事の始まりは中学1年生の終わり。
仲の良かった同級生のエミと、エミの家でエッチしたのが始まりだった。
恋人同士ではなかったが、お互いに興味本意で。
既にエッチを経験しているエミ(といっても1回だけだけど)にリードされ、気持ちよく初体験を迎えられたと思う。
その後、エミとは何回かエッチしたが、初体験を迎えてから1ヶ月後くらいに、同級生で同じ塾に通っていたユリという女子から、「エミから聞いたんだけど、◯◯(僕の名前)って、ちんこデカいってマジ?」と聞かれた。
ユリの家は僕の実家から割りと近い場所にあり、帰り道が一緒になることは多々あった。
今思えば標準サイズなのだが、エミに「マジでちんこデカいよ」と言われて自信を持っていた僕は、「うん、デカいよ。見てみる?w」と答えた。
ユリは小さく頷いた。
ちなみにだが、いきなりそういう話になったわけではない。
ユリは処女だが、元々下ネタが通じる女子でエミとも仲が良かった。
いつものように下ネタで笑いながら話しているときに、エミの名前が出たのでこういう流れになったのだ。
下校中だったが、近くの神社の倉庫に2人で入った。
その倉庫は施錠してあったが、鍵の隠し場所も知っていたので簡単に侵入できた。
少し埃っぽいが、天窓も付いていて、それなりに明るい場所だった。
置いてあった長椅子に腰掛けて、僕はパンツを下ろした。
まだ半勃ちだったが、ユリは面白そうにツンツンと遊んでいた。
しばらく笑いながらそうしていたが、ちんこが硬くなってくるとユリはちんこを握ってシゴき始めた。
「こんなに大きいんだね」
そう言いながらちんこをシゴくユリがなんだか可愛くて、後ろから手を回して小さいおっぱいを揉んでやった。
最初は嫌がっていたが、服の中に手を入れると途端に従順になった。
(いける!)と思った僕はユリの下着の中に手を入れてまんこに触れた。
既にグチョグチョに濡れていたまんこを軽く弄った後に下着を脱がせた。
下着には染みができていた。
我慢できなくなった僕はユリに、「入れていい?」と聞いた。
ユリは、「中に出しちゃダメだよ」と了承してくれた。
生エッチも処女相手も初めてだったが、大量に濡れていたせいか意外とすんなり入った。
ユリもそんなに痛くないと言っていたのでガンガンに突きまくった。
その時、ユリのファーストキスも奪った。
しかし生エッチは想像以上に気持ちよく、ものの5分くらいで射精してしまった。
最後は抜いて床に出した。
僕はまだやれそうだったが、ユリは疲れたのかちょっと放心状態だったので、着替えてユリを送ってから家に帰った。
次の日、ユリは普通に登校していたのでホッとした。
問題はエミだ。
他の人にも言いふらしているとすれば、僕とエミがセフレ関係だということがバレて学校に居づらくなるのではないかと考えた。
しかしエミにそれとなく聞くと、喋ったのはユリとエリカの2人だけだと言う。
エリカというのはエミとユリと仲の良い女子で、見た目は一番ヤンチャそうな感じ。
ちなみにおっぱいが大きい。
とりあえず周りにバレる心配はなさそうだった。
それからしばらくして、エミの家に遊びに行くとエリカが居た。
エミの部屋で3人でゲームとかして遊んでいたが、僕はその日、エッチする気満々だったのでムラムラしていた。
エリカがトイレに行った隙にエミのお尻を触ったりすると、エミは身体を寄せてきてくれた。
それを帰って来たエリカに見られてしまった。
エリカ「何やってたのー?」
エミ「◯◯がヤりたいって言うからさー」
エリカ「マジで~wじゃあヤればいいじゃん」
みたいな会話の流れでエミとエッチすることになった。
いつも通りエミにフェラしてもらっている時、じ~っと見ているエリカのおっぱいが気になったので、「エリカの胸、見せてよ」とノリで頼んでみると、最初は嫌がっていたが、エミの後押しもあってエリカは下着姿になってくれた。
そんなエリカを隣に座らせて、巨乳を揉みながらエミにフェラをさせるというハーレム状態を楽しんでいた。
エミよりも先にエリカとエッチしたくなったので、ゴムを付けてエリカのまんこに入れた。
エミもその様子を興味津々で見ていた。
当時エリカには彼氏がいて、エッチは数回だけしたことがあると言っていた。
しかし生エッチしかしたことがないらしく、ゴム有りでするのは今回が初めてだと言う。
腰を動かす度に揺れるDカップのおっぱいにむしゃぶりつき、バックで突きまくり、騎乗位で射精感が込み上げてきた。
僕「エリカ、このまま出すよ」
エリカ「うん、中で出して・・・!」
吐息混じりに言われて興奮した僕は、エリカと濃厚なキスをしながらそのまま果てた。
エリカ「めっちゃドクドクいってる・・・」
意識的か無意識的か、小刻みにまんこを締められるのがたまらなく気持ち良かったのを覚えている。
後で聞いたのだが、「中で出して」は、一度言ってみたかったセリフらしい(笑)
そのあと、エミともエッチした。
エミのエッチはいつも激しいエッチで、本気モードに入ると、フェラをすれば大きな音を立てながらしゃぶるし、騎乗位をすればAV女優顔負けのグラインドをしてくれる。
その時のエミは精液を飲むことにちょっとハマっていたので、僕がイキそうになったらちんこを抜いてゴムを外し、エミのフェラで口内射精した。
見ていたエリカは少し引いていたが、そのあとエリカともう1回エッチしたときにはエミと同じように口に出してやった。
これで、僅か2ヶ月くらいで3人とエッチしてしまったわけだが、結局僕はユリと付き合うことにした。
その後の3人がどうなったかというと、3人とも同じ高校に進学した。
エリカは高校2年生の時に妊娠して中退。
エミは高校を卒業して中小企業の事務職に就いた。
ユリと僕は21歳で結婚。
結婚した2年後に子供も産まれた。
実を言うと、高校生になってから結婚するまでの間、ユリに内緒でエミとたまにエッチしていた。
エミに彼氏がいても、エミは僕とのエッチを拒まなかった。
そんなエミがもうすぐ結婚すると聞いたので、昔を思い出しながら書いてみました。