アイドル並みに可愛い高級店のソープ嬢 | H体験談~エロばなまとめ

   

アイドル並みに可愛い高級店のソープ嬢

霧雨の中をボクは『パピヨン』に歩いていった。
パピヨンは送迎車が一台だけなので、店が多忙のときは最寄りの駅からのタクシー代をお店が負担してくれる。
鶯谷駅や三ノ輪駅で送迎車が来るのを恥ずかしい思いをして待つことがなく、とても良いシステムだと思う。
そこらへんがヘルス系からソープに進出してきたパピヨンの新感覚なところだろう。

さて、お店入って料金をフロントに支払い、狭い廊下を通って待合室に入る。
こぢんまりとした待合室だ。
トイレが待合室と繋がっているので従業員に断ってトイレを借りなくてもよい。
これは気が楽。

低いソファに腰を下ろすとボーイさんがカルピスを運んできてくれた。
さりげなく目に見えない気遣いが利いていて好感触だ。
高級店のボーイは気配を潜めているほうがお客は安心できる。
ボクのあとから立て続けに3人入って、かなり窮屈になってきた。
これ以上入ったらちょっと息苦しいかなと思ったとき、また待合室のドアが開いた。

しかし、そこから顔を覗かせたのはお客ではなく、メイド服を着た美少女。
ミニスカートからチラリと見える太ももが鮮烈で、そこで目が留まってしまう。
やっとのことで顔を見上げてみると、今日お相手のありさちゃんではないか。
パピヨンは女の子自身が“呼び出し役”になって、部屋へとエスコートしてくれるのだ。
待合室にいる他のお客は女の子本人を肉眼で見ることができ、次回の参考にもなるわけだ。

ボクは、ありさちゃんの手招きに応じて、他のお客を尻目に待合室を出て行った。

「お部屋が4階になるんですよ」

申し訳なさそうに言うありさちゃん。

「かまわないよ」と言ったものの、さすがに3階に上ったあたりで息があがってきた。
ありさちゃんに後押しされて、ようやく部屋に入る。
すでに明かりが落としてあり、お風呂にはお湯がジャバジャバと注ぎ込まれている途中だった。

腰を下ろして隣に座ったメイド服姿のありさちゃんをまじまじと眺める。

『ありさ』という源氏名が付けられただけあって、観月ありさにそっくりである。
もうアイドルと言って差し支えないルックスだ。
さっき待合室でモー娘。がテレビに出ていたが、はっきり言って彼女たちより輝いている。
すでにテレビに出ているアイドルと、ソープに働く女の子の器量の差はなくなっているのだ。
特にパピヨンに在籍しているコンパニオンはアイドルたちと並んでも、まったく引けはとらないだろう。

「外は雨が降ってるの?」

「ううん、もうやんだよ」

などと他愛のない会話をかわすが、目の前の美少女を一体どうやって扱っていいものか戸惑い気味のボク。

「ありさちゃんは、いつもどんな風にプレイしてるの?」

味も素っ気もなく切り出すと・・・。

「う~ん、私、マットができないから、お風呂に入ってベッドでエッチするのが多いかな・・・」

目鼻がはっきりしているありさちゃんは、黙っていると案外ツンケンした子に見られるタイプだろう。
しかし、かえってこうした顔立ちの子のほうが、ロリロリ顔の子より従順なのである。
こっちがリードしないとプレイが始まらないと見たボクは、メイド服から際どく露出した太ももをちょっといたずらしてみることにした。

「最近、太ももが好きでさぁ。胸とかお尻より、太ももに目が行くようになっちゃったんだよね」

「太ももに?そんなの初めて聞いたぁ」

ボクの太ももサワサワ攻撃にも嫌がることなく、黙って従うありさちゃん。

「ねぇ、ちょっと足を開いてみてよ」

「え?パンツが全部見えちゃうよ」

と言葉では抗うものの、体は抵抗することなくすんなり大股開き状態に。
ありさちゃんはピンクとオレンジの刺繍が入ったTバックを穿いていた。
丘の部分を指の腹で押すと、むにゅっとした弾力があって気持ちいい。
ありさちゃんはかなりの盛りマンである。

彼女はちょっと感じ始めたのか、かすかな吐息を漏らすようになっていた。
ボクはありさちゃんの後ろにまわりメイド服の上からおっぱいを揉みあげ、ブラウスのボタンを外し、ブラに手をかけた。
ありさちゃんのブラはフロントホックで外しづらく、ブラは彼女に取ってもらった。
D~Eカップはあろうかというボリュームたっぷりのバストである。
テンピュール枕のような弾力性を持っているので揉み心地が極めて素晴らしい。
むにゅっと揉むと、ワンテンポ遅れておっぱいが変形した形を元に戻そうとする。

彼女は、「パンツを脱いでいい?」と言って自分から下半身を露わにする。
ありさちゃんのカラダには、メイド服のエプロンだけが申し訳程度に残っているだけだった。
露出した下半身をしげしげと眺めると、上部はこんもりとした亜熱帯。
下方はステップ気候のようなまばらな生え具合である。



たまらず割れ目の中に舌を差し込み、クリを舐めあげる。
最初は反応が鈍かったありさちゃんも時間が経つにつれ、カラダを軽くよじってみたりなど、動きが見られるようになってきた。
割れ目の中も潤い始めたので、中指を一本差し込んで、中でクイクイと動かしてみる。
この攻撃が一番効いているようで、中から愛液がジワジワ溢れてくるのがわかった。
どうやらありさちゃんにはクリより、中の攻撃が効果的なようである。

彼女のカラダもだいぶほぐれてきたようなので、そのままベッドに押し倒し、唇を奪う。
肉厚の唇は恥丘と同様に柔らかく、羽毛布団のようである。
舌半分まで絡ませるディープキスを楽しんだ後、再び割れ目攻撃に移る。
ありさちゃんはそれほど濡れやすい体質とは言えないが、指を動かすとぴちゃぴちゃと淫らな音色を奏でるようにまでなっていた。

「今度は、私が攻める?」とありさちゃん。

ボクのほうも攻め疲れといった状態だったので、彼女の言葉に素直に従う。
ありさちゃんは跪いた格好のボクにしなだれるようにして乳首を舐めをはじめる。
彼女の舌先は唇同様、肉厚でもっちりとした“舌応え”がある。
重量感のある舌だが動きは鋭く、器用に舌先をローリングさせている。

ボクはこの乳首舐めで完全起立!
ありさちゃんはそのままゴムをつけて、ベッドの上に横たわる。
ボクは、いやらしい太ももの真ん中にぱっくり口を開けた肉門にダイビングしていった。
息子のまわりにまとわりついてくる彼女の壁面。
さっき指入れしたとき、彼女の中が“ミミズ千匹”のひだひだ状ということはわかっていたが、まさにそのミミズが大活躍しているようである。
具合はかなりよい。

腰を小刻みに動かしながら両乳首を指でなぞると、ありさちゃんの顔がひときわ歪むのがわかった。
ラブリームードのありさちゃんにぴったりな、「はぁ、はぁ」というかすかな喘ぎ声。
けっして大きな声は出さない。
嘔吐を必死にこらえているかのような表情がまたそそる。
そんな表情を見ていたら、こっちも余裕がなくなってきた。
早くも限界のようである。

「ありさちゃん、イクよ」

ボクが発射の合図をすると、彼女の呼吸は一段と加速した。

どぴゅ!

予定外に早い終結を迎えてしまった。
このあとはありさちゃんに丁寧にゴムを外してもらい、ベッドに倒れこんだ。
お風呂から上がってベッドの上でドリンクを飲みながら一息つく。

「ねぇ、もう1回する?」

ありさちゃんが聞いてきたので、間髪置かずに頷くボク。
今度はありさちゃんが柔らかい唇を押し付けてきた。
そしてその唇は下の方へと伸びていく。
乳首を念入りに舐め上げ、さらに下へと下がっていく。
目標物に一旦近づいた舌先は、まわりから焦らすように中心へと向かっていく。
蟻の戸渡りとお稲荷さんを肉厚の舌腹が何度も何度も行ったりきたりする。
そして進行方向は棒の先っちょへ。
先っちょもまた丁寧にチロチロと器用に舐めてくれる。
カリをえぐるような動きもあった。
そうしておいてから口いっぱいに息子を頬張って、速いピッチで顔を上下させるありさちゃん。

「やばい、やばい、イキそうだよ」

ストップをかけると、一旦は動きを止めてくれるが、またしばらくするとゴボゴボと音を立ててフェラを始めるのだった。

(だめだ、このままじゃイッてしまう)

ボクは音を上げ、ありさちゃんにゴムをつけてもらう。
そして女性上位で挿入!
彼女の腰使いがクイックなので、もう少し挿入感を楽しみたかったボクは体勢を起こして座位に組み替える。
そのまま目の前のおっぱいを舐め始めると、彼女はきゅ~んとなって腰の動きもぴたりと止まった。
下から突き上げるようにピストンすると、ありさちゃんは再び押し殺した喘ぎ声をあげる。
そしてそのまま彼女を押し倒し、正常位へと体位を変え、一気に腰の速度を最高に上げる。

「ありさちゃん、イクよ」

ボクの声に彼女の喘ぎ声が一段と激しくなるのがわかった。
そして2発目も心地よく発射することができた。

2回戦が終わると、すでに時間はほとんど残っていなかった。
ありさちゃんはボクが剥ぎ取ったメイド服を、また着直し、何事もなかったように微笑んだ。
個室を出て階段を下りていくとカラダがふらつく。

「大丈夫?カラダがフラフラしてるよ。頑張ったものね(笑)」

後ろからかすかな笑い声がする。
4階の部屋は上りもきついが、帰りはそれ以上にキツイということがわかった。

階段の下でありさちゃんと別れると、カウンターバーのような上がり部屋に通された。
何も言っていないのに、さりげなくボクが好きなカルピスが出てきた。
やはりソープは高級店に限る。

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