残業していて残っていた同じフロアの数人で飲みに行きました。
時間も遅かったので、1軒目で解散して駅に向かう途中、隣の部の地味な50代のEさんと一緒だったので、「飲み足りないからもう一軒付き合ってもらえないですか」と言ってみた。
Eさんも飲み足りなかったようで、すんなりOK。
会話はまあまあ盛り上がり、俺も酔いが回ってきたのでエロい気分に。
Eさんは時間を全然気にしていないようなので、わざと終電が過ぎるまで飲んでいた。
終電がなくなったことに気づいたEさんが困った感じだったので、「朝まで過ごせる場所に行きましょう」と行って店を出た。
俺はEさんの手を引いてラブホがある通りに連れて行くと、さすがにちょっと抵抗された。
でも、「ゆっくり休めて安いところって、こんなところしか知らないんですよね」と言ったら納得したようだった。
部屋に入り、最初は遠慮がちに離れて座ったが、テレビをAVチャンネルに切り替えて、話題をエロい方向に持っていった。
Eさんは独身だったので、彼氏がいるかどうか聞いてみた。
「こんなおばちゃんにそんな人いないわよ」
「そんなことないですよ。まだまだ魅力的です。俺、Eさんのこと素敵だなって思ってたんです」
やりたい一心で言ってみた。
そうしたら、少し嬉しそうに微笑む。
「こんなおばちゃんのどこがいいの?」
「まだ全然おばちゃんじゃないですよ。俺から見たらお姉さんって感じで魅力的です」
もちろん口からでまかせだが褒めておいた。
Eさんは気を良くしたみたいで微笑んでくれた。
俺はすかさず隣にくっついて座って肩を組み、キスをした。
後は簡単だった。
互いに服を脱がせあって一緒に風呂に入った。
もうすっかりイチャイチャしてくれて、フェラも喜んでしてくれた。
体はさすがに崩れていて、お腹は出ていてプヨプヨに柔らかく、胸も大きめだが垂れていた。
乳首はあまり黒くなかったが乳輪が大きめで乳首も大きかった。
しかし俺は乳輪も乳首もデカいのが好きなので、大喜びでむしゃぶりついた。
クンニをたっぷりしてあげたら凄い喜んでくれて、69はかなり長い時間やっていた。
あそこの締りはさすがに久しぶりだったこともあり、かなりきつかったので1回目はかなり早く射精してしまった。
2回目以降はたっぷりと楽しめ、色んな体位で朝までやりまくった。
熟生マンはトロトロで最高に気持ちがいい。
垂れてプヨプヨになった体も柔らかくて気持ちがいいし、皺の多くなった顔で肉棒にしゃぶりつく姿が若い子にはない色気があって凄く興奮する。
冴えない地味なおばちゃんがヨガリ狂う姿を見ながら腰を振るのはこの上ない快感だなあと思った。
思った以上に良かったので、今後も色々と調教してもっとエロい女にしていきたいと思う。