気怠い毎朝の通勤。
唯一楽しみなのが、OLやJKを視姦すること。
JKの透けブラや、OLのタイトスカートとパンストを視姦しながら通勤。
勃起を隠すのが、もう大変。
どうしても我慢が出来なかったら、行きつけのデリヘルへ。
俺は外回りの営業マン。
時間は作ればいくらでもある。
今日も我慢が出来なくなったのでデリヘルに電話した。
電話すると、いつもの兄ぃちゃんが対応。
オキニの嬢を予約。
そして近くの駅で待ち合わせ。
しばらくすると携帯が鳴り、嬢の到着。
そしていつも利用してるラブホへ。
部屋に入ると、まず嬢が店へ入店コール。
終わったら一緒にシャワーを浴びる。
洗いっこしながらシャワー終了。
そして、ここからが俺のモヤモヤを解消するための遊びの始まりだ。
嬢も俺の趣向がわかっているので即対応してくれる。
俺の趣向、すなわちCFNM。
嬢はカバンから黒レギンス、黒パンスト、ブラジャー、体操着を出し、「どれから着替える?」と聞く。
俺は、「レギンス!」と即答。
すると嬢は汚れてもいい私服を出し、着替える。
着替え終わるとそこには、薄い黒色のレギンスを穿き、太腿が白い肌色が透け、まさしく今街を歩いている、いやらしい女がいた。
俺は肌が透けたレギンスに飛びつき、ハグや舐め舐め、ちゅぱちゅぱ。
ふくらはぎから徐々に上へと舐め舐め。
スカートを捲るとノーパン直穿きレギンス。
立ちバックでペニスを尻に押し付ける。
服の上からブラジャー越しの乳房を揉み揉み。
そして、ベッドに寝かせてM字開脚。
レギンス越しの大陰唇をちゅぱちゅぱ。
我慢できなくなり、嬢に合図。
嬢は本番OKでNN(生中出し)。
俺はレギンス越しの膣口に亀頭を当て、押し込む。
突いて突いて突きまくりながら上着を脱がし、ブラジャーを愛撫する。
サイドベルトを舐め舐め、カップの上から乳首を吸い吸い。
サイドベルトからはみ出した脇肉をちゅぱちゅぱ。
亀頭はレギンスごと膣内に。
それを見たら興奮して、射精。
余韻に浸った後で亀頭を抜くと、膣内からレギンスごと精子が押し出されてきた。
それを見たら即ペニスが勃起。
レギンスを脱がし、次に黒パンスト直穿きさせる。
四つん這いにさせ、パンストを太ももまで下ろし、ペニスを挿入。
ブラジャーの上から乳房を揉みながら膣内射精。
素早くペニスを抜き、パンストを元通りに穿かす。
ピッタリと大陰唇に張りついた黒パンストから、白い精子が膣口から染み出す。
ここで少し休憩。
嬢はシャワーを浴びに行く。
俺はベッドでまったり。
嬢がシャワーから出てくると、次は体操服を着せる。
上は白の体操着。
下は赤のブルマ。
もちろんブラジャーは着けさせ、ブルマは直穿き。
嬢をベッドにうつ伏せにさせ、少し脚を開かせる。
上からのしかかり、亀頭はブルマ越しの膣口に当てる。
体操着の上から透けているブラジャーを、舐め舐めちゅぱちゅぱ。
そして脇肉で盛り上がったサイドベルトを触り、ぷにぷに感を堪能。
亀頭をブルマごと膣内に押し込みながら上着を脱がし、直接ブラジャーをハグ。
ベルトに沿いながら脇肉を舐め舐め、唾液を塗布。
脇肉で盛り上がったブラジャーのサイドベルトも吸ったり舐めたり、唾液をつける。
体位を正常位に戻し、再びペニスをブルマ越しの膣口に当てる。
最初はブラジャーのカップの上から乳首を吸い、だんだんイキそうな瞬間が近づくと、カップを下げ、乳房を出し、乳首を思いっきり吸う。
吸いながら腰を動かし、ブルマごと膣内に亀頭を押し込む。
ブルマの生地の張りが強く、なかなか膣内に亀頭が入っていかないが、それでも亀頭の3/4が膣内に。
そして乳首を母乳が出るかと思うくらい吸った瞬間、射精。
射精した後も、奥へ奥へと亀頭を膣内に。
ブルマから精子が膣内に漏れ出しているに違いない。
ブラジャーのサイドベルトを余韻に浸りながら舐め舐め。
盛り上がったベルトの脇肉を見たら、また勃起してきた・・・。
もう精子も出ないので遊びは終了。
これで明日はすっきりした状態で通勤できそうだ。
でもレギンスと透けブラの脇肉を見たら勃起してしまいそう・・・。