童顔の彼女にランドセルを背負わしてバック姦 | H体験談~エロばなまとめ

   

童顔の彼女にランドセルを背負わしてバック姦

女の子紹介してやると2歳下の従妹に言われた。

「どんな子?」と聞くと、「可愛い子だよ」と言う。

(一度会ってみるか)

遊園地前で待ってると従妹が歩いてきた。
隣には子供。

(あれ、女の子を紹介してくれるんじゃなかったのか?)

「よっ、久しぶり。元気だった?」

「まあ元気だけど、紹介してくれる女の子は?」

すると、「この子」と言って子供を指差す。

(この子?)

見た感じ、まだ小学生みたい。

「俺に彼女がいないからって、子供を紹介するなよ」

「バカ、それ言っちゃ・・・」

ガン!

「痛てっ」

「見た目で判断すんな」

少女に蹴られた。
バッグから何かを取り出して、「ほれ」と見せてくる。
学生証だった。
生年月日を確認。

(マジか・・・、17歳じゃん)

「じゃあたしは帰るから。後は2人で仲良くね」

そう言うと従妹帰っていった。
まあとりあえず遊園地に入るか。
入場料払うときに、「お嬢ちゃんいくつ?」と聞かれ、「14歳」と答えていた。

(えっ?何言ってるんだ)

大人1枚、子供1枚の料金を払い、中に入る。
もちろん乗り物チケットも子供料金。
他人から見たら兄と妹だ。

夕方まで遊んで帰るとき、「明日の昼前に迎えに来て」と言われ、自宅の住所と電番教えてもらった。

翌日、彼女の家に行った。
親は出かけてて妹がいた。
妹は12歳。
2人並ぶと背格好ほぼ同じ。
どっちが姉か分からん。

「私、遊びに行ってくる」

そう言って妹が出かけた。

「どっか行く?」
「そだな、どっか行くか」

「じゃ着あ替えてくる」
「ん、ちょっと待って」

「何?」

(試しに妹の服を着せてみよう)

「妹さんの部屋に入ってもいいかな?」

「いいけど・・・何するの?」

妹の部屋に入り、タンス漁った。

「ちょっと何してるの?」

(うんうん、子供っぽい服がいっぱいある!)

俺は中からシャツとミニスカを選んだ。

「これ、着てみて」
「妹のだよ、合うわけないやろ」

「まあいいから」
「・・・分かった」

服を脱ぎ始めた。

「ここで着替えるの?」

「あたしは平気だよ」

ぱぱっと上着を脱いだ。
胸はぺったんこ、ブラも着けていない。

「ブラしないの?」

「この胸だからね、いらないし(笑)」

短パンを脱いだ。
パンツはピンクでちょっと色っぽい感じ。
ぶつぶつ言いながら着替えた。

「あーサイズぴったりだ」

「ぷぷっ」

「笑うなよ」

スカートはちょっと短くて、パンツが少し見えている。
その服にピンクのパンツは似合わないな。
またタンス漁り、キャラクターパンツ渡した。

「これ・・・穿くの?」

「うん」

俺が見てる前でパンツ脱ごうとする。

「俺の前で着替えるの?」

「処女じゃないし、見てもいいよ」



するするとパンツを下ろした。
ちゃんと毛は生えてる。
そして妹のパンツを穿く。

「やだあ、パンチラしてるじゃん」

「子供だからいいんじゃない?」

ガン!

蹴りを入れられた。

「子供扱いするな!」

近所だと顔見知りに会う恐れがあるので、電車に乗って大きなゲーセンに行った。
ミニスカなのでパンチラしまくり。
チラチラと見てくる奴いる。
とは言っても見た目は子供だからあまり気にしてないようだ。

夕方、家に帰る。
親から連絡があって、帰りは夜中になるらしい。
その事を知った妹は、親戚の家に泊まるらしい。

彼女が、「もうちょっといて」と言った。
彼女の部屋に入る。

「もう着替えてもいいかな?」

「あ、ちょっと待って」

妹のランドセルを背負わせてみた。

「わはは、子供だ」

スカート捲りした。

「やーん、エッチ」

この辺からは彼女もノリノリ。
暴れてるうちにバタっと倒れた。
ランドセルを背中に背負ってるので、亀がひっくり返ったように手足をバタバタさせていた。
抱きついて、軽くキス。

「んんん」

抵抗せずに抱きついてきた。
スカートの中に手入れてパンツ脱がす。
まんこに触ると濡れていた。

「ランドセル、外していい?」

「もう少しそのままで」

「このロリコン!」

パンツ脱いでちんこ出した。

「フェラできる?」

こくんと頷き、ちんこ咥えてきた。
上手い舌使い。
見た目とのギャップがすごい。

少しフェラしてまた、「ねえ、(ランドセル)外していい?」と言う。

「お願い、もう少しそのまま」

寝転んで、彼女に跨がらせた。
にゅるんとちんこ入れた。

「ああん、んー」

身体が小さいからか、締まりがキツい。
下からグイグイ腰を動かす。

「んんん、ああん、あーん」

彼女も上下にずんずん動かしてくる。

「あはっ、イクっ」

腰を沈めて擦り付けるように振りまくりの彼女。

「イクー!」

ぶるぶると震えて俺の方に倒れてきた。
そのまま彼女を四つん這いにして、小さいお尻を掴んでバックから入れた。

「あああ、んー!」

ランドセルが揺れる。
少女を犯してるような気分だ。

「だめっ、またイッちゃう」

ぎゅっと絞まり、「んはっ」と唸りながら彼女が仰け反る。
激しく突いてちんこ抜き、最後はお尻に出した。
ガクッと倒れ、ピクピクしてる彼女。

「大丈夫?」

「大丈夫、久しぶりのエッチだから気持ちよすぎた」

ランドセルを下ろして座り込む。
ちょこんと座ってる姿を見ると・・・。

(やっぱ子供だな)

「また会ってくれる?」

「いいよ、また妹の服を着てくれたら」

「ばーか!」

さてと、親が帰って来る前に退散するとしますか。

(よし、今度はツルツルに剃ってやろう)

そう思って、彼女の家を後にした。

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