膨らみかけた妹の胸にムラムラして・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

膨らみかけた妹の胸にムラムラして・・・

これは、5年前の夏のお話。
ちなみにぜんぶ事実。

両親が旅行で3日間留守にすることになり、家には私(当時18歳)と、妹(当時11歳)の2人だけしかいない夜のことです。
私がふざけて妹に日本酒を飲ませると、妹はすぐに酔っぱらって、意識が朦朧としてきたようでした。
さらに飲ませると妹は泥酔して、完全に潰れてしまいました。
いくら起こそうとしても起きないので、私はいたずらして妹にプロレス技をかけてみました。
ふと気がつくと、私の手は妹のびみょ~に膨らみかけた胸に触れていました。
その瞬間、私は妹に“女”を感じ、ムラムラしてきました・・・。

溜まっていた私は我慢できなくなってしまい、妹の服を全部脱がせてしまいました。
ワレメは、まだしっかりと閉じたままで、毛はありませんでした・・・。
指で開いてみると、きれいなピンク色をしていました。
私は妹のアソコをひたすら舐め続けました。
しかし熟睡している妹が感じるはずもなく、張りつめたムスコは限界になっていました。

私も自分の服を脱ぎ、裸の妹を抱え、浴室へ行きました。
妹のワレメにローションを塗り、愛撫しました。
指も入れました。
小学生の膣は、人差し指1本でもすごいキツさでした。



そして、ついに妹の中に入りました・・・。
とてもキツかったのですが、ローションのおかげで何とか入ることができました。
さすがにムスコ全部は入りませんでしたが、それでも2/3ぐらい入りました。
ムスコとアソコの隙間からは、血が滲み出てきました・・・。

妹はピストン運動をしても起きる様子もなく、私は少し安堵して、妹の身体の感触を楽しみました・・・。
インスタントラーメンができるぐらいの時間が経ったでしょうか。
絶頂に達した私は、妹の中に思いっきり発射しました。
その気持ちよさと言ったら、言葉では到底表しきれない・・・。

私は妹の身体をアソコの中までよく洗い、バスタオルで拭いてやり、服を着せてソファーに寝かせました。
そして、何事も無かったかのようにして、私も寝ました。

翌朝、目覚めた妹は、「頭がガンガンして痛い」と言いましたが、その他にも、「お腹の下の方が変」とも言っていました。
ふふふ・・・、そりゃぁそうでしょう。
ローションを使ったとはいえ、小学生相手に激しいピストン運動をしたのですから・・・。

こんなところですかね。
妹は現在高校生。
純粋だった妹も、見た目は完璧なコギャル系になってしまいました。
どうやらカレシもできたようで、たぶんエッチもしていることでしょう・・・。

後日談としては、妹が中2の時、再び妹が知らない間に身体を頂いたことがあるのですが、それはまた別の話・・・。

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