私は現在30歳の看護師です。
昨年末の出来事を書きます。
今の病院へ転職したのは去年の2月でした。
長年付き合っていた彼氏と別れて心機一転、職場も変えました。
今の病院は、それまで渡り歩いてきた病院に比べ、いわゆるドロドロした人間関係もなく、非常に働きやすい環境でした。
今の病院で働き始めた頃に私の指導に当たってくれたのが、綾香(仮名)でした。
彼女は私より3つ年下の27歳。
小柄でショートヘアーの正看。
テキパキと行動し、年配の看護師さんからも信頼されていました。
私への指導の際も、上から目線ではなく丁寧な指導で、とても好感が持てました。
そんな綾香との年末の出来事を書きます。
昨年の12月29日。
とりあえず病院の診察最終日ということで、日勤の看護師さん同士で打ち上げを開催しました。
病院の近くのいつもの居酒屋で一次会。
隣には綾香。
お互い普段お酒は飲みませんが、この日は年内最終日ということもあり、それぞれビール2杯くらい飲んでとても楽しく会話できました。
幹事から二次会のカラオケに誘われましたが・・・カラオケというより、もう少しダラダラと飲んでいたい気分でした。
そんなときに綾香から、「この後、私のアパートで飲み直しません?」との誘いが。
普段プライベートではあまり接したことがないのと、どんな部屋に住んでいるのか気になり、綾香と飲むことに決めました。
コンビニでカクテルとチューハイを購入後、それほど遠くない綾香のアパートへ。
部屋の中は想像通り綺麗に整理されていて、ベッド、テーブル、テレビ、机、PCと至って普通の看護師の部屋でした。
とりあえず乾杯後、一次会では話せなかった、病院のこと、患者のこと、過去の恋愛話まで色々と話しました。
そしてほろ酔いだったせいか、お約束の下ネタへ。
自分の性癖や性感帯の話。
正看護師の勉強をしていたときの怪しい医学書を見せてもらったり(笑)
ドキドキしながら2人で見ていると、急に綾香が、「美佳さんって意外とおっぱい大きいですよね。私ちょっとコンプレックスなんです。ちょっと触ってもいいですか?」と言ってきました。
私も酔っているノリで、「どうぞどうぞ」とセーターの上から胸を触らせました。
「あ、やっぱり、結構弾力がありますね」
最初はそんなに意識しませんでしたが・・・結構長い時間揉まれていました。
ふと彼女が立ち上がり、私の後ろに回ってしゃがみ込むと、脇の間から手を入れておっぱいを鷲掴みしてきました。
「おっぱい揉んでると落ち着くというか安心しますね」
そのときちょっと、(何か違うな)って感じましたが、特に抵抗することなく揉まれていました。
すると急に彼女が笑顔で、「ここ、感じます?」ってセーターの上から乳首を摘んできました。
「あんっ」
なんておどけて誤魔化すと・・・今度は耳たぶやうなじを舐めてきました。
「どうしたのー、酔いすぎ~」
なんて抵抗してみましたが、「はーい、私は酔ってますよー。でも、こうされると気持ちいいでしょ?」なんて言うんです。
でも私も、性感帯の耳たぶやうなじを責められて、実はドキドキ状態でした。
それを察知してか綾香の攻撃は続き・・・だんだん本気で感じてしまいました。
まさか女の人とエッチすることになるとは想像もしていませんでした。
綾香が部屋の電気を消し・・・テレビだけが消音で点けられた状態でした。
「直で触らせて」
耳元で囁かれ・・・セーターの中に手が入ってきました。
何も抵抗しないでいると、綾香の手がブラをずらし、直でおっぱいを揉んできたのです。
緊張とドキドキ感で頭が真っ白な私・・・。
綾香は乳首を優しく摘んでコリコリしています。
部屋に私の吐息だけが聞こえています。
「乳首、気持ちいいの?」
普段は敬語の綾香が、タメ口で聞いてきます。
「うん」と頷くと優しく押し倒され・・・セーターを捲り、直で乳首を舐められました。
今までの男たちとは違う、なんとも優しく微妙なタッチでした。
「すっごい張りがあって羨ましいな」
セーターもブラジャーも脱がされ、上半身を晒しました。
散々おっぱいを舐め回されて頭の中が真っ白でしたが、いよいよズボンのホックをずらされ・・・ショーツ1枚の姿になりました。
乳首を吸いながら、右手でいやらしく太ももを擦ってきます。
その手は次第に私の股間へ。
ショーツの上から優しく擦っています。
小さな声で言われました。
「すっごいヌルヌル、もう染みてるよ」
散々乳首舐められて、あそこはベトベトでした。
恥ずかしく赤面していると、あっという間にショーツを脱がされてしまいました。
(まだ綾香は服を着てるのに・・・)
綾香の唇と私の唇が重なり・・・舌を絡ませながら・・・私の股間を優しく擦ってます。
「ハアハア・・・」
私の吐息がだんだん荒くなってきました。
ふと綾香が指を股間から離し、「あそこ見せて」と言ってきます。
黙っていると足を持ち上げられ、恥ずかしいくらいに丸見えになりました。
「やっぱりすごーい。美佳さんってあそこの毛、結構多いんですね」
冷静に観察されて・・・。
「ああー、お願い、見ないでー」
もう私、本当に恥ずかしくて・・・。
「お汁がお毛々と絡まってってすごい」
冬だったし、彼氏もいなかったので油断して、全然お手入れをしていなかったんです。
すると次の瞬間、今までの指とは違う感覚が。
綾香が私の股間に顔をうずめて・・・ペロペロと舐め始めました。
時に優しく時に激しくクリを舌先で舐め回します。
チュパチュパ・・・。
いやらしい音が聴こえ・・・その舌使いの緩急に私の体もビクビクと反応して・・・私は綾香の頭を押さえて・・・。
「あああーあああー」
感じながらも、初めて女性に責められる恥ずかしさと綾香のテクニックでついに・・・。
「イクううう!」
私はビクビクと体を震わせて絶頂を迎えてしまいました。
笑顔の綾香が、「気持ち良かった?」って言うと、バスタオルを私の下に敷いています。
「え、そんなに濡れてた?」
綾香は何も言わずに再び私のクリを優しく舐め回し、同時に右手の指をあそこの入り口に当て、ゆっくりと出し入れしはじめました。
左手の指で乳首を摘まれ、3箇所を同時に責められて・・・本当に狂いそうになるくらい気持ち良くて・・・。
綾香の右手が私の奥に入り、上に向かって突き上げられます。
「くうう、ああああー、いいっ!それいいっ!」
年下の、しかも同じ女性の目の前でこんなに喘ぐ姿を見せてるなんて・・・。
次の瞬間でした。
「ああああああ!」
私のあそこから大量の水が吹き上げられました。
「すっごーい。こんなにいっぱい出ちゃった。見て見て、バスタオルがビショビショだよ」
生まれて初めての潮吹きでした。
満足そうな綾香と朽ち果てた私は好対照でした。
実は彼女はバイセクシャルで、過去にも女性経験があるとのこと。
その後、2人でお風呂に入り、洗いっこをしました。
そこで初めて、綾香の全裸を見ました。
小さめのおっぱいだっだけど、綺麗な体でした。