友達の彼女の紹介で、中学生の彼女ができた。
俺が高1で彼女が中1。
まぁ最初は遊園地や街デートをしてたけど、中2の夏休みに泊りがけで出かけて、初めてを頂いた。
張りのある胸と固く閉ざされた蕾。
今まで誰も入ることのなかった初々しい蕾を引き裂き、押し広げながら入っていく肉棒。
苦痛で歪む可愛い顔が余計にそそる。
一気に突き刺すと、キツく絞め付けるマンコから溢れた生温かいマン汁と鮮血が交じり合い、俺のチンポに絡みついた。
彼女の家は母子家庭で、36歳の母親と11歳の妹の3人暮らしだった。
たまに家にお邪魔して、彼女の部屋で過ごしたりしてたので妹とも仲良くなった。
母親は働いていたのでほとんど家にはいなかった。
だから、ちょくちょく家に上がり込んでは、彼女の部屋で遊んでいた。
妹のまみに初めて会った時は、まだ小5だったから幼すぎて異性として意識することもなく、ふざけ合ったりしていた。
妹が小6に上がったとき、せっかくだから勉強を教えてあげてと彼女から言われ、それから妹と時間を過ごすことが多くなった。
勉強を教えながら、たまに学校の話や友達の話をしてきて、色々と相談にも乗ってあげるようになった。
そんなある日、妹から、「お姉ちゃんともうしたの?」と聞かれた。
ドキッとして、「何を?」と聞くと・・・。
「キス」
内心ホッとして・・・。
「ああ、キスね、うん、もうしたよ」
「わー、私の友達もしたって言う子がいるんだよ。みんなすごいな~」
「まみちゃんは、まだしたことないんだ?」
「うん。でも卒業するまでには済ませたいな」
「えっ?そんなもんなの?『済ませる』とか怖いなぁ。もっと大切にしなきゃ、そんな簡単にキスしちゃダメだよ」
「えっ~!だって・・・。じゃあ卒業までに出来そうになかったらしてくれる?」
「だから、好きでもない人と簡単にしちゃダメだって」
「簡単じゃないもん、だって好きなんだもん」
急に告白されて心臓が高鳴った。
そして焦った。
「またまた、お姉さんの彼氏をからかったりしたらダメだって」
「ほんとだもん、お姉ちゃんにしたこと、私にもして欲しい」
(えっ?セックス?いやいや、キスってことだよね?)
「はいはい、じゃあこの問題が全部解けたらね」
「え~絶対無理だよ、ケチ~!よ~し、じゃあ全問解いちゃうからね!」
30分後、まみちゃんと俺の唇は重なり合ってた。
1問ぐらいは間違えると思っていたのに・・・見事に正解。
大喜びのまみちゃん。
「やった~!全問正解!はい!約束通りキスして」
目を閉じ、小さな唇を可愛く突き出すまみちゃん。
しょうがないなぁと思いつつも悪戯心が芽生えた。
(舌を入れたらビックリするだろうな、驚かせてやれ)
「軽く口を開けて」
「えっ?」
「キスって唇を重ねるだけじゃないんだよ」
恐る恐る唇を開けるまみちゃん。
開いたと同時に舌を滑り込ませるとビックリしたように・・・。
「えっ?何?」
「知らなかったの?みんなこうしてるんだよ。舌を入れてお互いに絡ませるのが本当のキス」
まみちゃんは椅子に座ったまま唇を開けて、体を硬直させていた。
もう一度舌を入れると体をビクッと震わせた。
「ほら、舌を出してごらん」
まみちゃんの華奢な体を強く抱き締め、そーっと出てきた舌をいきなり吸ってやると、また体をビクッビクッと何度も震わせる。
そして感じたような声を漏らし始めた。
ゆっくりと唇を離し、見つめ合う。
互いの唾液でべっとり濡れた唇を見て、ちょっと照れたように笑う顔が可愛いかった。
それ以来、勉強を教えるたびキスをするようになった。
キスしながら膨らみ始めた胸を触ると、最初はくすぐったいのか身を捩っていたが、その数日後には、胸を揉むとキスをしながら声を漏らすようになっていった。
いつもキスの後に恥ずかしそうに下を向く姿が愛しくて、終わったあとも強く抱き締めていた。
そんな時に限って、急に彼女が階段を上ってくる足音が聞こえてきてマジで焦ったり。
そんなある日、彼女は2泊3日の修学旅行に出かけた。
妹を抱ける唯一の日、早めに家に行った。
彼女も母親もいない家で、まみちゃんと2人だけの空間。
母親が仕事を終えて帰って来るのは、いつも8時半。
まみちゃんの部屋のベッドに並んで座り、しばらく色々な話をした後、おもむろに華奢な肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねた。
まみちゃんの口の中に舌を滑り込ませると、嬉しそうに絡めてくる。
強く抱き締めながら、重なり合うようにゆっくりとまみちゃんの上に覆いかぶさり、唇を重ねたままブラウスのボタンを外し、両手を胸に・・・。
スポブラに包まれた張りのある乳房の感触。
スポブラを上にずらすと、小さなピンク色の乳首が目の前に。
唇から乳首へと移動。
舌で転がすと、小さな乳首がだんだん硬くコリコリに。
恥ずかしそうに両手で顔を隠すまみちゃんが、我慢できずに荒い息を出しはじめる。
左手で乳房を揉みながら右手は股間へ。
スカートを捲りあげて下着の中に手を入れると、両足を閉じるようにするが、その蕾からは蜜が溢れて指に絡みつく。
「まみちゃん、すごいよ、ほら、こんなに感じてる」
「エッチ、感じてないもん」
「でもほら」
べっとり濡れた指を見せる。
「だって、なんか変な気持ちになっちゃって、胸がドキドキしちゃって、どうしようもないんだもん」
左胸に耳を当てて心臓の音を聞きながら右胸を揉む。
「本当だ、ドキドキ言ってる」
「もぉダメ、すごく気持ちいい、体が熱いよぉ」
「ほら、僕のも熱くなってるよ」
硬くなったチンポを握らせる。
「本当だ・・・熱い」
「これがまみちゃんの中に入るんだよ、すごいでしょ」
「えっ~!無理だよ、こんなの絶対入らないよぉ」
「大丈夫、痛くしないから」
下着を脱がして両足を広げると、小さなピンク色の蕾から透明の汁が滴り流れていた。
舌でそれを舐め取ると、声を上げ感じるまみちゃん。
まだ剥けてないクリを舌で転がすと、蜜が一気に吹き上がった。
「出ちゃう、なんかオシッコ出ちゃいそう、待って待って」
「大丈夫だって、オシッコじゃないから大丈夫、ほら力抜いて」
両手で顔を隠してベッドに横たわっているまみちゃんの足を広げ、チンポを蕾に押し当てる。
ゆっくりと腰を進めると、徐々に開花するように蕾は広がり、チンポが奥へ奥へと入っていく。
足に力が入り、伸びきる華奢な足。
チンポを押し出すように蕾に力が入り、チンポを絞め付ける。
押し返されないように強引に奥まで突っ込むと、まみちゃんが声を上げた。
「いっ!痛い!痛いよぉ!」
「大丈夫、力抜いて、力を入れるともっと痛くなるよ」
目を瞑ったまま必死で痛みを我慢しているまみちゃんを見てると、可哀想な気持ちと、早く一緒にイキたい気持ちが混ざり合い、一気にピストン運動を加速させた。
一度抜けたら二度と入りそうにないぐらいの締め付け。
そのままピストンを続ける、「うぐっ」と声を上げて、まみちゃんはイッたのか、気を失ったようにグッタリと横たわった。
しばらくそっとベッドに寝かせていると、目を開けたと同時に抱きついてきた。
目から涙を流していた。
その涙を見て罪悪感に囚われていると、まみちゃんが言った。
「嬉しいの、でも勝手に涙が出ちゃうの」
まみちゃんを抱き寄せ、また唇を重ねた。