家内は、娘のまなみが13歳の時に乳ガンで亡くなった。
まなみのことを俺はいつも、「まなちゃん」って呼んでいる。
葬儀が終わった晩、風呂に入ってるときだった。
娘「パパ」
俺「なに?」
娘「まなみがパパの奥さんになるからね」
俺「ありがとうね、まなちゃんは優しいね」
娘「だから、こんなこともしてあげるよ」
そう言うと、まなみはチンポを握ってきた。
俺「まなちゃん、ダメだよ」
娘「ママだって病気になる前はやってたでしょ」
俺「見てたの?」
娘「ママの声、大きかったから」
確かに家内の喘ぎ声はデカかった。
俺「そうだね、でもダメだよ」
まなみは泣き出した。
娘「なんで?まなみがパパの奥さんになるからって言ったのに・・・」
俺はまなみを抱き締めた。
俺「まなちゃんわかったよ。まなちゃんもママがいなくなって辛いよね」
2人で風呂からあがり、バスタオル巻いて寝室に行った。
俺は娘だということを忘れて、キスから始めた。
娘「パパ大好き」
俺「パパもまなちゃんのことが大好きだよ」
小さいおっぱいを舐めた。
娘「パパ、こちょばしい」
俺「そうか」
ゆっくり下に移動して、まなみのツルツルのあそこに興奮してしゃぶりついた。
俺「あーまなちゃんのお尻、美味しいよ」
まなみの鼻息が荒くなってきた。
娘「パパ」
俺「うん?なに?」
娘「ママがよく、『気持ちいい』って言ってたけど、このことだったんだね?」
俺「まなちゃんも気持ちいい?」
娘「うん、気持ちいい」
俺「じゃあ、パパも気持ちよくして欲しいなぁ」
娘「あ、ママもパパのチンチンを舐めてたよね」
俺「うん。気持ちよくしてくれる?」
娘「うん」
俺が横になり、まなみは舐め始めた。
俺「お~、気持ちいいよ」
娘「ママ、こうやってたよね?」
まなみが激しくしゃぶってきた。
俺「お~そうだよ、まなちゃん、パパの上に乗っかってパパの方にお尻を向けて」
娘「うん」
まなみと舐めあった。
俺は我慢出来ずにまなみを寝かした。
俺「まなちゃん、これからパパがすることはきっと痛いけど、我慢出来る?」
娘「うん、パパの奥さんだから我慢する」
俺「よし」
まなみのまんこに押し付けたらちょっとだけ入った。
まなみを見たら痛がってる。
俺「まなちゃん大丈夫?痛い?」
まなみは首を横に振った。
強めに押し込んだら、まなみは泣き出した。
俺「やっぱり痛いよね?」
娘「大丈夫」
俺は入れたまま少し休んだ。
俺「まなちゃんは我慢強いなぁ、えらいぞ」
しばらくして、またゆっくり動いて、俺はまなみの中で果てた。
俺「まなちゃん、よく頑張ったね」
まなみが抱きついてきた」
俺「よしよし」
娘「痛かったけど頑張ったよ」
俺「えらいなぁ、まなちゃんは」
娘「うん」
俺「続けたら気持ちよくなるからね」
娘「うん」
その日は一緒に裸で寝た。
まなみは朝までチンポ握ったままだった。
朝、起きたら、もうまなみは起きていた。
俺「おはよう」
娘「パパ、おはよう」
俺「大丈夫?」
娘「まだあそこがヒリヒリする」
俺「そうか」
娘「学校いつから行っていいの?」
俺「来週からかな」
娘「パパは?」
俺「パパも来週から仕事だよ」
娘「じゃあ今週はゆっくりパパといられるね」
俺「そうだね」
2人で家内に朝の挨拶をした。
心の中で謝った。
娘「パパ」
俺「なに?」
娘「昨日の続きをしよう?」
俺「いいけど。パパは午前中に済ませておきたい手続きがあるから、帰って来てからね」
娘「まなみも行く」
2人で出かけた。
お昼を食べて帰ってきた。
娘「パパ、早く!」
俺「わかったわかった」
2人で風呂に入り、裸のまま寝室に行った。
まなみのまんこを舐めた。
娘「パパ、気持ちいい」
まなみにエロDVDを観せた。
娘「わーすごい。ママみたい」
まなみは夢中になって見てた。
それから家内と使ってたバイブを出して、まなみのまんこに突っ込んだ。
娘「これ、なに?」
俺「バイブって言って、チンチンの代わりだよ」
娘「パパのチンチンのほうがいい」
構わず俺はバイブでいじめた。
娘「あーん、痛いよ、パパ」
俺「これ、ママも使ってたんだよ」
娘「でも、パパのチンチンがいい」
俺「わかったよ」
バイブを抜いてチンチンを入れた。
娘「あーパパのチンチンだぁ」
俺は激しく動いた。
娘「あーん、気持ちいい」
俺「もう痛くないか?」
娘「うん」
俺は一段と激しくした。
画面にはバックで突かれて喘いでいる女が映っていた。
俺もまなみを後ろ向きにして激しく突いた。
娘「パパ、あーんあーん、気持ちいい」
俺は限界に来て、正常位でまなみの中に果てた。
娘「パパ、すごい」
まなみに舐めてキレイにしてもらった。
それからオナニーの仕方も教え込んで、3回した。
少し疲れて、いつの間にか寝てしまった。
娘「パパ」
俺「うーん?」
娘「お腹が空いた」
俺「何時?」
娘「もう7時過ぎてるよ」
冷蔵庫を見たら何も入ってなかったので、コンビニで弁当を買ってきて食べた。
スマホを見たら、家内の親から何度も電話が来ていた。
かけ直して、「カバンに入れたままでした」と誤魔化した。
話は娘のことだった。
家内の親が引き取るとか言ったが、断った。
娘「ジイジイ、なんだって?」
俺「まなちゃんをジイジイ達が育てるって」
娘「パパと離れるの嫌だ」
俺「断ったよ」
娘「嬉しい」
家内の四十九日が終わった頃には、すっかりまなみはセックスの快感を覚えていた。
そしてまなみが中1の夏休みに生理が始まった。
娘「パパ、なんで中に出さないの?」
俺「生理が来たでしょ?中で出したら赤ちゃんが出来ちゃうからね」
娘「パパの赤ちゃん欲しい」
俺「そうしたら、まなちゃんと住めなくなるよ」
娘「そんなの嫌だぁ」
俺「パパも嫌だから、中には出さないよ」
娘「うん」
それでも、計算して安全な日は中に出した。
まなみが高校2年の時に妊娠した。
体調不良ということで退学させ、俺も仕事を辞め、家は売り払い、知り合いがいない街に引っ越した。
背が高く大人びたまなみは高校生には見えなかった。
女の赤ちゃんが生まれ、俺の養子にした。
今、まなみは医学部の2年生だ。
学業に忙しくて回数は減ったが、今も娘とセックスしています。