２１歳の童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないので、ほんとにやっちゃっていいのか心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで・・・。
人は見かけによらない。
Ｍ系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感がｗ
でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ。
お風呂が金色でハート型。
２人で笑ってしまってムードぶち壊しｗ
・・・気を取り直し、私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に・・・。
「じゃあ、脱いで。全部よ」
照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身。
半起ちのペニスもいい形、よしよし。
少し毛深いので、「次回は剃ろうね」と言いながら近付き、あちこち撫でてみる。
緊張して筋肉が硬くなるのが可愛い。
鎖骨と唇と首筋にキス。
背中を触りつつ、そーっと手を股間に這わせてみるともう濡れてるし。
我慢する顔を見上げつつ、先走りを指先ですくって亀頭に広げる。
「・・・う」
ぎゅっと目を閉じて耐えてる。
ごく軽めに刺激。
「いいペニスね」
「・・・気持・・・いいです・・・」
しばらくそのまま感じてる顔と声を楽しんでしまった。
初回だしね。
「いいわ、シャワー浴びていらっしゃい」
やっと解放。
出てきたところをつかまえて、今日の第一イベント。
犬用の革首輪（何故か持ってる）。
「はい、これね」
首に巻くと、「あ、ありがとうございます」なんて言って凄く嬉しそう。
そのままベッドで待たせて私もシャワーに行きました。
さて、首輪を巻いた彼をベッドに仰向けにして、さらにここで布製ロープ登場。
手を頭の上で組ませて手首を縛る。
初めてだから緩めにしておこう・・・。
「いえ、きつくして下さい」
「痛かったら言うのよ？」
「お願いします・・・あと、首輪も、もっときつい方がいいです・・・」
咽が締まらない程度に詰める。
ちゃんと締まっている方が安心感があるのかも。
ディープキスをしてあげるが、経験がないらしく、舌を絡めてこない。
おいおい教えなくちゃ。
坊やはここまで静かにされるままになっていたけど、乳首を吸ってあげた途端に、「あッ！！！」と叫んだ。
身体がびくんと反り返る。
相当気持ちいいらしい。
「あ、あ、あ、それ、気持ちいいです・・・う・・・ああ・・・」
しばらく口で乳首責めをして、さらに指で摘んで刺激しながら「ここ好きなのね？」と聞くと、「洗濯ばさみで挟んでオナニーしたこともあります・・・」だって。
痛いってそれ。
しばらく反応を楽しんだ後、股間へ移動。
軽く握って舐めてみる・・・。
「うあ、あ、ああ、あっ、あっ」
叫ぶ叫ぶ。
これだけ反応がいいと楽しいなあ。
咥えて本格的にフェラ。
「ひ、あ、ああ、気持ち良い、おかしくなりそうです・・・ああっ」
気持ち良いはいいが、腰がガンガン動き出してきてしまった。
我慢できないらしい。
危ないので、「大人しくしてないと噛んじゃうよ」と言いながら口を離す。
「じゃあ、こっちにしてみようか」
両手にローション（私物）をたっぷりとって伸ばし、それで硬くなっているペニスを包み込む。
搾るようにしごくと・・・。
「だめ、イキそうです」
「いいよ、今日は好きな時にイッていいわ、イキなさい」
その後すぐ、坊やは大暴れしながらイッてしまいました。
しかし、ほどいてはやらない。
イッた直後の男の子を虐めるのが私の趣味だもの（笑）
柔らかいペニスをそのまま、また舐める。
普通はやめてとか言われるものだけど・・・。
これもものすごく気持ち良がられてしまった。
後で聞くと、やっぱり辛いのは辛いんだけど、マゾなので良かったそうな・・・さすがだｗ
しばらく舐めたりしていたらまた硬くなってきたので、今度こそ入れてあげることにしました。
縛ったままゆっくり騎乗位。
（・・・気持ちいい）
私は相手を責めてると勝手に濡れてくる女なので・・・。
胸を吸わせたりして楽しんでいましたが、残念、不粋なフロントから電話がかかってきちゃった。
「延長しますか～」
これだからレトロは～～。
あとで坊やに、「こっちばかりして頂いちゃってすみません」と謝られた。
でも私は十分楽しんだ。
縛られて責められるのが夢だったそうで、凄く喜んでくれたし。
続きはまた今度ね。
次は御奉仕してもらうわ。
後日のメール曰く、『オナニーがつまらなくなった』そうな。
そりゃあ、ひとりＳＭは限界あるもんねｗ
