり・・・。
俺「ちょっと、やばくなってきました・・・」
B子「ほんと?気持ちいい?・・・じゃあ入れる?」
俺「・・・はい」
B子「あっ・・・、ゴム付けなきゃね。・・・付けてあげよっか?」
俺「ぜひ!」
B子「ふふっ(笑)、ちょっと待ってね」
そう言ってB子はゴムを取り出し、俺のちんぽに付けようとした。
B子「あれっ?入んないよ、あれれ、どうしよう?Cくんのちんちん、大きいんだよ!」
俺「うそ~、何で?」
B子「う~ん、じゃあそのまま入れよっか?中に出しちゃダメだよ」
俺「・・・あっ、はい」
俺は初体験で、生挿入と外出しに挑戦することになってしまった。
もうやるしかないと思い、正常位の体勢で・・・。
俺「・・・入れるよ」
B子「うん、あっ・・・、んっ・・・大きい・・・」
B子のマンコはすごく温かかった。
生で入れたのでものすごく感触が伝わってきて、本当に死ぬほど気持ち良かった。
俺は必死で腰を振った。
B子「あっ・・・、いやっ・・・、あっ・・・、・・・気持ちいい」
B子はすごく喘ぎ声を出して、そのことにもすごく感動した。
すると1分も経たないうちに、俺は猛烈にイキそうな感触が来た。
俺「やばいです、気持ちいいです、もう出そうです」
B子「あっ・・・、うん・・・、出していいよ、あっ・・・、気持ちいい・・・」
そんなB子を見てると本当に我慢できなくなって、B子のマンコからちんぽを抜いて思いっきり発射した・・・。
俺「すみません・・・イキます」
ドピュッ!ドピュ・・・ドピュッ!
B子「おわぁ!すごい飛んだね!(笑)」
オナニーでは見たこともないような飛距離で、自分でもびっくりした。
B子「綺麗にしてあげるね」
B子はイッた後のちんぽを綺麗に舐めてくれた。
俺「くすぐったいです・・・」
B子「はい、綺麗になったよ」
俺は完全にB子に圧倒されてしまった。
ただ童貞の俺としてはすごく助かった。
B子「気持ち良かったぁ!なんというか、ちんちんを入れてその後引くでしょ。引いたときにCくんのこの段差(カリ)が私のあそこを擦る感じで。なんかすごく体の相性も良さそうだし、これからも大丈夫かな」
俺「・・・俺たちってどんな関係なんですかね?」
B子「うーん、さぁね?」
なんか、からかったような言い方だ。
B子は何も言わなかったが、たぶん彼氏と上手くいってないのだろう。
俺はA子が好きだったが、完全にB子に虜にされてしまった。
思い切って告白してみることにした。
俺「俺と付き合ってください」
B子「・・・うん、いいよ!でもお互いに全裸で言うことじゃないよね。ちょっと順番が逆だったね。まっいっか(笑)」
こうして俺とB子は付き合うことになった。
B子とは別れてしまったんだけど、今でもオナネタにしてます。