私は40歳で、住んでいる県には店舗型の風俗店がないため、デリヘルがメインです。
経済的に裕福ではない地域なので、地元の女の子がキャバや風俗に走る率が非常に高いんです。
なので、風俗では働かなそうな女の子がたまにいます。
いつも呼んでいるデリヘルに電話してみると、店長から「新人が入ったんですけど、ほとんど経験がないみたいで、色々教えてあげてもらえませんか?」と打診されました。
実は私、かなりの常連なので、新人の初々しい娘を優先的につけてもらえるようになっていました。
即答で了解すると、30分後に自宅のチャイムが鳴り、ドアを開けると制服姿のスレンダーな女の子が立っていました。
(ちなみにこの店は制服で来るシステムです)
まずびっくりしたのは、その容姿です。
黒髪で化粧も薄く、清潔感溢れる感じです。
芸能人で言えば、川島夏海によく似ています。
明らかに風俗とはかけ離れた女の子がいるのが、うちの県の特徴です。
「初めまして、リコです」
控えめに、そして緊張でぎこちない笑顔で話す彼女を見て一気にヤル気が漲りました。
でもそこは冷静に、「初めまして。今日はよろしくお願いしますね」と答えた私。
すると・・・。
「私、今日が初めての出勤ですが、頑張るのでよろしくお願いします。さっきのお客さんもイカせられなくて、『金返せ』って怒られたんです」
ちょっと涙目になっています。
「大丈夫。おじさんはそんな事ないから安心して」
そう言うと安心したのか笑顔が戻りました。
それから彼女のことを色々教えてもらいました。
彼女は18歳で、この春に高校を卒業したばかり。
地元の専門学校に入学したものの、学費を稼ぐためにこの仕事を選んだとのこと。
経験人数は2人で、経験回数もそれぞれ1回ずつ。
初体験は17歳。
これまでフェラの経験はなく、今日の出勤で初めてフェラをしたらしい。
「じゃあ、リコちゃん。これからこの仕事で頑張れるように、おじさんが色々教えてあげようか?」
「本当ですか!ぜひよろしくお願いします。研修でビデオを観たけどよく分からなかったんです」
それから互いの服を脱いで浴室へ。
とってもスレンダーで胸はBカップくらい、乳首がサーモンピンクでした。
ヘアも濃くなく綺麗なデルタを形成してました。
もう彼女の顔は真っ赤になって、手で隠していたので、「リコちゃん、恥ずかしいがり過ぎても、男の人は引いちゃうから駄目だよ」と優しく諭すと、「分かりました」と言って全て見せてくれました。
シャワーで身体を洗う時もぎこちなかったですが、一生懸命に洗っている姿が可愛くて、いつの間にか勃起していました。
それを見てびっくりしている彼女に、まずここでフェラをしてもらうことにしました。
「さっきのお客さんはベッドに戻ってからだったから・・・」
戸惑う彼女に、「男の人は意外な場所や状況で気持ちいい事をされると凄く感じるんだよ」と教えると納得したのか、私のチンポを握り、咥えました。
20歳以上も年が離れた、ほとんど未経験に近い女の子が私のチンポを咥えている。
この状況にかなり興奮していましたが、技術的にはやはりイマイチでした。
なので、カリを舌先で舐めさせたり、袋を吸わせながらチンポをしごかせたり、鈴口に舌を這わせたりさせました。
「リコちゃん、気持ちいいよ。よく出来たね」
「あひがほうござひます」
チンポを咥えながら話す姿に萌えました。
そして極め付けにアナル舐めをさせました。
抵抗感を示したものの、優しく諭すと意外にもすんなりと肛門の中に舌を突っ込んでくれました。
それから身体を拭いてもらいベッドへ。
「じゃあ、これからリコちゃんを攻めるけど、おじさんの舌とか指使いをよく見ててね。あと、恥ずかしがっちゃ駄目だよ。男の人は感じているのを見て興奮するから」
「はい・・・」
ディープキスから首筋、そして背中へ。
唇と指先を使って愛撫していくと彼女から吐息が漏れます。
この時点でかなり感度の良い娘なのだと察しました。
天井を向いているピンクの乳首に舌を這わせると一層喘ぎが大きくなりました。
舌先で転がし、優しく吸ってみると、「やっ、だ、駄目・・・変な声出ちゃうからやめてください」と懇願する彼女。
「こうなるのは普通のことだよ。それに感じてくれるとおじさんも嬉しいから、いっぱい声を出して」
彼女は頷き、喘ぎはじめました。
股を広げさせマンコを見ると、愛液が溢れてシーツに染みが出来ていました。
恥ずかしさで顔を背ける彼女のクリトリスを舐めた瞬間、今まで以上に大きな声で喘ぎました。
「やっ、やん!ああ、おかしくなっちゃう!なんか、なんか、変な気持ちになっちゃうよ!」
可愛い声で叫ぶ彼女。
「気持ちいい」と素直に言えないところがより興奮させます。
指を入れるとクリトリスを舐めるたびに私の中指を強烈に締め付けてきます。
しばらくして彼女は全身を痙攣させながら果てました。
マンコから白濁した本気汁が垂れています。
「頭の中が、真っ白になりました・・・」
息を荒くして、力ない声で言う彼女の両足を押さえ、亀頭をクリトリスに擦りつけました。
またすぐに喘ぎだす彼女。
そして、そのまま膣に亀頭をスライドさせると・・・。
「ちょっと待ってください。本番は駄目です」
「でもリコちゃん、こんなに濡れちゃってるし、もっと気持ちよくなりたくない?」
再び亀頭をクリトリスに擦りつけます。
「あっ、あん・・・!でも・・・」
なんとか私から離れようとしても、さっきまでの愛撫で力が入らない様子でした。
ズブズブと私の亀頭がマンコに入っていきます。
「いやぁぁぁぁぁ」
言葉や態度とは裏腹に、彼女のマンコは私のチンポを強烈に締め付けます。
そしてゆっくりと動き始めると、ついに、「あっ、き、気持ちいいっ!」と叫びました。
「リコちゃんの中、凄く気持ちいいよ。おじさんのチンポは気持ちいい?」
「はっ、はい。凄く気持ちいいです」
「『おじさんのチンポ気持ちいい』って言ってみて」
「えっ!?・・・お、おじさんの・・・やっ、あん!・・・チ、チンポ気持ちいい!」
一気に挿入のペースを上げました。
すると彼女、「おじさんのチンポ気持ちいい!!」と連呼。
私も限界が近づいてきました。
「イクよっ!リコちゃん、イクからねっ!」
最後は私も叫びながら彼女の中に大量の精子を注ぎました。
彼女は中出しされたことにも驚く余裕もなく痙攣し続けていました。
その後、「個人的にもっと色々教えてあげる」ということで連絡先を交換し、今も様々な調教をしています。
それはまた別の機会にでも。