おばさんは、オレのエッチの先生だ。
オレに彼女が出来たときに備えて、
いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。
そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。
それが問題なんだ。
おばさんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、
オレのチンボが動かなくなっちゃう。
押しても引いてもダメなんだ。
特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。
しょうがないから、おばさんが終わるまで待ってるしかない。
おわって、アソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。
まだ、おばさんのアソコはヒクヒクしてる。
だからオレは、おばさんがまたオレのチンボを締め付けないうちに
精子を出しちまわないといけないんだ。
こないだは、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから、「オレが出てるときは、締めないでくれよ」って云ったら、「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、おばさん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。お汁途中で支えちゃった?ごめんね。おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」だって。
チンボ拭いてもらって、おばさんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。
今度は、おばさんが上になってやってくれた。さっきのオレの精子が中に残っていたらしく、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。
「また出そうになって来た」ってオレが云ったら、おばさんお尻をうんと動かして、オレのチンボから精子をすっかり絞り出してくれた。まるでミルク絞り器だ。
「アキちゃん、もう出たの?」
オレが「うん」て云ったら、「じゃあ、今度はおばさんに少しさせてね」っていって上でズッコズッコ動いて、「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って云いながら、「ああ、ううーん」って云ってまた少し締め付けてきた。
そしたら、プニュッっていうような音がして、アソコからオレのチンボが押し出されちゃった。
オレ、思わず笑っちゃったよ。おばさんも笑ってた。
股ぐらやお毛毛のあたりがドロドロ・ヌルヌルしてたけど、おばさんが暖かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。それが終わると、パンツを履かせてくれて、オレの上になってキスしてきた。おばさんのキスはベロを入れてくるのできもいけど我慢した。
やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、服を着た。おばさんは3000円お小遣いをくれた。
でも、おばさんのお口はスッポンみたいだ。キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。オレが我慢出来なくなってきて、「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。
チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。出なくなっても、未だ吸ってる。
オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。おばさんのお口はスッポンだ。
おばさんは、ママの姉さんだ。ママより4才年上だって云ってたから、たしか48才のはずだ。とにかくスケベだ。
おばさんは、オレのチンボをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。
普段はおばさんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しくおばさんが仰向けにねて、「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。
指を入れてみると、おばさんのアソコは、雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。チンボがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になった。
おばさんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。
おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。
「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。
お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。
おばさんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に戻っちゃうんじゃないか?